2011 Gisen体験学習
1月13日(金曜日)に高等学校の1・2年生を対象に体験学習を開催しました。全科(3科・各35分)での体験と施設見学をしてもらいました。参加された生徒の真剣な表情や時折見せる笑顔がとても印象的でした。
参加して下さった生徒の皆様大変お疲れ様でした。今後の進路の参考にしていただきたく思います。
(当日参加された方の写真を使わせていただきました)
電気工学科(リモコン配線の設定)
電気工学科では、公共施設などで使われているリモコン配線(フル2線式)の電線の接続や設定を体験していただきました。線をむく作業で苦労していましたが、先輩に指導してもらいながら完成させて、電気が点灯したときには笑顔がこぼれていました。
建築技術科(住宅施工実習)
建築技術科では授業で建てている模擬家屋で、建築現場により近い状態での作業を体験してもらおうと窓廻りの石膏ボード貼り作業をしていただきました。
ボードを貼る部分の寸法を実測し、切るしるしを付け(写真 左)、カッターナイフで切断し、釘で打ち付けます(写真 中)。最後に貼ったボードをはがし、作業場所の片付け(ゴミの分別含む)・清掃まで自分で行い、現場作業の一連の流れを体験していただきました。
建築大工のすばらしさを実感してもらえたと思います。
自動車整備科(自動車の日常点検)
自動車整備科では自動車の日常点検を実施し、エアクリーナーや点火プラグの清掃、エンジンオイルの量を点検してもらい少ない場合には補充をしました。灯火装置の点検では球切れにより点灯しないウインカーの電球を交換しました。初めて自動車にふれて作業することに緊張した様子で取り組んでいました。実習場内の見学では工具室、ベンチ・エンジン、教材車などをみてもらいました。自動車を間近にみて整備の面白さと難しさを知ることができたと思います。
・アンケート調査結果(学校・個人名は伏せさせていただきます)
「電気工学科」
|
A |
自宅で使っている電気のスイッチを短時間で作れるのはビックリ!しました。 |
|
B |
わたり線をはずす作業が予想以上に難しく、中にある線を傷つけないように取らないといけないのが難しかったです。 |
|
C |
1年生のうちに家の電気を考えて配線することに驚いた。 |
「建築技術科」
|
D |
釘の打ち方で高さなどによって打ちやすさが違い、それを簡単にやってしまう先輩達がすごいと感じた。 |
|
E |
建築に技術を競う大会があることを知った。みんな、黙々と作業をしていて、すごいと思った。 |
|
F |
大工道具を見せてもらったり、実際に自分でヤスリで削ったり、釘を打ったりしてみて、とても面白かった。 |
「自動車整備科」
|
G |
車の点検を体験したり、様々な部品やエンジンなどの仕組みに関して教えてもらった。自動車について、もっと知りたいなと思った。 |
|
H |
自分は車が大好きでなかなかさわれないエンジンなどをさわることができ、良かったです。 |
|
I |
とても楽しく優しい先輩達で車の中を解りやすく学べて楽しかったです。 |
「全体を通じて」
|
来てみて良かったです。電気は、回線をつなぐのが楽しく、建築はゼロから2階建ての家を造るのは凄いと思いました。自動車は、いろいろな部品やタイヤの空気圧を知り、楽しかったです。 |
| 技専に対してあまり良いイメージがなかったのですが体験実習を通して先輩達の優しさや実習の楽しさがわかりました。 |
| 自分の学びたいことを楽しく勉強ができてさらにその学科で資格も取ることができ良いと思った。 |
| 体験学習に来なければ経験できないことを経験できて良かった。自分の進路に役立てたい思います。 |
|
自分の知らないことがたくさんありました。説明が解りやすく親切な先輩達でした。 |
さまざまな感想、ご意見ありがとうございました。