北海道計量検定所のご案内

北海道計量検定所庁舎(本所)

 北海道計量検定所は、札幌市南区川沿の国道230号線(通称:石山通)に面しており、近くには藻岩山、裏手には豊平川、小鳥のさえずりや四季折々の草花も見られ、札幌市内とはいえ自然の豊かな環境にあります。
 札幌(本所)のほか、函館、旭川、釧路、北見の各市に支所を置き、それぞれの地域で業務を行っています。(・各本支所の連絡先 ・事務分掌

「はかる」ってどんなこと?

 「はかる」という行為は、私たちの日常生活に密接な関わりをもっています。
 例えば、最も身近な身長、体重、体温及び血圧のほか、各家庭における水道、ガス、電気の使用量、スーパーで売られている肉、魚など食料品や飲み物の内容量(「ビールびん」もりっぱな計量器です。)、環境を守るための騒音、振動及びダイオキシン等に代表される大気汚染の監視などもその一つです。
 文化、経済、産業の発展とともに情報化社会となった今日では、あらゆる場面で正確に「はかる」ということが大切になってきています。
 もしも、「はかる」ということがなかったら、スポーツの発展もなかったかも・・・。
 「はかる」を漢字で表すと、図る、謀る、諮る、計る、量る、測る・・・たくさんの「はかる」という字があります。このうち、「計量」に関係するものは、「計」、「量」、「測」ですが、度・量・衡(度:長さをはかる、量:体積をはかる、衡:重さをはかる)など、関連する文字がほかにもまだまだあることからも、その歴史の古さを知ることができます。 (ギャラリー「昔の計量器」へ)
 

どんなことをしているの?

 「計量法」では、計量に関する様々な規定を定めていますが、北海道内における計量の基準の供給のほか、適正な計量の実施を確保し、経済の発展及び文化の向上に役立っているのが、北海道計量検定所です。
 計量検定所では、(1)正しい計量器が供給されるための特定計量器の検定や計量関係事業の届出業務、(2)正しい計量器が使用されるための特定計量器の定期検査や計量証明検査、(3)正しい計量が行われるための計量関係事業者の登録、指定並びに立入検査、(4)計量思想の普及のための指導啓発など4つの柱を基本に事業を実施しています。(事業の4本柱)

タクシーメーター装置検査

タクシーメーターも検査しています
 

こんな仕事もしています

 11月1日の計量記念日にちなみ、皆様により計量に関することを知っていただくため、「計量ふれあいひろば」を毎年開催しています。
 また、計量パネル展の開催や消費者啓発イベントへの出展などを通して、身近なくらしと計量との関わりや正確で公正な計量の重要性について皆様にお伝えしています。
 

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