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ホーム > 経済部 > 経済企画局経済企画課 >  地域別経済動向調査


最終更新日:2017年1月24日(火)

                地域別経済動向調査 ~地域金融機関からみた地域景況感~

      ・  対象期間 : 平成28年10-12月(四半期毎に実施)

      ・  過去の地域景況感一覧【PDF】

 
  [お天気マークの見方]

[現在の状況]

非常に
好調

好調

やや
好調

普通

やや
低調

低調

非常に
低調

大きく上昇

上昇

やや上昇

横ばい

やや下降

下降

大きく下降


                        [次期(平成29年1-3月期)の見込み]
 

上昇傾向

変わらない

下降傾向

矢印1

矢印2


矢印3 

 
 
 otennki28第4期
 道南圏の景況感道央圏の景況感道北圏の景況感オホーツク圏の景況感十勝圏の景況感釧路・根室圏の景況感

  

 [道内各圏域の景況感]
 
   ・ 金融機関名の下に記載の地名は、景況感等を対象とした地域の範囲。
 
   ・ 下線は本店所在地。

道南圏

〈前期〉

2016年
7-9月期

                〈今期〉

2016年
10-12月期

                 〈次期予想〉

2017年
1-3月期

地域景況感の判断理由



渡島信用金庫

、鹿部、北斗、
八雲、函館、今金、
せたな 

横ばい

 やや下降

矢印2 

  〈今期〉 
   北海道新幹線開業により観光・宿泊関連で経済的効果はあったが、都市部を中心に限定されております。また、前浜の鮮魚水揚量が前年同月比で減少しており、漁業・水産関連の状況を踏まえ、総合的に「やや低調」と判断した。                                                                                                                                 

  〈次期予想〉
   今後も新幹線開業による観光関連での経済的な効果が期待できるが、管内の主要水産物であるホタテの水揚げ状況が昨年の台風等の影響により、水揚高の減少が予想されていることから、「変わらない」と判断した。                                                                                             

道南うみ街信用金庫

-函館地区-    函館、知内、
木古内、北斗、
七飯

横ばい  横ばい  矢印2 

  〈今期〉  
    北海道新幹線開業効果により観光客は増加しており、観光関連サービス業、小売業、宿泊業は好調を維持し、管内景気をけん引するも、水産業では昆布漁やイカ漁の不漁が続いており、原材料不足により水産加工業も厳しい状況が継続、建設業においては公共工事が減少傾向にある一方で、個人住宅着工やリフォーム需要は相応にあること等から、全体では「普通」と判断した。                                                                                                                                          

  〈次期予想〉
    冬季は観光客数も減少傾向が見込まれるが新幹線開業効果により、宿泊施設では、予約状況が前年を上回っている等、観光産業は好調を維持するものと見込まれるが、一方で、建設業、製造業等他業種は当期同様に、低調推移するものと予想されることより、「変わらない」と判断した。                                                                   


道南うみ街信用金庫

-江差地区-    江差、上ノ国、
厚沢部、乙部、
奥尻、松前、
福島

やや下降

横ばい

矢印2 

  〈今期〉
  サービス業、不動産業においては、地域的に時節柄横ばいで推移。やや好調な兆しが見受けられたのは製造業で、特に製材業、水産加工業に見受けられた。また、この要因は、年末・年始等の時節的要因と見受けられる。一方、やや低調だった業種は小売業・卸業であり、衣料関係、食料品関係が低調だった。この要因は、衣料関係においては、比較的暖冬(道南地域)であること、卸業においては、大手スーパー等への流出が主因と見る。以上より、総合判断を「普通」と判断した。                                                                                                                                         

  〈次期予想〉
   建設業及び不動産業を除く業種においては、ほぼ横ばいで推移、建設業と不動産業はやや低調で推移するものと予想。建設業、不動産業は業種柄共に漸盛期は、3月後半~4月頃であり、1、2月は漸衰期にある。総じて、「変わらない」と判断した。                                                                      

