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ホーム > 水産林務部 > 林業木材課 >  森林整備担い手対策基金


最終更新日:2019年5月15日(水)

このページは事業体育成グループが担当しています

北海道森林整備担い手対策基金について

設置

 北海道では、森林整備の担い手としての林業労働に従事する者の育成及び確保を図るために必要な事業に要する経費の財源に充てるため、平成5年4月に「北海道森林整備担い手対策基金」を設置しました。現在の基金積立額は約130億円となっています。    
 この基金の運用益によって、森林作業員の労働安全衛生の確保、技術・技能の向上、福利厚生の充実などの事業を行っています。

成果

 平成30年度基金運用益を活用した事業の主な実績は次のとおりです。

 事 業 名

取  組  内  容 

 実 績

林業担い手研修       (基礎研修)

  これから林業に就業する方等を対象に、作業の基礎的な知識や技能を習得するための研修を実施しました。

 受講者数 38名

 (高性能林業機械操作等
 技術研修)

  高性能林業機械を活用し、現地の作業条件に応じた伐採作業システムの設計などができる技術者の養成を図りました。

 11事業体 (受講者数 14名)

 (地域提案型研修)

地域の実情に適応した研修の開催に要する経費を助成し、地域林業の担い手育成を図りました。

 2回 (参加者数 83名)

 (技能講習)     各種資格取得に係る経費を助成し、林業に就業している方の技能向上を図りました。

 36事業体 (受講者数 146名)

 森林作業員就業条件整備 事業

  一定以上の日数を林業に就業した方に、就労日数に応じた奨励金を支給し、就労の長期化・安定化の促進を図りました。

 奨励金支給 1,752名

 新規参入定着支援事業   新規参入者の通年雇用化に取り組んだ事業主に対して支援し、新規参入者の林業への定着を図りました。

 14事業体 (18名)

 若年林業労働者就業促進 事業

  学校やハローワークと連携し、地域での就業相談会・セミナーを開催し、若年労働者の参入を促進しました。  3回(参加者数 168名)

 林業技術現場体験学習  事業

 林業を学ぶ高校生を対象に、林業機械による作業現場などで体験学習を行い、林業参入への動機付けを図りました。  3校(参加者数 118名)
 

林業労働環境整備事業

 

 休憩施設の導入、安全衛生確保装備の導入、機具・装備等の開発・改良に対して助成し、林業に就業している方の定着や新規参入の促進を図りました。

 

 導入数 
 安全衛生確保装備
 (安全ズボン等)637名分



 

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