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最終更新日:2019年4月02日(火)

赤れんが庁舎リニューアル基本指針を策定しました

 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)は、重要文化財として国の指定を受けた北海道を代表する歴史的建造物であり、国内外から年間65万人以上が訪れる道内有数の観光スポットであるが、近年、建物の内部・外部ともに劣化が進んでいるため、耐震対策を含めた大規模改修を行う予定である。
 この改修を機に、赤れんが庁舎を北海道観光の呼び水となるよう、国内外に向けた北海道の歴史文化・観光情報発信拠点として利活用を図るため、リニューアルオープンに向けた活用方策の方向性を定めることを目的とし本指針を策定しました。

赤れんが庁舎リニューアル基本指針

  • 概要      【PDF  110KB】
  • 基本指針     【PDF 2,223KB】
  • 参考資料編 【PDF   969KB】

利活用コンセプト

赤れんが庁舎利活用コンセプト

あらゆる人が楽しめる場
年齢、国籍、言語、障がいの有無等にかかわらず、赤れんが庁舎を訪れるすべての人が、北海道を学び、楽しめる場を目指す。
道内各地と連携する場
赤れんが庁舎を訪れた方たちが、道内各地に興味を持ち、実際に足を運んでもらえるよう、各地域と連携して各地の魅力や観光情報を発信する場を目指す。
北海道ブランドを世界に向けて発信する場
北海道の歴史文化、自然景観、芸術、デザイン、生活習慣など、様々な魅力を、オール北海道で国内外に積極的に発信する場を目指す。

各ゾーンの活用イメージ

2階 歴史と文化のフロア

赤れんが庁舎2階活用イメージ

重要文化財としての赤れんが庁舎の価値や北海道の歴史文化・自然景観の魅力などについて展示するほか、2階からの眺望を活かし、多目的な用途に利用可能な催事スペースを設置する。

・北海道の歴史・文化を未来へ継承する展示
・赤れんが庁舎の重要文化財としての価値を示す展示
・眺望を活かした催事スペース

1階 地域情報とにぎわいのフロア

赤れんが庁舎1階活用イメージ

施設の導入部として、道内各地の観光情報を発信するほか、地域の名産品の販売を行う店舗や北海道の食文化を楽しめる飲食スペースなどを設置し、にぎわいとともに、記憶に残る「北海道体験」を提供する。

・北海道の魅力を映像等で紹介
・道内各地域の観光情報発信
・選りすぐりの道産品を販売するセレクトショップ
・歴史的空間を活かした飲食スペース

地階 創造と交流のフロア

赤れんが庁舎地階活用イメージ

様々な創作活動、官民、企業間などの意見交換・交流、地域振興につながる起業支援など、赤れんが庁舎創建時のフロンティア・スピリッツを受け継ぎ、未来の北海道を創る道民の活動を支援する場とする。

・道民が様々な活動に利用できるスペース
・開拓絵画展示ギャラリー
・北海道に関連する資料の展示

小屋裏・八角塔

赤れんが庁舎八角塔活用イメージ

赤れんが庁舎のシンボルである八角塔について、屋上バルコニーからの眺望を活かした体験プログラムなどの活用を検討する。


改修スケジュール

2019年度 着工
2022年度 完成予定

このページに関するお問い合わせ
総務部総務課ファシリティマネジメントグループ
〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目
電話番号:011-204-5055
FAX番号:011-232-1139