加工食品の表示等情報提供の検討について
食品に表示された様々な情報は、商品を選択する上で重要な判断材料となっていますが、現在のJAS法に基づき加工食品の原料原産地表示を義務付けられているのは、加工度の低いものなど一部のものに限られています。
一方で近年、食品をめぐる事件が相次いで発生し、道産食品の信頼確保が課題となっていることから、この度、北海道では、現在JAS法では対象となっていない加工食品の原料原産地を表示するなど、食品に係る情報提供のあり方について検討を行うこととしました。
■ 「道産加工食品の自主表示に向けて」の作成について 平成23年3月16日
道では、平成21年度より加工食品の表示等情報提供のあり方について検討を行ってまいりました。
今般、道産原材料を使用しその特色を活かした加工食品を製造する道内の食品事業者等が消費者に分かりやすく情報提供するため、原料原産地などの自主的な表示の取組をする際の指針となる「道産加工食品の自主表示に向けて」を次のとおり作成しましたのでお知らせします。
本指針が活用され広く取組が進むよう食品事業者の皆様をはじめとして、流通事業者、消費者の皆様のご協力をお願いします。
※ 「加工食品品質表示基準」(平成12年3月31日農林水産省告示第213号)が平成23年3月31日付けで一部改正され、加工食品の原料原産地表示が義務付けられている食品群は、「黒糖及び黒糖加工品」及び「こんぶ巻」の追加により従来の20食品群から22食品群となりましたので、関係部分を改訂しました。(平成23年4月13日)
■ 「道産加工食品の自主表示に向けて」(素案)の意見募集について
募集は終了しました。ご協力ありがとうございました。
■ 「道産加工食品の自主表示の促進に向けた検討事項」に関する意見を伺う会について
道産加工食品の自主表示の促進に向けた検討の参考とさせていただくため、道民の皆様から広く
ご意見を伺う会を開催しました。
○ 日 時 平成22年11月26日(金) 10:00~10:40
○ 場 所 第二水産ビル BC会議室(札幌市中央区北3条西7丁目)
○ 意見発表者発言概要
■ 加工食品の情報提供に関するアンケート調査の実施について
アンケート調査については、終了いたしました。御協力ありがとうございました。
なお、調査結果は、次のとおりです。
消費者アンケート調査結果はこちら、食品事業者アンケート調査結果はこちら
■ 新たな道産加工食品表示等検討会の設置について
検討に当たり、食品の製造加工、流通、消費等の各分野の委員8名で構成する「新たな道産加工食品表示等検討会」を設置しました。
検討会のページはこちらへ