第10回(平成23年度)「北方領土の日」ポスターコンテストの入賞作品を紹介します。
★最優秀賞★
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★最優秀賞(学生)★
福島 綾夏さん
(札幌市:北星学園大学短期大学部)
色彩にピンクなどの明るい色を使っていることで、インパクトが強く、人の目を引く作品であり、啓発資材に使用するには最適な作品である。
また、あばあちゃん・おじいちゃんが孫と一緒に電車を引いている姿を描くことで、返還運動もこれから若い世代が引き継いでいくというメッセージも伝わってくる作品である。
○優秀賞○ ◇優秀賞(高校生)◇
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入江 敬さん |
根来 孝至さん |
清野 摩耶さん |
◇優秀賞(その他学生)◇
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花崎 未佳さん |
森 泉さん |
□ 佳作 □
廣川 世奈さん
(札幌市)北向 ともみさん
(札幌市)川添 陽香さん
(札幌市)辻之内 玲奈さん
(札幌市)
野口 夏菜さん
(札幌市)川村 亮二さん
(岩手県)渡部 莉早さん
(根室市)鎌田 沙知さん
(札幌市)
熊添 みなみさん
(札幌市)井藤 ゆかさん
(札幌市)高橋 杏奈さん
(札幌市)宮島 莉恵さん
(札幌市)
| 恩田 久瑠美さん (札幌市) |
久井 紀恵さん (札幌市) |
山下 希望さん (札幌市) |
添田 由子さん (札幌市) |
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| 浦川 智帆さん (札幌市) |
吉田 まどかさん (札幌市) |
金瀬 はるかさん (札幌市) |
明石美穂さん (札幌市) |
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山根 千佳さん |
岡本 洋美さん (札幌市) |
齊藤 京美さん (札幌市) |
野崎 愉加さん (北見市) |
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| 神保 智美さん (山形県) |
似内 健さん (宮城県) |
竹原 ありささん (札幌市) |
応募作品数
278点(うち学生239点) 〔道内:230点 道外48点〕
審査委員会開催日
日時 平成23年10月24日(月)
場所 札幌市中央区北3条西7丁目 北海道庁別館10階会議室
審査委員
審査委員長
佐藤 正人
アトリエ・M代表、北海道デザイン協議会理事
審査委員
三善 俊彦
三善デザイン事務所代表、北海道デザイン協議会理事
〃
伊藤 友一
(有)デザインピークス代表、北海道デザイン協議会理事
〃
末澤 秀樹
(社)北方領土復帰期成同盟事務局次長
〃
松尾 秀治
(社)千島歯舞諸島居住者連盟業務班長
〃
義達 謙太郎
北海道総務部北方領土対策本部主幹
審査結果
最優秀賞
小柴 雅樹
兵庫県
賞状及び副賞(5万円)
最優秀賞(学生)
福島 綾夏
札幌市
賞状及び副賞(1万円相当)
優秀賞
入江 敬
奈良県
〃
優秀賞(高校生)
根来 孝至
大阪府
賞状及び副賞(5千円相当)
優秀賞(高校生)
清野 摩耶
羅臼町
〃
優秀賞(その他学生)
森 泉
札幌市
〃
優秀賞(その他学生)
花崎 未佳
札幌市
〃
佳 作
似内 健
宮城県
賞 状
〃
高橋 杏奈
札幌市
〃
〃
恩田 久瑠美
札幌市
〃
〃
吉田 まどか
札幌市
〃
〃
久井 紀恵
札幌市
〃
〃
明石 美穂
札幌市
〃
〃
金瀬 はるか
札幌市
〃
〃
井藤 ゆか
札幌市
〃
〃
熊添 みなみ
札幌市
〃
〃
鎌田 沙知
