最終更新日:2021年3月01日(月)
デザイン協力/北海道立札幌高等技術専門学院 電子印刷科
時 期 | 項 目 |
ホワイト・テレワーク・デイズ2020における強調期間は令和3年2月末で終了しました。 たくさんの企業・団体の皆様にご参加をいただき誠にありがとうございました。 強調期間は終了しますが、引き続き、テレワークを積極的に活用し、 感染症の拡大防止、ワーク・ライフ・バランスの実現等に取り組んでいただければ幸いです。 |
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令和3年3月1日 | (道からのお願い)引き続き、テレワークを積極的に活用してください。 |
令和3年3月1日 | 参加団体の登録は令和3年3月末まで受け付けています。 |
令和3年3月1日 | 「ホワイト・テレワーク・デイズ2020」参加団体の取組一覧を更新しました。 |
令和2年12月22日 | 「ホワイト・テレワーク・デイズ2020」参加団体の取組をご紹介します! |
令和2年12月14日 | 「ホワイト・テレワーク・デイズ2020」参加団体募集しています! |
令和2年12月10日 | テレワーク導入支援補助金の申請を受け付けています。 *12/16で受付終了 |
令和2年12月10日 | 「ホワイト・テレワーク・デイズ2020」電子申請により参加手続きできます。 |
令和2年12月10日 | 「ホワイト・テレワーク・デイズ2020」 はじまります! |
※発起人は、北海道働き方改革・雇用環境改善推進協議会の以下の構成員です。
北海道経済連合会/一般社団法人北海道商工会議所連合会/北海道商工会連合会/北海道中小企業中央会 日本労働組合総連合会北海道連合会/株式会社北洋銀行/株式会社北海道銀行 一般社団法人北海道信用金庫協会/厚生労働省北海道労働局/経済産業省北海道経済産業局 札幌市/北海道
今年のホワイト・テレワーク・デイズの期間は、
令和2年(2020年)12月10日(木) から 令和3年(2021年)2月28日(日)
<メールまたはFAXでのお手続き>
参加表明書をダウンロードしていただき、以下の宛先にメールかFAXにてご送付ください。
参加表明書様式(ダウンロード:word / pdf) ※参加表明書記載例(pdf)
(宛 先)
北海道経済部労働政策局雇用労政課 ホワイト・テレワーク・デイズ事務局
FAX:011-232-1038 Email:keizai.korou3*pref.hokkaido.lg.jp(*を@に変換)
<電子申請システムによるお手続き>
以下のURLから簡単にお手続きができます。
(URL) https://www.harp.lg.jp/68CZfdkr
ホワイト・テレワーク・デイズ2020にご参加いただいている団体・企業の皆様の取組などについてご紹介します。
令和2年12月の強調期間開始からこれまで、多くの団体・企業の皆様にご参加いただいています。特に、これまでテレワークの導入が難しいと思われていた建設業や製造業などでも、この取組にご参加いただいていますので、ご参考にしていただければ幸いです。
広報誌「ほっかいどう」令和3年3月号に、ホワイト・テレワーク・デイス2020にご参加いただいている道路建設株式会社様の取組が掲載されています。→広報誌「ほっかいどう」はコチラ
<まずは、専門家に相談してみましょう>
支援制度・概要 | 連 絡 先 |
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北海道雇用労政課 011-204-5354 |
企業の在宅勤務等テレワーク導入についての疑問、助成金申請手続き、企業への訪問相談などを実施 |
相談センター 0570-550348 |
在宅勤務などを行うためのICT機器、システムや情報セキュリティ、勤怠労務管理、その他テレワーク全般 に関する情報提供・相談を受け付けます |
相談事業事務局 03-5213-4032 |
テレワークやEC等活用についてIT専門家から助言等が受けられます(条件等があります) |
応援隊事業コールセンター 050-2000-7227 |
<実際にテレワークに挑戦してみましょう>
支援制度・概要 | 連絡先 |
テレワークの活用方法や導入プロセスが学べる「実践塾」を開催しています。 |
北海道雇用労政課 011-204-5354 |
IT導入補助金(※12/18で受付は終了しています) テレワークに利用できる業務効率化ツール等の導入など、ITツール導入による業務効率化等を支援します。 【通常枠】補助率:1/2 補助額:30~450万円 【特別枠】補助率:2/3・3/4(累計により異なります) 補助額:30~450万円 |
IT導入支援 事業コールセンター 0570-666-424 |
<導入マニュアル>
<先進事例>
北海道には、各自治体が用意したサテライトオフィスや宿泊施設があり、豊かな自然の中で、低コストかつ感染症のリスクを回避した事業の展開や、テレワーク・ワーケーションが可能です。
道内のサテライトオフィス・テレワーク拠点のガイドマップのご紹介とともに、道内へのオフィス分散化やテレワーク・ワーケーション実施についてご提案いたします。
道では、社員やそのご家族が地域と様々な関わり・連携ができるよう、北海道ならではのワーケーションプランを各自治体と協力して作成しています。