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最終更新日:2010年3月01日(月)


北のいじんたち21-3


                          

   宮田 勇(みやた いさみ)さん宮田氏 

 1935年 新篠津(しんしのつ)村生まれ
 宮田勇さんは、生まれ育った新篠津村で、稲作農家として、おいしいお米

 づくりに、熱心に取り組み、努力が実って表彰されるほどになりました。

 しかし、残念ながら北海道のお米は当時あまり人気がなかったのです。
 
宮田さんは、北海道のお米をもっとおいしくしよう、北海道・日本全国の
 人たちに、もっとたくさん食べてもらおうと、道内全体でより良質なお米
 づくりに取り組むと同時に、お米のブランド化と全国への売り込みにも力
 を入れました。その結果、道内だけでなく、全国でも美味しさが評判とな
 り、今ではとても人気が高く、たくさん売れるようになりました。


 また、宮田さんは、将来にわたって、農家の方たちが、安心して農業を続
 けていくことができるようにと、日本の農家を代表する農協の会長として、
 WTO農業交渉やEPA交渉に、大変な苦労をしながらも頑張りました。
 今も、農業を続けながら、農家の人たちを応援し続けています。



※WTO農業交渉やEPA交渉ってなに?
   WTO…世界貿易機関。150カ国が加盟していて、自由にモノやサービスなどの
     貿易ができるようにするためのルールを決める国際機関。
 EPA…経済連携協定。特定の国や地域の間で、モノやサービスだけでなく、人的
     交流の拡大や投資の自由化、各分野での協力など、幅広い分野を含む取り
     決めのこと。
どちらの交渉も、国や地域間の貿易のルールづくりの話し合いを行うことですが、こ
の取り決めで、関税が大幅に引き下げられたり、撤廃されたりすると日本の農業、と
りわけ北海道の農業には、大きな打撃になってしまうため、これを避けようとしてき
ました。




宮田 勇さんの功績(こうせき)をマンガで見てみよう
                                                         

                                                              ここをクリック!!               

                                                 

                                                                                  

 

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