展示室
○開室時間
8時45分~18時
○休室日
年末年始(12月29日~1月3日)
展示室では、「文書(もんじょ)が語る北海道の歴史」をテーマに、北海道の歩みを示すさまざまな文書、記録などを紹介しています。そのほかに、「赤れんが庁舎の紹介」、「記録史料を残す」のコーナーを設けています。
◆文書が語る北海道の歴史
幕末以降、明治10年代にいたる時代の開拓施策や、農漁村、都市に住む人びとの姿を文書(もんじょ)や写真、絵などで紹介しています。
※蝦夷地を北海道と称すること、開拓使が設置されたことなどを伝える明治2年の文書(右の資料)
◆赤れんが庁舎の紹介
国の重要文化財「赤れんが庁舎」の誕生から現在までの歴史を紹介しています。
◆記録史料を残す
道立文書館の働きと、歴史を理解するための資料としての文書の役割、国内外の文書館を紹介してます。
■ 小展示 「『本庄家文書』と「天地人」の世界」について
上杉景勝書状(画像をクリックすると拡大します。)
現在テレビで放映されている大河ドラマ「天地人」では、 上杉景勝の家臣である直江兼続を中心に戦国の世が描かれていますが、当館では、上杉景勝や直江兼続に関する文書を含む『本庄家文書』を保存・公開しています。
『本庄家文書』とは、越後国(現新潟県)内の領主で後に上杉氏家臣となる本庄繁長を祖先とする本庄氏に関する史料です。
明治23年(1889)に現在の厚岸町太田に屯田兵として移住した本庄孝長氏が持参し、大事に保管されてきた先祖伝来の文書です。
古くは建武3年(1336)の足利直義軍勢催促状に始まり、南北
朝から戦国期という北海道ではあまり見ることのできない時期
の文書が多く含まれています。
展示資料は、上杉景勝書状の複製など3点です。ぜひ赤れん
が庁舎に来てご覧になってみて下さい。
※終了しました。