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  【申込区分:自薦】
農 林 業 水 産 業 食品加工 料   理 食 文 化

登録番号4−26
〜北海道の野菜の魅力を伝えたい!
    「野菜のソムリエ」の認定を受けた野菜名人〜
氏名  吉川 雅子
(きっかわ まさこ)
誕生年 S35 性別 女性
職業  マーケティングプランナー、「(有)エムズプランニング」代表取締役
住所  札幌市
 名人のプロフィール
 通常の業務のほか、北海道の野菜や昆布料理をもっと道民に食べてもらうために、新聞や雑誌でこれらの効能、料理レシピの紹介や講演活動などもしています。
 総務省の「地域再生マネージャー事業」の一環として、上士幌町で名物料理の開発や、お土産を意識した特産品づくりのお手伝いをしています。
 日本ベジタブル&フルーツマイスター協会のベジタブル&フルーツマイスター(通称「野菜のソムリエ」)の資格も有しています。

 名人から一言!
 北海道の野菜をもっと知ってもらいたいし、食べてもらいたい。そのための活動を公私共に行っています。自分自身が北海道の野菜に興味を持ったのは、平成13年に空知の直売所を覗いてから。その後機会があり、平成14年4月から翌年4月まで、北海道新聞土曜日夕刊で「北海道の野菜たち」を連載。取材をしながら、北海道の野菜に触れたことで、ますますおいしさや新鮮さを伝え、さらにもっと口にしてもらうような努力もしないといけないと思い、現在は機会があれば何らかの形でお手伝いをさせて頂いています。

 名人の一品※下記メニューは「北海道百科VOL..6」(北海道新聞社)でエッセイとともに紹介されています

【五色キンピラとそのバリエーションメニュー】

 お袋惣菜の定番であるキンピラ。昆布や繊維の多い野菜を加えてさらにヘルシーに。二種類のアレンジで、別なメニューに変身!だからたくさん作っても飽きない。



<材料(4人分)>
 細切りの昆布 80g、ニンジン 50g、ゴボウ 70g、セロリ 50g、ダイコンの皮 50g、ごま油 小さじ2、A(砂糖 小さじ1、酒 大さじ3、しょうゆ 小さじ2)、白いりゴマ 少々、赤唐辛子 適量

<作り方>
1.昆布は戻して食べやすい大きさに切る(だしを取ったあとの昆布はそのまま千切り)。ニンジンとゴボウ、セロリ、ダイコンの皮は千切りにし、ゴボウは水にさらす。

2.鍋にごま油を熱し、ゴボウをいためてからニンジン、昆布を入れてよくいため、ダイコンとセロリ、それにAを加えてさらに水気がなくなるまでいため、小口に切った赤唐辛子を加えてさっといためる。

3.2を器に盛り、白ゴマを振りかける。※昆布はだしを取り終わったものを使用してもよい。 

◎さらにシャキシャキした歯応えをプラス
(アレンジ その一)
 ジャガイモ1個を細い千切りにして、沸騰した湯でさっとゆで、水気をよく取る。それを五色キンピラとあえるだけ。必要であればしょうゆなどで調味する。

◎子供にも大人気。マヨネーズ味が新鮮アレンジ
(アレンジ その二)
 キュウリ1本を千切りにし、軽く塩を振って2,3分おき、水気を絞って五目キンピラにプラス。マヨネーズ適量で調味する。


【秋のラタトゥーユ】
 
 トマトやズッキーニなどを入れた野菜のトマト煮。カボチャやゴボウなどの秋の野菜をプラスして楽しむメニュー。こんなに野菜が食べられるのかと思うほど食べられる。



<材料(4人分)>
 加熱用トマト 400g、ナス 2本、赤・黄パプリカ 各1個、キャベツ 3枚、カボチャ 1/4個、ゴボウ 1/2本、タマネギ 1個、ニンニク 1片、オリーブ油 大さじ4、白ワイン 大さじ2、塩、コショウ 少々

<作り方>
1.トマトは湯むきして種を取っておく。種を取ったカボチャ、ナス、パプリカ、タマネギ、ゴボウ、キャベツは食べやすい大きさに切る。ゴボウは水にさらす。

2.鍋にオリーブ油大さじ3を入れてスライスしたニンニクを加えてから弱火で熱して香りを出す。

3.2の香りが出てきたらタマネギをいため、カボチャとゴボウをいれてさらにさっくりといためる。ナスとパプリカを入れ、白ワインを加え、トマトを加えて20分程度弱火で煮込む。

4.キャベツを加えて残りのオリーブ油を回し入れ、塩、コショウで調味してさらに56分煮る。※トマトがない時期はトマト缶でも可。


 備考
 【名人の要件】
 ・北海道らしい特色ある地場産食材を活用して料理を作っている
 ・地域の食文化の保存活動や新しい食文化の創造活動に取り組んでいる