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最終更新日:2006年2月17日(金)


北方領土の基礎知識(総務部北方領土対策本部)






北方領土とは

北方領土の基礎知識

北方領土の地図



■位置、面積等

  北方領土は、北海道本島の北東の洋上に連なっており、歯舞群島は、根室半島の 延長線上3.7 ㎞の沖合から北東に点在する貝殻島、水晶島、秋勇留島、勇留島、志発島、多楽島などの島からなっています。
  色丹島は、歯舞群島の北東22㎞に位置しており、国後島は、根室半島と知床半島のほぼ中間に位置し、野付半島の沖合16㎞の地点から北東に延びる全長122㎞の島です。また、択捉島は国後島の北東22.5㎞に位置する全長204㎞の島です。
  また、四島を合わせた面積は、5,036平方キロメートルで、
この面積は千葉県の広さにほぼ匹敵します。

数字でみる北方領土へ

詳細は内閣府北方対策本部へ(http://www8.cao.go.jp/hoppo/sugata/01.html)



■人口

  北方領土には1945年8月15日の終戦当時、17,291人が住んでいましたが、1949年(昭和24年) ころまでに強制的に退去させられ、その約8割が北方領土に隣接する北海道に居住しました。
  現在、(平成20年3末)の生存者は、7,797人で、
54.9%の方々が既に亡く なっています。

北方四島の地名  歯舞群島、国後島、色丹島へ
北方四島の地名 択捉島へ




■戦前の姿

  北方海域は、寒流と暖流が交錯しているため、       
豊富な水産資源に恵まれ、古くから
世界3大漁場
の一つに数えられています。

  主な水産物は、「昆布」、「さけ・ます」、「たら」、
「たらばがに」などです。
  水揚高は、昭和14年~16年までの3ヶ年の平
均で、約21万トン、当時の金額で約5,200万円
で、北海道全体の23%を占めていました。
  島別にみれば、歯舞群島13万1,250トン(大部
分が昆布)、色丹島1万1,250トン、国後島4万5,
000トン、択捉島2万2,500トンとなっていました。
  戦前は、上記の漁業に加え、国後島、択捉島
では、林業、サケ・マスの孵化事業、鉱業(硫黄、
金、銅)が、国後島では、畜産業(牛馬)などが行わ
れていました。





昔の国後島の画像

国後島・乳呑路 (写真提供 千島連盟)

    戦前の北方四島(詳細版)へ

昔の択捉島、港の画像

択捉島・有萌 (写真提供  千島連盟)

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