                                       
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〈前期〉

2016年
7-9月期

〈今期〉

2016年
10-12月期

〈次期予想〉

2017年
 1-3月期  

地域景況感の判断理由


札幌信用金庫

札幌、千歳、恵庭、
北広島、石狩

横ばい

横ばい

矢印3

  〈今期〉  
    当金庫が実施している景気動向調査において、業況判断は7-9期に比べ、卸売業、サービス業、建設業が下降、サービス業が3期連続でプラスとなったが、下降幅が大きくマイナスとなった。全体D.I.(対前期比)は製造業、小売業、不動産業が上昇した影響で横ばいとなり、来期は全業種で下降を予想している。現在の全体的な業況に関しては停滞域にあると推察され「普通」と判断した。                                                                                                                                             

  〈次期予想〉
     同調査によると、次期業況判断予想は全業種でD.I.が下降と予測。季節要因を加味し前年同期と比べても小売業、建設業を除いた業種で下降が増加。全体D.I.予測は下降を示していることから、次期の予想は「下降傾向」と判断した。    
                                                                       



小樽信用金庫

小樽、札幌
横ばい  横ばい  矢印3 

  〈今期〉
    観光施設の入込数は、個人客を中心とする国内観光客は減少しつつあるが、アジア圏からの外国人観光客は増加しており、好調を維持しているものの、夏の台風の影響から野菜等の生鮮品の高騰もあり、個人消費は低調なため、全体として「普通」と判断した。                                                                                                                                       

  〈次期予想〉
    本格的な冬を迎えるにあたり、円安や原油の協調減産による原油高により、灯油価格の上昇等が懸念されており、消費動向に影響が見込まれることから、「下降傾向」と判断した。                                                         

北海信用金庫

「産経レポート(後志地区内経済動向調査)」(リンク)

余市、島牧、仁木、
共和、蘭越、真狩、
留寿都、倶知安、
京極、喜茂別、
岩内、黒松内、
寿都、ニセコ、
古平、積丹

 

横ばい

 

横ばい 

矢印3

  〈今期〉
   当金庫が実施している景気動向調査によると、前期と比較してD.I.が製造業、卸売業、小売業で改善、サービス業で横ばい推移しているものの、建設業では悪化しマイナス域に転じていることから、全体では「普通」と判断した。                                                                                                                                          

  〈次期予想〉
    同調査によると、D.Iが全ての業種で悪化しマイナス域に転じる見通しとなっていることから、全体では「下降傾向」と判断した。                                                                                                                                     




空知信用金庫

岩見沢、美唄、
三笠、栗山、
由仁、長沼、
南幌
 横ばい 横ばい  矢印3

  〈今期〉
   当金庫が実施している景気動向調査によると、管内の景況感は、昨年2月からのマイナス金利政策による借入金利低下の影響もあり、不動産業が比較的好調な業況へと回復し、小売業についても冴えないながらも回復の兆しが見えてきている。しかしながら、全体的には総じて盛り上がりに欠けた冴えない業況が継続している。また、管内企業のD.I.はマイナス13.7ポイントと前期(7~9月)と比較し、3.1ポイント悪化しており、仕入れ価格の上昇を販売価格に転嫁しきれずに、売上額及び収益ともに減少している企業が目立っている。                                                                                                                                        

  〈次期予想〉
    同調査によると、来期のD.I.は、マイナス23.1ポイントと、今期と比較して9.4ポイント悪化する見通しで、景況感は総じて比較的低調な業況へと減速。業種別では、製造業が原材料価格の上昇から低調な業況に推移するほか、運輸業も燃料価格の上昇懸念もあって今期比悪化する見込み。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

北空知信用金庫

深川、妹背牛、
沼田、雨竜、
北竜、秩父別、
滝川、幌加内
横ばい  横ばい  矢印2 

  〈今期〉 
    例年より平均気温が低く、降水量は例年に比べ多かったが、水稲・農作物の収穫に影響がでることなく、平年どおりの収穫を終えることができた。当金庫の景況調査を業種別に比べたところ、卸売業が悪化しているが、建設業・サービス業が改善されていることから、「普通」と判断した。                                                                                                                                     

