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最終更新日:2015年3月06日(金)


農村ドライブマップ(きらら街道)


農村ドライブマップ(きらら街道)

 きらら街道は、札幌市の東側に広がる石狩平野に位置する栗沢町(合併により現在は岩見沢市栗沢町)、長沼町、南幌町、江別市を結ぶ広域農道空知南部地区として北海道が整備した農道です(現在は関係各市町村に移管されています)。
 このページでは、きらら街道沿いにあるレクリェーション施設、農産物直売所、農村風景などのほか、農業関係の流通施設も紹介しています。なお、農産物直売所については、きらら街道に近い直売所の写真を掲載しましたが、「ふれあいファーム北海道」(農村設計課ホームページ)で、この地域全体の直売所を含めて道内各地の農園、農場を詳しく紹介していますのでご覧ください。

〔きらら街道の概要〕
 ◎ 農道延長 :20.1km
 ◎ 工   期:昭和58年度~平成15年度
 ◎ 関係市町村:北海道江別市、南幌町、長沼町、岩見沢市(旧栗沢町)

1 きらら街道 (南幌町)

2 きらら街道 (南幌町)

3 夕張鉄道晩翠駅跡 (南幌町)

空から見た南幌町(晩翠地区)の夏の農村風景。画面の中央を縦に通っているのが、きらら街道(右上に伸びているのは道道です)。緑色の農地は水田、茶色の農地は収穫を終えたばかりの小麦畑です。

江別市側から南幌町側を見たきらら街道。
左に見えるとんがり屋根の建物は南幌温泉、その向こうには南幌町の市街地があります

昭和49年に廃止された夕張鉄道の晩翠(ばんすい)駅の跡地。
きらら街道は、この鉄道跡地を利用して造られました。

4 南幌温泉 (南幌町)

4 キャベツ天丼とキムチ (南幌町)

4 みどり会直売所 (南幌町)

宿泊と日帰り入浴ができます。営業時間は朝10時~夜10時。
南幌温泉の周辺には、石狩平野が見渡せる展望塔、アイスクリーム店、パークゴルフ場などがあります。写真右の建物は、みどり会の農産物直売所です。

南幌温泉の食堂の名物料理は南幌町特産のキャベツを使ったキャベツ天丼(写真左)
売店では南幌産の野菜で作ったキムチ(写真右の4品)、袋入りキムチラーメン、有精卵などを販売しています。

南幌温泉の駐車場で農産物直売所を運営している「みどり会」の皆さん。
写真のブルーベリージャムのほか
、春は野菜や花の苗、夏・秋には穫れたての野菜を販売しています。

4 パークゴルフ場
  (南幌町)

5 農産加工施設「ぽけっとハウス」
  (南幌町)

6 市民農園・イチゴ狩り (南幌町)

平成18年に南幌温泉の隣接地に全36ホールのパークゴルフ場がオープンしました。

 

第3セクターの(株)南幌町農産物加工センターが、特産のキャベツキムチ等の製造や町民向けの農産加工研修会を行っています。 キャベツキムチの調味液は、自然素材だけを使って独自開発したそうです。

農業生産法人フローアが運営する市民農園「OTAMガーデン」。
隣のイチゴ園では春の雪溶け前から、暖かいビニルハウスの中でイチゴ狩りを楽しめます。

農村風景1(水田)  (南幌町)

農村風景2(田植え) (南幌町)

農村風景3(稲の収穫)  (南幌町)

初夏の農村風景。平地が続く南空知地方では、ほとんどの水田が1ヘクタール(1万平方メートル)を超える大区画圃場です。

乗用田植機による田植え作業。この農家では、冷たい風から作物を守るために樹木(防風林)を植えています。(5月中旬撮影)

大型コンバインによる収穫作業の様子。コメの主力品種は、「きらら397」、「ほしのゆめ」、「ななつぼし」です。(9月下旬撮影)

