以下の情報は平成23年3月までの情報です。
 
 
高病原性鳥インフルエンザに関する情報

北海道農政部食の安全推進局畜産振興課
      電話番号:011-231-4111
 内線27-758
  FAX:011-232-1064

 平成22年11月以降、家きんで9県24農場で高病原性鳥インフルエンザの発生を確認しました。現在までに、防疫措置、清浄性確認検査等を実施し、現在は全ての移動制限区域が解除されています。
 アジア周辺諸国では、依然として高病原性鳥インフルエンザが発生しています。また、この時期は、渡り鳥が北上するため、農場へのウイルス侵入防止に向けて、引き続き、飼養衛生管理の徹底や早期発見に宜しくお願いします。

国内発生情報

千葉県で高病原性鳥インフルエンザ発生(2例目 H23.3.16)
宮崎県で高病原性鳥インフルエンザ発生(H23.3.5)
奈良県で高病原性鳥インフルエンザ発生(H23.2.28)
三重県で高病原性鳥インフルエンザ発生(2例目 H23.2.26)
和歌山県で高病原性鳥インフルエンザ発生(H23.2.15)
愛知県で高病原性鳥インフルエンザ発生(2例目 H23.2.14)
大分県で高病原性鳥インフルエンザ発生(H23.2.2)
鹿児島県で高病原性鳥インフルエンザ発生(H23.1.26)

道内の野鳥における発生情報 

 家きん卵、家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは世界的にも報告されていません。なお、鳥インフルエンザウイルスは加熱すれば感染性がなくなります。万一食品中にウイルスがあったとしても、食品を十分に加熱して食べれば感染の心配はありません。
~相談窓口~
 家きんに関すること
  ・北海道農政部食の安全推進局畜産振興課 (電話番号:011-231-4111 内線27-758 FAX:011-232-1064)
  ・
家畜保健衛生所
 野鳥に関すること
  ・
北海道環境生活部環境局自然環境課 ・総合振興局、振興局
 人の健康に関すること(鳥インフルエンザウイルスの感染予防と健康相談について)
  ・
北海道保健福祉部健康安全局地域保健・感染症グループ
鶏における高病原性鳥インフルエンザの発生について

宮崎県
平成23年3月5日、門川町で高病原性鳥インフルエンザが発生(13例目)
▼プレスリリース(農水省)
13例目  門川町で肉用鶏約33,000羽を飼養する農場
12例目  延岡市で肉用鶏約7,500羽を飼養する農場
11例目  高岡町で肉用鶏約33,000羽を飼養する農場
10例目  門川町で肉用鶏約30,000羽を飼養する農場
9例目   都農町で肉用鶏約96,000羽を飼養する農場
8例目   高千穂町でブロイラー約40,000羽を飼養する農場
7例目   宮崎市高岡町で肉用鶏約190,000羽を飼養する農場
6例目   高鍋町で肉用鶏約40,000羽を飼養する農場
4、5例目 川南町で肉用鶏92,000羽を飼養する農場、延岡市で肉用種鶏6,600羽を飼養する農場
3例目   都農町で肉用鶏を飼養する農場
2例目   新富町で採卵鶏約66,000羽を飼養する農場
1例目   宮崎市佐土原町で種鶏約10,200羽を飼養する農場

宮崎県(高病原性鳥インフルエンザに関する情報提供について)

鹿児島県
平成23年1月26日、出水(いずみ)市で高病原性鳥インフルエンザが発生(採卵鶏約8,600羽)
▼プレスリリース(農水省)
   鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について(平成23年1月26日) 
愛知県
平成23年2月14日、豊橋市で高病原性鳥インフルエンザが発生(2例目)

▼プレスリリース(農水省)

     2例目  新城(しんしろ)市日吉で肉用・採卵用種鶏約17,500羽を飼養する農場
愛知県(高病原性鳥インフルエンザに関する情報)
     1例目 豊橋市で採卵鶏約150,000羽飼養する農場(平成23年1月27日)
大分県
平成23年2月2日、大分市で高病原性鳥インフルエンザが発生(採卵鶏約8,100羽飼養)
▼プレスリリース(農水省)
   大分県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について(平成23年2月2日)
和歌山県
平成23年2月15日、紀の川市で高病原性鳥インフルエンザが発生(採卵鶏約100,000羽飼養)
▼プレスリリース(農水省)
   和歌山県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について(平成23年2月15日)
三重県
平成23年2月26日、度会郡(わたらいぐん)南伊勢町で高病原性鳥インフルエンザが発生(2例目)
▼プレスリリース(農水省)
2例目 南伊勢町で採卵鶏約26,000羽飼養する農場
1例目 南牟婁郡(みなみむろぐん)紀宝(きほう)町で肉用鶏67,000羽飼養する農場
奈良県
平成23年2月28日、五條市六倉町で高病原性鳥インフルエンザが発生(採卵鶏約100,000羽飼養)
▼プレスリリース(農水省)
   奈良県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について
千葉県
平成23年3月16日、千葉市若葉区で高病原性鳥インフルエンザが発生(2例目)
▼プレスリリース(農水省)
2例目 千葉市若葉区で肉用鶏約62,000羽飼養する農場
1例目 千葉市若葉区で採卵鶏約35,000羽飼養する農場
野鳥における高病原性鳥インフルエンザの発生について
▼道内の発生状況&プレスリリース(環境省)
10例目平成23年2月21日、釧路管内浜中町で回収されたオオハクチョウは、高病原性鳥インフルエンザに感染