  〈次期予想〉                                                 北空知卸売り市場の拠点でもある卸売市場が閉鎖したことに伴い、卸売業の業況は低調することが見込まれるが、地元の特産品を使った商品製作、イベント開催に力を入れており、製造業、サービス業の改善が予想されることから、「変わらない」と判断した。                                                                    

北門信用金庫

滝川、芦別、砂川、
岩見沢、赤平、
歌志内、奈井江、
上砂川、浦臼、
新十津川

 横ばい

横ばい

矢印3 

 〈今期〉                                                         当金庫が実施している景気動向調査によると、小売業でD.I.を下げたほかは、製造業・建設業・運輸業が好調を維持し、プラス判断で推移している。しかし、卸売業は依然としてマイナス判断で横ばい、サービス業は改善したもののマイナス圏を脱していないことから全体としては「普通」と判断した。                                                                                                                                          

 〈次期予想〉
    1~3月期は冬場の停滞期等によりすべての業種で悪化が見込まれており、全体の業況についても「下降傾向」と予想した。                                                                        




伊達信用金庫

伊達、豊浦、
洞爺湖、壮瞥
やや下降  やや下降  矢印3 

  〈今期〉
   当金庫が実施している景況動向調査によると、建設業においては、年度末に向けて堅調な業況を確保しているものの、製造業及び卸小売業においては厳しい。製造業では原材料価格の高騰が影を落としており、価格に転嫁しきれずに業況の悪化を招いていることがうかがえる。次期に向けた営業努力が求められている。                                                                                                                                             

  〈次期予想〉
    同調査によると、製造業において、見通しが厳しい。販路は安定しているものの、利益を確保しにくい状況が続くものとみられる。 卸小売業においてもおしなべて低調との見通しが多い。年度末に強い季節商品をもつ業種以外は、低調と判断される。サービス業、建設業は大きな変化はなく推移するものとみられ、好調とは言えないまでも堅調な見通しが示されている。                                                                     

苫小牧信用金庫

「とましん景況レポート」(リンク)

苫小牧、千歳、
白老、むかわ、
厚真、平取、
日高、新冠、
新ひだか、安平

 やや下降 やや上昇  矢印3 

  〈今期〉
    当金庫が実施している景気動向調査によると、今期の業況判断は、前期に比べ「良い」とする企業が23.5%に対し、「悪い」とする企業が32.1%で、D.I. はマイナス8.6と前期比5.0ポイント「改善」。製造業、卸売業、小売業、建設業、運輸業、サービス業は前期比「改善」、不動産業は前期比大きく「後退」し、鉱業は横這いとなっている。地区別にみると 市部はマイナス6.9で前期比0.6ポイントの後退、前年比でも0.8ポイント後退している。 郡部はマイナス11.7で前期比14.6ポイント改善、前年比では13.3ポイント改善している。                                                                                                            

  〈次期予想〉                                           同調査によると、先行きについては「良い」とする企業が8.6%、「悪い」とする企業が38.3%で、D.I.はマイナス30.2と今期に比べ21.6ポイント「後退」の見込みとなっている。業種別では不動産業の改善、小売業の横ばいを除き、残り全ての業種で今期比「後退」の予想となっている。                                                                        

室蘭信用金庫

室蘭、登別、白老

下降 

 やや下降

矢印3                                                                      〈今期〉
   当金庫が実施している景気動向調査によると、卸売業以外の業種でD.I.がマイナスとなった。全業種のD.I.はマイナス6と前回調査のマイナス13より若干改善するも、引き続きマイナス数値となったことから、全体の景況感は「やや低調」と判断した。                                                                                                                                       