7 農村風景(白樺並木)
  (南幌町)
農村風景4(キャベツの収穫)
  (南幌町)
農村風景5(キャベツの運搬)
  (南幌町)

碁盤目状の農道に沿って白樺や柳などの防風林が植えられています。農地を大区画にする必要から防風林が減りましたが、きらら街道の近くでは今でも白樺並木を目にすることができます。(6月上旬撮影)

南幌町はコメの転作作物として色々な野菜の生産に取り組んでいます。
なかでもキャベツは北海道1位の生産量(年間7,300トン)です。(8月上旬撮影)

畑で箱に詰めたキャベツをトラックに積み替えている様子。このキャベツは、きらら街道を通って選荷場に運ばれ鮮度保持のための予冷をして、再びきらら街道を通って札幌中央卸売市場などに出荷されます。

8 農家食堂「ごはんや食べくら」
  (南幌町)
9 Aコープなんぽろ店 (南幌町)

9 「なんぽろピュアライス」 (南幌町)

農業生産法人風蔵(かぜくら)が営む農産物直売所に併設された農家食堂。
地元産のコメや野菜を使った料理を味わえます。直売所では、隣にある野菜畑の野菜を自分で収穫することもできます。

 

食料品、日用品の他に、南幌町産の農産物も販売しています。
「なんぽろピュアライス」のコーナーには、「ほしのゆめ」と「ななつぼし」が陳列され、「ななつぼし」の玄米(5kg入り)を購入すると、店内の自動精米機を利用して、精米したてのおコメを持ち帰ることができます。

稲わら堆肥による減化学肥料栽培、農薬を全く使用しない種子消毒、アゼに植えて害虫の発生を防ぐハーブによる減農薬栽培に取り組むなど、米生産農家グループの活動が評価されて、平成16年度の環境保全型農業推進コンクールで大賞を受賞しました。

10 「ニュータウンみどり野」
  (南幌町)

11 JAなんぽろ流通センター
  (南幌町)

農村風景6(流通センターと稲穂)
  (南幌町)

南幌市街に造成された約700区画の分譲宅地。札幌近郊の地の利を活かしたベッドタウンです。きらら街道は、札幌方面への通勤にも利用されています。

米や麦の乾燥調整貯蔵施設、野菜集出荷施設、長ねぎ選別施設、育苗センター、生産資材倉庫などが建ち並び、収穫物を搬入する農家のトラックと、選別を終えた農産物を出荷する大型トラックが出入りします。

流通センターの周りには水田が広がり、収穫直前の稲穂が風に揺れています。
(9月中旬撮影)

12 リバーサイド公園(キャンプ場)
  (南幌町)
12 リバーサイド公園(パークゴルフ)
  (南幌町)
12 リバーサイド公園(カートコース)
  (南幌町)

夕張川の河畔にある緑豊かな公園。キャンプもできます。

夕張川の河川敷にある36ホールのパークゴルフ場。隣には18ホールの本格的なゴルフ場とゴルフ練習場もあります。

JAF公認のカート場で、全日本クラスの大会も開催できる本格的なコース。利用できる期間は4月~11月上旬。

13 道の駅 マオイの丘公園
  (長沼町)

13 農産物直売所(道の駅)
  (長沼町)

13 パークゴルフ場(道の駅)
  (長沼町)

長沼町内の国道274号と337号の交差点にある道の駅。
サイロをイメージしたセンターハウスの2階にレストランがあります。

道の駅に併設された農産物直売所。長沼町の農家グループ8団体が軒を連ねて、季節の野菜、果物、コメなどを販売しています。

道の駅に併設された全18ホールのパークゴルフ場。天気の良い日は、いつも賑わっています。

14 農産物直売所「夢きらら」
  (長沼町)
15 北長沼水郷公園
  (長沼町)
15 パークゴルフ場(水郷公園)
  (長沼町)

