北海道では、WTO交渉の進展など国際環境の変化にも対応しながら、将来にわたり持続的に発展可能な本道農業・農村を築いていくため、この度「北海道農業・農村ビジョン21」及び「アクションプラン(行動計画)」を策定しました。 ○「北海道農業・農村ビジョン21」について ・ 本道農業・農村の持続的な発展に向け、「食」、「環境」、「人」、「地域」という、これまでと は違った視点に立って、北海道の農業・農村の将来像とその実現に向けた取組の基本方向を明らかに したもの ・ 道内農業関係者共通の指針であるとともに、農業・農村の役割について、消費者など道民の十分な 理解を得て、地産地消やグリーン・ツーリズムなど、農業・農村の発展に向けた身近な取組への積極 的な参加を求めるメッセージとしての性格を持つ ・ 目標年次:おおむね10年後の2013年頃 ○「アクションプラン」(行動計画)について ・ ビジョンの実現に向け、道が、平成16年度から18年度までの3か年で重点的に取り組もうとす る施策とその推進のプロセスを体系的に取りまとめ、道民に明らかにし、その理解と協力の下で、着 実な推進を図ることを目的として策定 ・ 登載した施策は、道が道費単独又は国費の活用により予算措置を講じて実施するものばかりでな く、国に対して制度の創設や改正、規制緩和の提案を行うものなども含む 今後、このビジョンが示す将来像の実現に向け、全力を尽くしてまいりますが、道民の皆さん一人ひとりが、それぞれの立場から「食」や本道農業・農村のあり方を考え、主体的な取組を進めていくことが重要でありますので、一層の御理解と御協力をお願いいたします。 なお、ビジョン策定に当たり、パブリック・コメントとしていただきました御意見につきましては、別途、ビジョンへの反映状況や道としての考え方を整理し、お示ししていますので、併せてご覧ください。 |
| contents<目 次>(11KB) ■はじめに(16KB) 1 策定の背景 2 性格と特徴 3 目標年次 |
| 第1章 私たちの暮らしと北海道農業・農村(2012KB) 1 消費者の多様なニーズに応える食料の安定的な生産・提供 2 国土・環境の保全や美しい景観形成、農村文化の伝承 3 豊かな心を育む教育の場などの提供 4 基幹産業としての発展と居住の場の提供 |
| 第2章 時代の潮流(24KB) 1 グローバル化の進展 2 環境問題への対応 3 食の安全・安心志向の高まりと食料消費の多様化 4 少子・高齢社会の到来 5 価値観やライフスタイルの変化 6 高度情報化と技術革新の進展 7 社会経済システムの変化 |
| 第3章 北海道農業・農村の今(960KB) 1 農業構造の変化と今後の見通し 2 農業生産をめぐる情勢と新たな動き 3 農業経営の動向と新たなビジネスチャンス 4 農村地域の現状 |
| 第4章 21世紀における北海道農業・農村の将来像(386KB) |
| 第5章 将来像の実現に向けた新たな挑戦(取組の基本方向)(1272KB) 1 「食」をはぐくむ 2 「環境」をはぐくむ 3 「人」をはぐくむ 4 「地域」をはぐくむ |
| 第6章 めざす将来像の実現に向けて(390KB) |
| 《参考1》取組の指標(16KB) 《参考2》農業地帯別の取組方向(948KB) |
| アクションプラン(行動計画) 1 はじめに(17KB) 2 施策の体系(116KB) 3 「ビジョン」の実現に向けた施策の展開(326KB) |
| 意見募集結果(28KB) 1 意見募集した計画等の名称 「北海道農業・農村再生プログラム(仮称)」(ビジョン)素案 2 意見募集期間 平成15年11月4日(火)~平成15年12月3日(水) 3 意見提出者の数 24人 4 意見の数 53件 |