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ホーム > 総務部 > 北方領土対策根室地域本部 >  H27遺産事業「千島及離島ソ連軍進駐状況綴」巡回展


最終更新日:2016年10月03日(月)


~1945・夏 忘れてはいけない物語がある~

「千島及離島ソ連軍進駐状況綴」巡回展

 北方領土遺産発掘・継承事業の一環として、平成27年8月28日から10月5日まで道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)で「千島及離島ソ連軍進駐状況綴」展示会を実施しましたが、根室市内だけでなく、根室管内のより多くの方にこの資料のことを知っていただくため、根室管内各町の郷土資料館や千島連盟の各支部、千島連盟根室管内青年部連絡協議会との共催により、根室管内の各町で巡回展を実施することとしました。

●「千島及離島ソ連軍進駐状況綴」巡回展
 日程:平成27年11月27日~平成28年2月18日
 主催:北海道根室振興局北方領土対策課
 共催:別海町郷土資料館、標津町ポー川史跡自然公園、中標津町郷土館、羅臼町郷土資料館
           千島歯舞諸島居住者連盟別海町支部、標津支部、中標津支部、羅臼支部
     千島歯舞諸島居住者連盟根室管内青年部連絡協議会 

別海町巡回展の様子 ※別海町での巡回展の様子

【別海町】
 別海町では、平成27年11月27日から12月10日まで別海町図書館で巡回展を実施しました。
 巡回展では、「千島及離島ソ連軍進駐状況綴」の展示のほか、別海町立上風連小学校5年生の生徒が作成した北方領土に関するポスターの展示の展示も行いました。
 ポスターでは、北方領土に関する事柄をクイズ形式で紹介しており、また、生徒達の北方四島への想いも書きつづられています。

【標津町】
 標津町では、平成27年12月11日から12月22日まで標津町生涯学習センター「あすぱる」で巡回展を実施しました。
 巡回展では、ポー川史跡自然公園が所有する海底ケーブルも併せて展示しました。
 この海底ケーブルは、実際に根室と国後島との間を結んでいたもので、設置された明治30年頃からソ連に占拠されるまで、北海道本土と北方四島間の通信を支え、当資料につづられている電報の送信にも使用されていました。

標津町巡回展の様子 ※通信に使用されていた海底ケーブル

中標津町巡回展の様子 ※中標津町での巡回展の様子

【中標津町】
 中標津町では、平成28年1月8日から1月21日まで中標津町総合文化会館「しるべっと」で巡回展を実施しました。
 巡回展の準備中には、展示物を興味深く見ている方がいました。中には、この資料や当事業のことについて質問される方もいました。
 

【羅臼町】
 羅臼町では、平成28年2月5日から2月18日まで羅臼町公民館の展示スペースで巡回展を実施しました。
 巡回展では、「千島及離島ソ連軍進駐状況綴」の展示のほか、羅臼町図書館の協力のもと、北方領土に関連する図書や絵本なども展示しました。

羅臼町巡回展の様子  ※羅臼町での巡回展の様子