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ホーム > 水産林務部 > 水産経営課 >  ニシン[鰊]


最終更新日:2018年6月06日(水)

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魚の知識・分布図・漁獲時期・漁法・関連サイト・料理レシピ・栄養成分・逆引き辞書・取扱漁協などを詳しく紹介します。

■ニシン[鰊]

地方名:カド、カドイワシ、ハナジロ、ハナグロ

ニシン科/全長 サハリン系:約29cm、石狩湾系:30cm以上


ニシン[鰊]

「カズノコ」はニシンの卵の加工品

 体は細長く、尻びれと背びれは基底(ひれの付け根の前端から後端)の長さがほぼ同じです。
 ニシンは産卵場や産卵期、回遊範囲などが異なる多くの系郡に分けられ、北海道周辺では主に北海道・サハリン系郡と石狩湾系が占めます。
 産卵期は、北海道・サハリン系郡は3月下旬~6月下旬、石狩湾系は1月下旬~5月上旬で、沿岸の海藻に卵を産みつけます。産卵親魚が多いときは、雄の精液によって産卵場一帯が白濁する「郡来(くき)」という現象がみられます。
 ニシンの漁獲には、カズノコをとるために沿岸で行われる刺し網漁業と小型定置網漁業のほか、沖合で漁獲される沖合底びき網漁業があります。
 北海道で漁獲されるニシンのほとんどは鮮魚として消費され、塩焼き、三平汁、昆布巻などに調理されます。加工品にはカズノコ、身欠きニシン、ニシン漬けなどがあります。

■分布図

分布図

日本海~オホーツク海沿岸及び釧路地域

■漁獲時期

漁獲時期

宗谷1~4月、8~12月、網走4~10月、石狩2~3月、後志2月、釧路10月

■漁法

にしん刺し網漁業[外部リンク]

小型定置網漁業[外部リンク]

沖合い底びき網漁業[外部リンク]


■関連サイト

ニシン人工種苗生産[外部リンク] 北海道の漁業図鑑
さかなたちの基礎知識 ニシン[外部リンク] 地方独立行政法人北海道立総合研究機構稚内水産試験場
栽培技術研究室(厚岸栽培技術開発センター)[外部リンク] 独立行政法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所
食材王国しらおい 食材名「にしん」[外部リンク] テキストの入力画面より、食材名などを入力し検索できます。
ニシン[外部リンク] 留萌振興局
北前船 ~ニシン全盛時代を今に伝える~[外部リンク] 江差町

■料理レシピ

お料理レシピ一覧のニシン料理[外部リンク] 北海道ぎょれん おすすめレシピ

■栄養成分

食品成分データベース[外部リンク] 文部科学省 食品成分データベース

■ニシン取扱漁協

alt= 東しゃこたん漁業協同組合[外部リンク]

塩数の子
塩数の子はお正月には欠かせない一品。塩抜きは水に少量の塩を混ぜて何度か取り替えれば大丈夫。そのままお刺身にしたり、好みの調味料で味付数の子を作ってみるのもおすすめです。(販売時期12月のみ)

alt= 釧路市漁業協同組合[外部リンク]

にしんの一夜干し
極寒の海域で獲れた脂ののったニシンを風味が損なわれぬよう一夜干した真空パック商品。焼いて食べるときは小骨が多いので注意が必要です。

alt= 船泊漁業協同組合[外部リンク]

数の子
完熟した数の子を塩漬けにした商品です。お正月など世代を問わず喜ばれる味で、パリッとした歯ざわりの良い食感が楽しめます。化粧箱入りなので贈答用にも利用できます。

alt= 北るもい漁業協同組合[外部リンク]

糠にしん
水揚げされた新鮮なニシンを一本一本昔ながらの製法でぬか漬けし、真空パックにした商品です。袋から取り出し糠を洗って焼くだけでOK。甘口に仕上がっているので酒の肴にはもちろん、晩のおかずにもあいます。