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最終更新日:2015年4月28日(火)

平成25年度北方領土サミット提言実現事業(1ページ目)

  平成25年度については「学んで知る北方領土」と題し、北方領土に関する学習教材の制作(平成22年度羅臼町中学生からの提言事業)を実施します。
 

   平成25年度参加中学生一覧

氏名

中学校

学年

山田 暁

羅臼町立羅臼中学校

 2年

小川 穂純(羅臼中学校リーダー)

羅臼町立羅臼中学校

 2年

 丸山 弘夏

羅臼町立羅臼中学校

 2年

坂本 菜々花

羅臼町立春松中学校

 2年

 菊池 愛里(春松中学校リーダー)

羅臼町立春松中学校

 2年


 

   実施状況【オリエンテーション~第1回企画会議】

オリエンテーション
 【日時】10月2日(水)16時00分~18時00分
 【場所】羅臼町立羅臼中学校図書室

 当地域本部から事業の概要と北方領土問題の概要を説明後、千島歯舞諸島居住者連盟羅臼支部の野口支部長(国後島・泊村出身)から講話をいただきました。
 野口支部長は当時の島の様子や島での生活などを中心に沢山のお話をしていただきました。

  オリエンテーションに参加した中学生達は「オリエンテーションで北方領土に関する新たな知識を得られた。」、「今日聞いた野口さんの話を今後の教材作りの参考にしていきたい。」などと感想を述べていました。

オリエンテーションの様子

概要の説明を受けている様子

講話の様子

野口支部長による講話の様子

記念撮影の様子

参加中学生と野口支部長

第1回企画会議
 【日時】11月2日(土)10時00分~17時00分
 【場所】羅臼町立羅臼中学校パソコンルーム

 始めに羅臼町立羅臼小学校の横澤英三(よこざわ えいぞう)校長先生を講師にお招きし、北方領土問題についての講話を行っていただきました。
 講話では、島に帰れない母親の望郷の思いを込めた曲『ポンポン船で帰りたい』を参加中学生に聞かせ、「誰の」、「どのような気持ち」で歌った曲かを考えさせたり、パワーポイントを使用して領土問題の歴史などを講話していただきました。
 また、昨年行われた「平成24年度『北方領土に関する』全国スピーチコンテスト【主催:(独)北方領土問題対策協会】」で横澤校長先生が印象に残った作品を実際に校長先生が朗読し、領土問題について同世代の方々がどのように思っているかを紹介するなど、非常にバラエティーに富んだ講話をしていただき、生徒達は真剣に、興味深く横澤校長先生のお話を聞いていました。


講話の様子(その1)講話の様子(その2)
講話の様子(写真左:横澤英三羅臼小学校長)

 引き続き行われた企画会議では、講話で学んだことを活かしながら学習教材の内容等について検討しました。
 自分たちが何を伝えたいのかをよく考えながら、「最初は北方領土について紹介したほうが良いのではないか」、「自分たちと同世代の人や先生たちがどのように領土問題を考えているか、アンケートを行ってみよう!!」などと様々な意見が出され、非常に活発な企画会議となりました。
 

 企画会議の様子(その1)  企画会議の様子(その2)
第1回企画会議の様子

 次回は11月10日(日)に第2回企画会議を行う予定です。第2回企画会議では、元島民の方や元島民2世の方からお話を伺ったり、インタビューを行う予定です。さらに領土問題に対しての知識を深め、よりよい学習教材を作成していく予定です。

 

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