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最終更新日:2016年12月01日(木)


北のハイグレード食品(ホエー放牧豚「幸王」ボロニア)


マーク120   ホエー放牧豚
「幸王」ボロニア
 

幸王ボロニア


 「幸せな豚は、美味しい」。「ひだかポーク」代表の阿部幸男さんの、そんなこだわりから生まれたのが「ひだかホエー放牧豚」。温暖な気候で競走馬のふるさととしても知られている新ひだか町の春立(はるたち)地区で、豚たちはギュウギュウ詰めの豚舎ではなく、太平洋から吹く風が心地よい農場でのびのび過ごしています。日高昆布の粉末等を混ぜた純植物性の飼料の他、ホエー
(乳清)をたっぷりと与えられて育ちます。

  ひだかポークで育てている豚はケンボロー種の中でも肉質にこだわったL-265(バークシャー50%)を種雄にした内豚です。ホエーを飲んで農場内を自由に動く豚たちはストレスフリーで健康に育つため、自然に抵抗力が強くなり抗生物質などの薬は必要なくなるのです。また、通常は生後6ヶ月で出荷するところ、「何よりもおいしさにこだわりたかった」と8~9ヶ月かけてじっくり育てています。  
 建設業から一転、放牧スタイルの養豚業をスタートした平成17年当初はわからないことばかりでしたが、二年目位からホエーの量や放牧期間、飼料の調節が上手くいきどんどん肉質が向上。東京の物産展等でも「赤身はしっとりやわらかく、脂身はさっぱりとした甘みがあり食べやすい」と、高い評価を受けました。この「ひだかホエー放牧豚」の味をダイナミックに伝えたい! という想いから誕生したのが「幸王(ゆきおう)ボロニア」。ミートチョッパーで細挽した肉と脂肪のバランスが絶妙で、焼くとハンバーグのようにジューシー。肉本来の味が伝わるよう薄味に仕上げ、発色剤不使用で他の添加物も極力抑えています。「厚めに切ってステーキのようにジューッと焼くと美味しいですよ。ハンバーガーにするのもおすすめ。そのときはソースや野菜は挟まずシンプルに肉の味を楽しんでくださいね」。

 

              

製造事業者有限会社 ひだかポーク

〒056-0005
 北海道日高郡新ひだか町静内こうせい町1丁目9番6号
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