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最終更新日:2017年2月21日(火)


道有林とは


道有林とは 

道有林は、「北海道有林野」の略称で、北海道が所有し、整備及び管理をしている森林のことです。
 道有林の面積は、約61万ヘクタールあり、これは、茨城県とほぼ同じ広さで、北海道の土地面積の約8%、森林面積の約11%を占めています。 

 明治39年(1906年)、林業経営の模範を示し道財政を援助する目的で、国から「模範林」が譲渡されました。
 また、明治44年(1911年)から大正11年(1922年)までの間に、市町村財政へ寄与する目的で、
「公有林」が、同様に国から譲渡されています。
 これら模範林と公有林を併せて、創設されたのが道有林です。

天然林の間に散在する人工林
 道有林は、木材の供給や森林の整備などを通じて、地域の振興に寄与してきました。近年は、森林のさまざまなはたらきが注目される中、道有林も地域の環境を守り、レクリェーションの場として利用されるなど、道民にとって大切な役割を担っています。
 道有林は、私たちに最も身近な森林で、文字どおり
「道民共通の財産」なのです。
 
  天然林の間に散在する人工林

森バー

 

旭岳  道有林は宗谷を除く13の総合振興局または振興局、74の市町村にあります。
 例えば、羊蹄山(えぞ富士)や、ニセコ連峰の一部、旭岳を含む大雪山連峰の一部など、みなさんの良く知る場所にも道有林があります。
 また、雨竜沼湿原、松山湿原などの湿原も道有林です。
 これらの道有林は、13の「管理区」と呼ばれる単位に分けられ、それらを
13の総合振興局または振興局の森林室が管理をしています。

 北海道庁内には、水産林務部森林環境局道有林課があり、道有林野事業全体のとりまとめを行うとともに、国有林や一般民有林との調整をする役割を果たしています。
旭岳(大雪山国立公園)  

 

道有林の所在


森林室(道有林所管)

各森林室では、様々な活動のほか、管内の紹介や工事情報などを発信しています。

名        称 住        所 電話番号
渡島総合振興局東部森林室 041-8558 函館市美原4丁目6-16 0138-83-7282
渡島総合振興局西部森林室 049-1517 松前郡松前町字朝日495番9 0139-42-2013
後志総合振興局森林室 044-0034 虻田郡倶知安町南4条西1丁目 0136-22-1152
胆振総合振興局森林室 053-0803 苫小牧市矢代町3丁目1-18 0144-72-5121
日高振興局森林室 057-0012 浦河郡浦河町常盤町26-4 0146-22-2451
空知総合振興局森林室 068-0042 岩見沢市北2条西12丁目 0126-22-1155
留萌振興局森林室 077-8585 留萌市住之江町2丁目1

0164-42-8380

上川総合振興局南部森林室 079-8610 旭川市永山6条19丁目1-1 0166-46-5998
上川総合振興局北部森林室 098-2232 中川郡美深町東2条南4丁目 01656-2-1726
オホーツク総合振興局西部森林室 098-1607 紋別郡興部町字興部708 0158-82-2158
オホーツク総合振興局東部森林室 090-0018 北見市青葉町2-10 0157-24-6276
十勝総合振興局森林室 089-5612 十勝郡浦幌町字東山町10-23 015-576-2165
釧路総合振興局森林室 088-1115 厚岸郡厚岸町梅香1丁目8 0153-52-2165

※ 道有林に関するご質問、道有林での活動に関するお問い合わせなど、お気軽にお近くの森林室へどうぞ。
 

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