  〈次期予想〉
    同調査によると、全ての業種で先行きを厳しく予想する回答が多い。次期予想の全業種のD.I.はマイナス30となり、マイナス幅が悪化していることから、景況感は「下降傾向」と判断した。                                                                                                           


日高信用金庫

「ひだかしんきん地区内経済概況」  (リンク)
「ひだかしんきん景況レポート」 リンク)

浦河、新冠、
新ひだか、様似、
えりも、広尾

横ばい  横ばい   矢印3

  〈今期〉
   当金庫が実施している景気動向調査によると、今期の業況判断D.I.はマイナス19.6と、前期比2.4ポイント上昇したが、前期調査時点での今期見通しは5.2ポイント下回る水準となった。基幹産業である軽種馬生産業では今季の競り市で4セール全てが売却額の記録を更新。一方、漁業は期待していた秋サケの漁獲量が記録的な不漁となった。反面、漁獲額は魚価の高騰で一部地域を除いて前年を上回っている。建設業は官公庁等の発注工事の減少から動きは鈍い。農業も台風や大雨の影響で生産量が減少。地区内の経済状況は、水産物、農産物の不振から高値推移と、個人消費の低迷が続き、地域によっては厳しい状況になっているが、総体的に「普通」と判断した。                                                                                                                                           

  〈次期予想〉
   同調査によると、次期の予想業況判断D.I.はマイナス32.9と、今季実績比13.3ポイントの下降見通しとなった。業種別の今季実績比は、製造業5.1建設業20.9、卸売業28.6、小売業7.3、サービス業19.3ポイントと全業種が下降見通しとなっている。農業・軽種馬、水産業などの1次産業、土木建設業は冬の停滞期となるため、「下降傾向」と判断した。         

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道北圏

 
 

〈前期〉

2016年
7-9月期

〈今期〉

2016年
10-12月期

                 〈次期予想〉

2017年
1-3月期

  地域景況感の判断理由



旭川信用金庫

「調査レポート」(リンク)


旭川、富良野

横ばい  横ばい  矢印3 

  〈今期〉
    建設業は、住宅関連や公共工事の増加で比較的安定している。個人消費は、旭川市内百貨店の閉店セールなどで持ち直した感があるが、今後は弱含みになりそうである。当金庫が実施した10~12月の景気動向調査では、全業種のD.I.は2となり、前回と同じだった。景況は横ばいであり「普通」と判断した。                                                                                                                                              

  〈次期予想〉 
    季節的要因もあるが、百貨店閉店による個人消費への影響もあり、次回1~3月のD.I.は、今回10~12月と比較して15ポイント低下のマイナス13を予想している。                                                                                                                                                           

北星信用金庫
                 名寄、士別、美深、
下川、中川、
音威子府、剣淵、
和寒

横ばい  横ばい  矢印2 

  〈今期〉
    建設業については、稼働期に入り、業況好転を見込んでいる。製造業・運送業については、原油価格が上昇傾向であり収益低下が懸念される。宿泊業については、前年に比べ宿泊者数やや下回っている状況。個人消費については、業況回復の足踏み状態が続いている。全体では「普通」と判断した。建設業・運送業・製造業は依然人手不足が続いている。                                                                                                                                         

  〈次期予想〉
    建設業・運送業・製造業は依然人手不足が予想される。建設業・運送業は降雪量が例年並みであり、除排雪の稼働が期待できる。個人消費も引き続き回復の足踏み状態が予想される。全体では「変わらない」と判断した。                                                                          


留萌信用金庫

留萌、増毛、苫前、
羽幌、小平、初山別
やや上昇 

やや下降

矢印3

  〈今期〉
   当金庫が実施している景気動向調査によると、D.I.は、前期と比較して全業種で4.0ポイント下降していることから「やや低調」と判断した。業種別では、製造業4.7ポイント、卸売・小売業6.1ポイント、サービス・不動産業4.4ポイントと小幅下降、建設業は1.6ポイント上昇している。                                                                                                                                                                                                                 〈次期予想〉
   同調査によると、次期予想D.I.は、今期と比較して全業種で23.1ポイント下降の予想にあることから、「下降傾向」と予想している。                                                                   


