最終更新日:2020年9月25日(金)
・令和2年(2020年)9月25日(金)をもって予定定員に達したため、参加校の募集を締め切らせていただきます。
北海道では、若い世代の人たちが北方領土問題に関心を高め、正しい理解を深めてもらうきっかけとなるよう、
道内の中学生と高校生を対象に、北方領土の最も盛んな産業であった漁業に関する体験学習を実施します。
参加希望の学校は、次によりご応募願います。
令和2年(2020年)10月から11月中旬まで(漁の影響により終了期日が早まることがあります。)
標津町
・ 北方領土学習
・ 北方領土の語り部(元島民等)による講話
・ 漁業体験学習
※詳細は、実施要領をご覧ください。
・ 北方領土体験学習実施要領 (PDFファイル)
道内の中学校または高等学校
最大2校 80人まで(1校あたり40人まで(教員を除く))
令和2年(2020年)9月14日(月)から令和2年(2020年)10月16日(金)まで
※応募定数になり次第、募集を締め切ります。
北方領土体験学習参加校応募用紙に記載の上、FAX、郵送またはメールにより応募願います。
【応募先】
〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 北海道総務部北方領土対策本部北方領土対策課
電話:011-204-5069(直通)
FAX:011-232-1780
メール:ryodo.kikakuc@pref.hokkaido.lg.jp
※ 送信の際は、@(全角)を@(半角)に変更してください
・ 詳細な日程については、応募時にご相談ください。
・ 体験学習受講に係る費用は、北海道で負担します。
・ 出発地から体験学習実施場所までの往復交通費及び宿泊費は、原則自己負担とさせていただきます。
なお、一部交通費については、予算の範囲内で、北海道が負担することが可能ですのでご相談ください。