工事数量算出要領

更新日 平成24年3月16日

※ お知らせ

平成24年3月1日以降に適用する工事数量算出要領を一部改正しました。


  農業農村整備事業で実施する工種が、多種多様化し、工事価格積算に係わる数量算出方法も複雑化しています。また、北海道農政部が施行する農業土木工事にかかる工事費用の積算及び契約における透明性・客観性を向上し、発注者・受注者間の共通認識の形成を図るため、工事工種の体系化を定めています。

このため、工事数量算出要領は、契約及び積算上必要な根拠数量を合理的に算出するために、算出項目、算出単位、算出方法等を標準的に定めております。

 

1. 工事数量算出要領の目的

(1) 数量根拠の明示

工事工種体系に準拠することにより、数量算出においても、受注者・発注者が本書を利用することで相互に理解できる数量根拠の明示を図る。

 

(2) 品質向上と数量とりまとめ作業の効率化

数量計算書様式の統一化による品質向上とそれに伴う照査時間の短縮等、作業の効率化を目的とする。

 

(3) 積算業務の合理化

積算に必要な数量として、1工事目的物の数量、2工事目的物の各構成工種の数量、3歩掛算出に必要な数量等がある。設計段階による積算を考慮し、数量を算出し整理しておく必要がある。これらのことが考慮されている工事数量算出要領を用いて数量を算出することにより、合理化を図る。

 

(4) 契約内容の明確化

設計者、発注者、受注者の立場の異なる3者が同一の数量算出要領を利用することにより、契約及び積算上の工事目的物ごとの数量算出項目、算出方法等について、共通認識を持つことができ、契約内容の明確化を図り、円滑な事業執行を可能とすることを目的とする。


 1 工事数量算出要領は、PDFでダウンロードできます。

   ○北海道農政部工事数量算出要領(平成24年3月版)

    ・要領1( 1章~8章)   ・要領2(9章~17章)  ・要領3(18章~23章)   

   ○工事数量算出要領新旧対照表(平成24年3月)