稚内信用金庫

稚内、猿払、
浜頓別、
中頓別、
幌延、天塩、
利尻、礼文、豊富、
枝幸
やや上昇  横ばい 

矢印3 

  〈今期〉
  ホッケ、オオナゴ等の水揚げ不調や冬期間の観光客減少により低調傾向にあるものの、製造業・卸売業は堅調に推移していることから「普通」と判断した。                                                                                                                                       

  〈次期予想〉    
   現況において各業種、依然として厳しい状況が続いていることから、来期については「下降傾向」と予想している。                                                                        

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ホーツク圏

 

〈今期〉

2016年
7-9月期

                 〈今期〉

2016年
10-12月期

                 〈次期予想〉

2017年
1-3月期

地域景況感の判断理由




網走信用金庫

「管内企業業況調査」
(リンク)


網走、斜里、
小清水、清里、
大空、美幌、
津別、常呂、北見

 やや上昇 下降  矢印3 

  〈今期〉
    漁業の不漁、台風による農業被害、観光客の減少といったマイナス要因が重なったためか、建設業を除く全業種ついて低調となった。特に、サービス業は押し下げ感が強く全体の景況感に影響を与えている。建設業は上向き感を維持しているものの、全体では「低調」と判断した。                                                                                                                                     

  〈次期予想〉
   季節柄、稼動機を過ぎたこともあり、全ての業種で下降を予測しているため、「下降傾向」と判断した。                                                                         

遠軽信用金庫

「えんがる地方景況レポート」(リンク)


遠軽、湧別、佐呂間

 

 

 横ばい 横ばい  矢印3 

  〈今期〉
   卸売業・小売業は個人消費の低迷等により業況は低調であった。建設業は公共工事等の受注工事により依然好調であり、製造業も建設業の好調を受け、建築資材等製造分野の業況が順調であり食品製造業の業況も若干回復したことから、現在の業況は「普通」であると判断した。                                                                                                                                  

  〈次期予想〉
    冬場に入り、全業種で売上等の落ち込みを予想していることから、全体の次期の予想は「下降傾向」と判断した。                                                               

北見信用金庫

「景況レポート(北見地区の景気動向調査)」リンク)

-北見地区-
北見、置戸、
訓子府、美幌、
津別

やや下降  横ばい   矢印3

  〈今期〉
    ホタテやサケなどの水揚量が減少しており、水産業や水産加工業はやや低調であった。小売業は中・小型自動車の販売が好調に推移し、建設業も公共工事を中心に堅調に推移。サービス業においては、インバウンドがやや落ち込んでおり、全体では「普通」と判断した。                                                                                                                                          

  〈次期予想〉
    当金庫が実施している景気動向調査によると、全業種において業況悪化の予測となっていることから、「下降傾向」と判断した。                                                                     

北見信用金庫

-紋別地区-
紋別、滝上、雄武、
興部、西興部
横ばい やや下降  矢印1 

  〈今期〉    
    主力産業である漁業においては、ホタテ漁が依然として資源減耗により例年より1ヶ月早い10月でほぼ終漁し、期待されていた秋鮭漁についても、台風到来の影響もあって不漁となった。水産加工業は、原料不足により仕入値高騰しており、収益は大幅に悪化している。サービス業においても、市内ホテルの稼働状況が工事関係者の減少にて若干低下していることから、全体では「やや低調と」判断した。                                                                                                                                            

  〈次期予想〉  
    流氷の到来とともに観光シーズンが最盛期を迎えることから、サービス業を中心に若干景況は上向くものと予想される。また、漁業は休漁時期に入るものの、総じて魚価が高かったことから所得は相応に確保される見通しであり、消費購買意欲は例年並に推移する見通しであることから、「上昇傾向」と判断した。                                                                      

