メニューをとばして本文へ ふむふむ北海道ホーム

北のいじんたち 北海道功労賞の受賞者をしょうかいするよ

★いじん(偉人)~すぐれた仕事をなしとげ、多くの人からそんけいされる人。いだいな人。

 1869年(明治2年)、北海道に開たく使という国の機関がおかれ、本格的な開発が始まりました。それからげんざいまでの長い間には、北海道に住む人たちが便利で、ゆたかな生活が送れるように、いっしょうけんめいがんばってきた人たちがたくさんいます。歴史の教科書には登場しませんが、このような人たちは、まさに、北海道にとっての『いじん』です。道庁では、北海道百年を記念して、こうした『いじん』の方々をたたえるため「北海道開発功労賞」という表しょうを始めました。
げんざいは「北海道功労賞」と名前を変えて、毎年2~5の個人や団体に賞をおおくりしています。

 このぺージは、小学生や中学生のみなさんに、北海道功労賞の受賞者をしょうかいするために作りました。みなさんの身近にいる『いじん』たちはどんな仕事をしてきたのでしょう。
 どうぞごらんください。


平成21年北海道功労賞受賞者

井上 一郎(いのうえ いちろう)さん

井上さんの会社は、たくさんのアイデアや工夫をこらして、簡単で便利な水道の給水栓(きゅうすいせん)をつくっています。

千葉 峻三(ちば しゅんぞう)さん

小児科(しょうにか)のお医者さんで、病気の子どもたちを救おうと研究(けんきゅう)して、病気の原因になる新しいウイルスを見つけました。
また、外国でも病気に苦しむ人たちを助けるためにがんばりました。

宮田 勇(みやた いさみ)さん

おいしいお米をつくって、全国の人たちにに食べてもらおう、そして農家の人たちがずっと元気に農業を続けていけるようにとがんばりました。

米坂 英範(よねさか ひでのり)さん

たくさんのすばらしい彫刻をつくっていて、その楽しさやおもしろさを、子どもや他のおとなたちにも教えてあげようとがんばっています。


平成20年北海道功労賞受賞者

青坂 満(あおさか みつる)さん

民ようの名人で、北海道を代表する「江差追分(えさしおいわけ)」という民ようを子どものころから歌い続けています。
そして、たくさんの人たちにその民ようを伝えています。

大森 義弘(おおもり よしひろ)さん

JR北海道の最初の社長さんで、札幌駅や札幌駅の地下がいを新しくつくったり、新千歳(しんちとせ)空港の地下に新しい駅をつくったりしました。
また、北海道に新幹線(しんかんせん)を走らせようとしてがんばってきました。

小林 英一(こばやし えいいち)さん

小林さんがはじめた会社は、機械の回転部分に使われているベアリングという部品をつくっていて、特に、とても小さなベアリングをつくる、すばらしい技じゅつを持っています。
そして、そのベアリングを世界の38もの国に輸出しています。