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最終更新日:2016年1月04日(月)


北海道立文書館所蔵資料案内~私文書 北村家文書


北海道立文書館


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北村家文書
 
北村家は、天保期に酒造鑑札を得て、現在の山梨県中巨摩郡鏡中条村で酒造業を営んでいた。雄治(明治4~明治36)が当主となった明治20年代、北海道の開拓を志して空知郡岩見沢村に土地を取得し、大規模な小作農場を経営する。1900(明治33)年には岩見沢村から分村し、北村雄治の姓から村名を北村とした。雄治が志半ばで病死すると、弟の黽(つとむ 明治9~昭和35)が後を継ぎ、農場を発展させるとともに、戸長をはじめ各種の公職に就き、地域の振興に尽くす。
資料は、山梨県時代の醸造業関係、北村農場創設期の農場日誌、黽の時代の資産管理や北海土功組合関係、写真や地図など多彩である。
なお、寄贈者である北村雄一氏(黽の長男、大正10~平成11)には、『甲斐から石狩へ-流霞軒・北村農場の歩み-』(昭和62年刊)の著書がある。

1830年代(天保期)~1980年代(昭和50年代)

632点