長沼町の農家が営む農産物直売所。きらら街道に面しています。季節の野菜、花、コメ、豆、漬け物などを販売しています。

夕張川の河跡湖を利用した自然公園。子供用の遊具や、パークゴルフ場、サイクリングコース、釣り堀などがあり、カヌー乗り場にも利用されています。

北長沼水郷公園内は、全36ホールの広大なパークゴルフ場があります。

15 住民による沿道植栽
  (長沼町)
15 農産物直売所(水郷公園)
  (長沼町)
農村風景7(夕陽が映える水田)
  (長沼町)

北長沼水郷公園の入口では、きらら街道の歩道に設置した花壇に、北長沼の住民の方々が色とりどりの花を植えています。

北長沼水郷公園内の農産物直売所。
地域の農家が栽培した各種農産物を販売しています。この写真に写っているのは花の苗です。(5月下旬撮影)

沈む夕陽が田植え後の水田に映って黄金色に輝いています。たくさんの日光を浴びて稲が育ち、秋には黄金色の稲穂が水田をおおうようになります。

16 農家レストラン「ハーベスト」
  (長沼町)
17 道立中央農業試験場
  (長沼町)
農村風景8(稲の収穫)
  (長沼町)

北長沼の農家が4年がかりで建てた手作りログハウスで営むレストラン。メニューは、自家製の農産物を使ったグラタン、スパゲッティ、コロッケ、もぎたて野菜のサラダなど。石狩平野に沈む夕陽の眺めがステキです。

北海道立の8つの農業試験場のひとつ。
全道的視野に立って、水田、畑作、果樹などの農作物の研究のほか、遺伝資源の収集・調査・保存、優良種苗生産などを行っています。詳しくは、中央農業試験場ホームページをご覧ください。

収穫したもみ米を小型コンバインのタンクからトラックに移している様子。収穫した米は乾燥機で乾燥し、もみ殻を取り除いた玄米の状態で貯蔵され、消費地へ輸送されます。

農村風景9(玉ねぎ)(長沼町) 農村風景10(長ネギ)(長沼町) 18 栗ヶ丘公園(岩見沢市栗沢町)

南空知地方では、稲作を中心とする畑作との複合経営を進めており、玉ねぎや長ネギも多く生産されています。
金網コンテナに詰められた玉ねぎが農道脇の農地に積み重ねられて、自然乾燥しながら集荷を待ちます。(9月上旬撮影)

長沼産の長ネギは、「ゆきっこ」というブランド名で出荷されています。柔らかくて甘みがあるのが特徴です。(9月上旬撮影)

きらら街道の工事で土砂を採取した丘が、公園に整備されて住民の散歩コースになっています。この公園には栗の木があるので、秋には栗を拾いながら朝の散歩をする人もいます。

農村風景11(ビニルハウス花き栽培) (岩見沢市栗沢町) 19 農産物集荷施設
  (岩見沢市栗沢町)

20 穀類乾燥貯蔵施設
 「未ら来る米ステーション」
  (岩見沢市栗沢町)

複合経営のために、切り花の生産も盛んになっています。ビニールハウスの中で、トルコキキョウ、ユリなどが栽培されています。

旧栗沢町にある農産物の集出荷施設。野菜の選別施設、予冷施設、保管倉庫などが1箇所に集約されています。

収穫されたコメの乾燥、もみすり、選別、貯蔵(超低温貯蔵)を行う施設です。この施設には水田1,000ヘクタール分のコメの受入れ能力があり、氷点下の超低温貯蔵で品質保持効果を高めているのが特長です。

21  栗沢クラインガルテン
  (岩見沢市栗沢町)

滞在型市民農園(クラインガルテン)や日帰り型市民農園(ふれあい農園)、ハーブ園、自然観察の森などを備えた農業体験施設。クラインガルテンの利用契約者が宿泊滞在するコテージ27棟と、管理棟の土里夢館(どりーむかん)、パークゴルフ場もあります。 土里夢館は毎週火曜日が休館です。