2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるホストタウンの士別市で、GAP認証の地元産食材を使った料理が合宿チームへ提供されました。
士別市では、ホストタウンの取り組みとして、平成29年7月に台湾のウエイトリフティング強豪チームである台湾師範大学ウエイトリフティング部の合宿を約1週間受け入れしました。
歓迎会では、GAP認証を取得した農業者が生産した士別産食材(アスパラガス・ブロッコリー)を使った料理が選手などに振る舞われ、大変好評でした。
<平成29年7月30日に士別市グランドホテルで開催された歓迎レセプション>