札幌市
〃
〃
野口 夏菜
札幌市
〃
〃
齊藤 京美
札幌市
〃
〃
添田 由子
札幌市
〃
〃
竹原 ありさ
札幌市
〃
〃
宮島 莉恵
札幌市
〃
〃
岡本 洋美
札幌市
〃
〃
川添 陽香
札幌市
〃
〃
北向 ともみ
札幌市
〃
〃
辻ノ内 玲奈
札幌市
〃
〃
廣川 世奈
札幌市
〃
〃
山下 希望
札幌市
〃
〃
山根 千佳
札幌市
〃
〃
川村 亮二
岩手県
〃
〃
浦川 智帆
札幌市
〃
〃
野崎 愉加
北見市
〃
〃
神保 智美
山形県
〃
〃
渡部 莉早
根室市
〃
入 選
西川 佳那
札幌市
〃
藤島 彩音
札幌市
〃
山田 羽純
札幌市
〃
遠藤 菜月
札幌市
〃
武内 綾香
札幌市
〃
玉井 剛史
札幌市
〃
野田 拓昭
兵庫県
〃
新井 小麦
札幌市
〃
石田 千菜美
札幌市
〃
川原 映見
札幌市
〃
天水 奈都美
札幌市
〃
永島 志穂
札幌市
〃
吉田 ひろ子
札幌市
〃
近藤 久美子
札幌市
〃
柴田 麻衣
札幌市
〃
澁谷 香澄
札幌市
〃
中川 麻梨
札幌市
〃
松原 ゆきね
札幌市
〃
福島 安義
長崎県
〃
相良 絹子
茨城県
〃
川口 寿憲
京都府
〃
奥山 加奈子
札幌市
〃
品川 里穂
札幌市
〃
恒岡 麗華
大阪府
〃
島倉 央
羅臼町
〃
鈴木 侑希
羅臼町
(各賞応募順:敬称略)
審査委員長総評(佐藤 正人 審査委員長)
この「北方領土の日」ポスターコンテストは今回で10回目を迎え、学校単位で取り組んでいるところが増え、このコンテストは年々定着しつつある事業になってきており、このコンテストに関わっている者として非常に嬉しく思う。
今年もこのコンテストには、道内外からデザインのプロをはじめ、会社員、主婦、大学生や高校生など幅広い層から素晴らしい作品の応募をいただいた。中でも大学生・高校生などの若年層からの応募が増えたことは、粘り強い北方領土の返還を求めていく上において大変心強いことであると感じている。若者たちには、「北方領土」というテーマを抵抗感を持つことなく、身近な問題として考え、斬新なデザインで私たち審査委員や一般の方など、見る側の目や気持ちを刺激していただいた。
また、今年は返還運動発祥の地である根室管内の高校生からの応募も例年以上いただき、このコンテストを更に深めていく上においても大変喜ばしことである。今後においても地元の高校生のみならず、一般の方にも多数応募いただき、この北方領土返還要求運動の一層の盛り上がりに繋げていきたい。
応募作品においては、手書きの物は少なくなってきており、現代社会を象徴するようにパソコンをくしして手がけた作品が大半となってきいる。作品のレベルも上がってきており、文字やカラフルでインパクトを与えるもの、力強いメッセージがあるもの、領土問題が一目で分かるもの等、多種多様な素晴らしい作品が多数寄せられたことから審査員の意見も分かれ、審査に苦慮したが、充実した審査を行わせていただいた。
審査の結果、今回のコンテストの最優秀賞には、デザイナーの小柴雅樹さんの作品を選考した。四島をクローバーの葉に例え、また四島返還を「手をつなぐ」形で表現しており、見る側にとって心温まる作品であり、かつインパクトの強い作品に仕上がっていることが高く評価された。
また、最優秀賞(学生)には、北星学園大学短期大学生の福島綾夏さんの作品を選考した。色彩が鮮やかで、インパクトが強く啓発資材に使用するには最適な作品であり、また返還運動は今後若い世代が引き継いでいくというメッセージも込められ、魅力的な作品であることが評価された。
今回、最優秀賞として選考した2作品については、今後、道が作成する「北方領土の日」のポスターや啓発資材のデザインとして使用されることであるが、この作品が若い世代を中心とした多くの方の目にとまり、皆さんの北方領土への関心が一層高まることを期待している。