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最終更新日:2019年4月19日(金)


北海道中山間ふるさと・水と土保全対策の概要


■中山間ふるさと・水と土保全対策事業基金とは?

 中山間地域においては、過疎化、高齢化等の著しい進行により、地域の活力の低下が懸念されています。このため、農地や土地改良施設の有する多面的機能の良好な発揮とこれらの施設等の保全・利活用を通じた地域住民活動の活発化により、中山間地域の活性化を図るため、「中山間ふるさと・水と土保全対策事業基金」を設け、その運用益で住民活動への支援等を行っています。

■基金の積立は?

 定常的かつ長期的な運動を展開していくことにより、事業のより効果的な推進が期待できることから条例を制定し、平成5~10年に1,842百万円を基金として積み立てております。 また、道内の48市町村でも基金(平均1千万円)を積み立てております(H25現在)。

■中山間地域とは?

 生活基盤の立ち遅れや傾斜地が多いなど農業生産条件が悪いことから、他の地域に比べ過疎化・高齢化の進行が著しいなど自然的・経済的・社会的条件が不利な地域で地域振興5法(特定農山村法・山村振興法・過疎法・半島法、離島法)の指定地域で159市町村が対象です。

中山間地域の詳細はこちら

■土地改良施設とは?

 用排水路、ため池、農道、堰等の土地改良施設法に基づく施設のほか、地域住民活動の対象施設として、将来にわたって保全していく必要のある施設及びその施設に関連する地域資源も含めます。

■多面的機能とは?

 農業・農村は、農業生産ばかりでなく、美しい景観やレクレーション空間の創出、貴重な自然環境の保全や伝統・文化の継承等のほか、災害の防止や水源の涵養など国土保全上の重要な役割を担うなどの多面的機能を果たしています。

 

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