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最終更新日:2015年5月26日(火)

政府等要人の北方領土視察(平成26年度)

   衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会 実情調査(平成26年5月19日)

洋上視察の様子

洋上から北方領土を視察する安住委員長

5月19日月曜日、北方問題に関する実情調査のため根室入りした衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会の方々は、根室海上保安部の巡視船「くなしり」に乗り込み、洋上から北方領土を視察しました。
 その後、道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)で元島民との懇談会、関係団体との懇談・要望会に出席しました。

 懇談の中で、元島民から、今後の四島返還交渉の見通しについて質問され、安住委員長は「国際社会の中で、日本の主張は理にかなったものであります。返還要求運動がなくなると四島を放棄したのではと言われてしまうので、今後も運動を継続し、さらに様々な知恵と工夫をこらして、外交交渉を進めるべきと思います。」と答えました。

 また、懇談後の記者会見で、安住委員長は「若い人は戦争の実体験がなく、北方領土の歴史の事実関係を知らないと思います。小中学生が社会科の授業で、北方領土問題を知ることが非常に重要です。」と、若年層への北方領土問題に関する教育の重要性を訴えるとともに、「皆様の声を国としてしっかりと受け止め、対応していきたいと思っています。」と、決意を述べました。

懇談会の様子(その1)

関係団体からの要望を聞く特別委員会の方々

懇談会

関係団体との懇談で発言する安住委員長

 

   山口俊一内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策) 北方領土視察(平成26年10月18日)

北方領土視察の様子(納沙布岬)

納沙布岬から北方領土を視察する山口大臣

10月18日土曜日、山口内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)が北方領土視察のために根室入りしました。
 山口大臣は、納沙布岬で北方領土、北方館・望郷の家を視察し、その後、道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)で関係団体との要望・懇談会、元島民との懇談会に出席し、意見交換をしました。

 懇談会の中で山口大臣は、「一日も早い返還に向けて、さらに国民の皆様方の意識の高揚のために頑張って参りたい。特に、来年は戦後70年を迎えます。元島民の高齢化が進む中、若い世代に北方領土問題の理解が広まっていないため、引き続き教育等の充実を図っていきます。」と、北方領土問題のさらなる啓発に加え、後継者対策と教育問題について語りました。

 また、「北方領土視察や意見交換を踏まえ、担当大臣として、北方領土問題が一歩でも二歩でも前に進むように努力をして参りたい。」と決意を述べました。

懇談会の様子(その1)

関係団体からの要望を聞く山口大臣

懇談会の様子(その2)

関係団体との懇談会で発言する山口大臣