これまでの発生
9例目
平成23年2月21日、釧路管内厚岸町で回収されたオオハクチョウから、高病原性鳥インフルエンザが確認
8例目平成23年2月14日、釧路管内浜中町丸山散布で回収されたスズガモから、高病原性鳥インフルエンザが確認
7例目平成23年2月8日、釧路管内浜中町火散布で回収されたオオハクチョウから、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認
6例目平成23年2月1日、釧路管内浜中町新川の琵琶瀬湾付近で回収されたオオハクチョウから、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認
2~5例目

1例目平成23年1月22日、釧路管内浜中町丸山散布で回収されたオオハクチョウから、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認

高病原性鳥インフルエンザに関する情報(環境省)

死亡野鳥を見つけた場合の注意事項について (北海道環境生活部)
家きん飼養者、関係者へのお願い
 韓国を含めたアジア周辺地域、また日本各地で高病原性鳥インフルエンザに感染した野鳥等が相次いで確認されていることから、養鶏場の関係者の皆様におかれましては、鶏舎内へのウイルスの侵入を防止するため、高病原性鳥インフルエンザの発生を予防するためポイントの確認をお願いします。また、畜産関係者で外国に行かれる場合、飼育農場への立入は極力避け、家畜に接触した場合、帰国時に動物検疫所にお立ち寄り下さい。
 ★ 高病原性鳥インフルエンザの発生を防止するための
   重要ポイント!

 1 人・車輌等による侵入防止対策

 2 野鳥・野生動物による侵入防止対策

 3 飲用水・飼料の汚染による侵入防止対策

 4 鶏舎内外の整理・整頓・清掃

 5 鶏の健康管理及び取扱い

 6 鶏糞の処理

 7 鳥インフルエンザに対する理解と教育

インフル-防止策 インフル-防止策


◆防鳥ネットの確認

   1 破れないように、ピンと張らずにゆったりと張る

   2 針や杭などでしっかり止める

   3 ネットは定期的に点検し、こまめに補修する

   4 ネットの設置・隙間を塞ぐことにより
     喚気不良に注意する

 侵入防止ネット

◆鶏舎出入口の確認

   1 踏込み消毒槽の設置

   2 鶏舎内の専用長靴の設置 

   3 専用作業着に更衣し、清潔に保つ

鶏舎消毒

〈 人・車両等による侵入の防止〉

 ・ 農場出入口: 関係者以外の出入りを制限し、外来車両等の消毒を行いましょう。

 ・ 鶏舎出入口: 外来者の出入りは最小限度とし、外来者の氏名を記録しましょう。
          
また、清潔な作業着・長靴に着替えてから入るようにしましょう。

 ・ 鶏 舎 内 : 踏込消毒槽、手指消毒用の消毒ポンプ、消毒薬噴霧器を設置しましょう。

〈 野鳥・野生動物による侵入の防止 〉

 ・ 鶏舎には2cm角以下の細かい網目の防鳥ネットを張り、
  隙間をふさぎましょう。

 ・ 鶏舎建物の隙間をふさぎ、ネズミの侵入を防止しましょう。

 ・ ネズミを見つけた場合は、その侵入経路を見つけ、駆除しましょう。

 ・ 鶏舎内に出入りする際は、すぐに扉を閉めましょう。

〈家きんの健康管理と異常の早期発見・通報 〉

  毎日家きんの健康を確認し、異常を発見した場合は、すみやかにかかりつけの獣医師あるいは最寄りの
 家畜保健衛生所
へ連絡しましょう。 

 ★ 自己チェックシート毎日の飼養管理状況を確認を徹底しましょう!
日報
週報
月報

 ●高病原性鳥インフルエンザの発生防止ポイント     ー飼養衛生管理チェック表とポイントー
 ●高病原性鳥インフルエンザの発生を防止するために ー発生予防の基礎知識と効果的な方法ー
 ●高病原性鳥インフルエンザの発生を予防するために ー高病原性鳥インフルエンザの発生時と防疫措置ー
                                        (農林水産省HP掲載)                          

情報 

  ・鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省からの情報)

  ・死亡野鳥を見つけた場合の注意事項について(北海道環境生活部)

     ・北海道家畜保健衛生所の広場へ