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最終更新日:2019年4月19日(金)


2013 北のハイグレード食品(ラ・レトリのむヨーグルト)


マーク120 

 ラ・レトリなかしべつ

のむヨーグルト

               プレミアム発酵バター

 

  知床半島の裾野に広がる酪農のまち中標津町。広大な牧場とまっすぐに伸びる道路が旅心を誘います。
 夏でも爽やかな風の吹く冷涼な気候は、暑さやストレスが乳質に影響する繊細な牛たちにとっては理想の土地。「ラ・レトリなかしべつ」は、中標津町武佐岳の麓から運ばれてくる新鮮な生乳から乳製品をつくる家族経営的な工房として、平成4年に誕生しました。
  元々、町の研究施設が製造していた「のむヨーグルト」と「アイスクリーム」は町内外からも高い評価を受けており、「初めて口にしたときには、新鮮な生乳の風味とヨーグルトの本物感に感動しました」と話す近野了さん。縁あってその事業を引き継ぐために当時勤務していたホテルを
退職し、乳製品造りをスタートしました。
  当初は乳酸菌についての知識も少なく、菌によってヨーグルトの甘みや酸味、粘りが変わるため、なかなか思い通りにいかずご苦労されたとか。そんな中、「町が一体となって牛の健康状態や衛生管理、保管状況の向上に取り組み、乳質向上に努めている中標津町産の生乳は、北
海道でもトップクラスの品質」ということをあらためて感じたそうです。

 

 「のむヨーグルト」は、生乳の味と香りを失わないよう、季節ごとに発酵温度や時間の管理をし、ボトルに充填後、冷蔵庫で一晩おいた時点で理想の状態になるように計算されています。しっとりとしてまろやかな風味、濃厚だけれども重くないキレの良い甘さ、なめらかなのどごしと穏やかな酸味を持ち合わせ、非常に贅沢な味わい。安定剤を使っていないので、ねばつきも少なく、すっきりとした後味です。
 「私が乳製品造りを始めて21年。地域のみなさんに支
持していただいていることに誇りを感じています」と近
野さん。「中標津の風土が作り上げる乳製品が、今後
100年、200年と続くよう本物の味を追求したい」と熱く
語ってくれました。

 発酵バター

 

 

              

事業者有限会社 ラ・レトリなかしべつ

〒086-1145
 北海道標津郡中標津町北中9-17
 tel:0153-72-0777 fax:0153-72-0966

 
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