                                               
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十勝圏
 

〈前期〉

2016年
7-9月期

                 〈今期〉

2016年
10-12月期

                 〈次期予想〉

2017年
1-3月期

地域景況感の判断理由


帯広信用金庫

「十勝管内経済情報(地域企業景気動向調査レポート)」        (リンク)

帯広、音更、芽室、
上士幌、鹿追、
大樹、足寄、
清水、新得、
陸別、広尾、
中札内、本別、
士幌、豊頃、
池田、浦幌、更別、
幕別

 やや下降 やや下降  矢印2 

  〈今期〉
   台風10号の被災等から急速に悪化した前四半期に比べると、農産物等の価格上昇や復旧・代替関連需要の増加もあって、小売業を除きやや持ち直した。                                                                                                                                             

  〈次期予想〉
     復旧関連需要や農作物の収量減の影響はやや落ち着く見通し。                                                                     

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〈前期〉

2016年
7-9月期

                 〈今期〉

2016年
10-12月期

                 〈次期予想〉

2017年
1-3月期

地域景況感の判断理由

釧路
 


 

 

釧路信用金庫

釧路市、弟子屈、
白糠
やや上昇  横ばい  矢印2 

  〈今期〉     
   漁業・観光・生産関係で前年を下回っているが、公共工事・製紙・個人消費は前年を上回っている。雇用情勢については、81ヶ月振りに前年同月を下回っており、現況としては「普通」と判断した。                                                                                                                                         

 〈次期予想〉    
   中小企業景気動向調査において見込みアンケートを取った結果、横ばいであるとの記載が多く、増加見込みはほとんどないことから、「変わらない」と判断した。                                                             

 

大地みらい信用金庫

「ビジネスレポート」
(リンク)

-釧路地区-
釧路市、釧路町、
厚岸、浜中、標茶、
白糠

下降  やや下降  矢印2 

  〈今期〉
    水産業はサンマ・イカが低調に推移するも、イワシは前年に続き好調に推移。生乳生産は、前年比減産。建設業は受注にやや持ち直しの動きがみられる。小売業は当庫DI調査より売上D.I.▲32.6、収益D.I.▲19.1と売上・収益ともに前期比マイナス幅を縮小するも、依然低調に推移。以上から全体では「やや低調」と判断した。                                                                                                                                          

  〈次期予想〉
   生乳生産は、今後も前年比減少の見通し。水産業は主要魚種の水揚不振の影響あり、景気はやや低調の見通し。サービス業はJRの復旧や各種観光施策による観光客増加から景気は持ち直すものと予想される。小売業は当庫DI調査より次期の見通し売上DIマイナス20.2、収益D.I.マイナス16.9とマイナス幅を今期比やや縮小する見通し。以上から、全体では「変わらない」とした。   

 


 

大地みらい信用金庫

「ビジネスレポート」
(リンク)

-根室地区-
根室、別海、
中標津、標津、羅臼

下降  やや下降  矢印2 

  〈今期〉
    根室管内はふるさと納税が好調に推移しており、一部業者にはプラスの動きが出ている。建設業も災害復興の需要により回復の動きが出ている。一方で、酪農・水産業は生乳生産の減少や主要魚種の水揚げ不振により景気は低調。製造業についても水揚不振の影響を受けて低調推移。サービス業は天候不順や交通障害の影響により観光客が減少し、景況は悪化していることから、全体では「やや低調」と判断した。                                                                                         

  〈次期予想〉 
  当金庫が実施している景気動向調査によると、次期は管内総合売上D.I.マイナス34.0、収益D.Iマイナス34.8と、売上・収益ともに見通しは変わらず低調に推移する見通し。業種別では卸売業は今期並、サービス業は今期比改善の見通しであるが、製造業、小売業、建設業はマイナス幅を拡大する見通し。以上から全体では「変わらない」と判断した。 

 

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直通電話:011-204-5139 FAX:011-232-1104
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