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最終更新日:2016年8月30日(火)


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北海道貝毒情報
 
 

 食品衛生法で定める規制値

 麻痺性貝毒 4 MU/g
 下痢性貝毒 0.16mgOA当量/kg
   

※1MU(マウスユニット)とは、体重20グラムのマウスが、「麻痺性貝毒」では15分で死亡する毒量のこと。体重60kgの人間の致死量は、3,000MU以上と言われています。また、「下痢性貝毒」では、体重20グラムのマウスが24時間で死亡する毒量のこと。なお、下痢性貝毒は、平成27年10月1日から機器分析に移行しており、規制値が0.05MU/g以上から、0.16mgOA当量/kgに変更となっています。

 
 貝毒発生時の対応について

 貝毒検査で、二枚貝に規制値を超えた貝毒が含まれることが判明した場合には、生産海域毎に出荷の自主規制が行われます。
 
この自主規制は、当該海域の二枚貝が3週連続で規制値未満であった場合に解除となり、出荷再開となります。
 
 ホタテガイの加工処理について

 ホタテガイについては主に貝毒が中腸腺に偏在していることから、貝毒の発生による出荷規制期間であっても、一部の中腸腺を除去した製品は加工処理が認められます。
 この場合の加工場は、北海道知事が認定した加工場又は道漁連会長が指定した加工場に限られます。
 
 
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