最終更新日:2020年10月07日(水)
道では、地域のマネジメントシステムの確立を目指して、地域のエネルギー資源を地域で活用する取組やエネルギーを効率的に消費する取組で、他地域のモデルとなる事業に対して、検討・設計段階から設備導入・運営段階まで、複数年度に渡り、北海道新エネルギー導入加速化基金を活用して予算の範囲内で補助するものです。
新着情報
平成31年4月8日 エネルギー地産地消事業化コンソーシアム(代表:南富良野町)より提出された事業計画
変更申請を承認しました。
平成30年7月6日 エネルギー地産地消事業化モデル支援事業計画を認定しました。
認定した事業計画の概要はこちらです。(PDF)
平成30年6月4日 平成30年4月から5月に各(総合)振興局で開催した「地域省エネ・新エネ導入推進会議」
で、平成29年度認定事業を紹介しました。
各事業に係る配付資料はこちら 上士幌町 弟子屈町 南富良野町 稚内市
平成30年4月4日 平成30年度のエネルギー地産地消事業化モデル支援事業の公募を開始します。
詳細は下記のとおりです。
平成29年8月22日 エネルギー地産地消事業化モデル支援事業計画を認定しました。
認定した事業計画の概要はこちらです。(PDF)
○平成30年度募集内容
(募集は終了しました。)
(1) 市町村(複数の市町村による共同体を含む。)
(2) 市町村(複数の市町村含む。)と法人、任意団体又はその他知事が適当と認めた者で構成された
共同体(以下「コンソーシアム」という。)
地域のエネルギー活用に向けた自治体等の計画・構想などに沿った以下の事業
(1)
地域の有するエネルギー資源を活用し、地域で消費する事業
(2)
街区や大型施設においてエネルギーの効率的利用を行う事業
地域の新エネルギーなどを活用し、地域でエネルギー供給・管理会社を設立するとともに、地域への熱・電気の供給を行う事業 |
補助対象経費 | 事業期間 | 補助率 | 上限額 |
報償費、旅費、消耗品費、印刷製本費、役務費、通信運搬費、委託料、 使用料及び賃借料、工事請負費、原材料費、備品購入費、 その他知事が特に必要と認めた経費 |
複数年度とし、 最長4カ年 |
定額 (10/10 以内) |
事業全体の限度額は、 1億2,500万円に事業計画の 年度数を乗じた額と します。 (単年度の限度額は 予算の範囲内としま す。)※詳細は公募 案内をご覧ください。 |
平成30年度 エネルギー地産地消事業化モデル支援事業【事業概要】(PDF)
平成30年度 エネルギー地産地消事業化モデル支援事業費補助金【公募案内】(PDF)
・事業計画書【別記第1号様式】(WORD)
【別記1資料1】 【別記1資料2】
・ コンソーシアム協定書(該当がある場合)
(1)補助金等交付申請書(経済第1号様式)
(2)事業計画書(経済第2号様式)
(3)事業計画書(経済第4号様式)
(4)補助金等交付申請額算出調書(経済第7号様式)
(5)経費の配分調書(経済第10号様式)
(6)事業予算書(経済第11号様式)
(7)資金収支計画書(経済第23号様式)
(8)その他、事業費の参考となる書類(見積書(写)。パンフレットなど)
(1)補助事業等実績報告書(経済第19号様式)
(2)事業実績書(経済第2号様式)
(3)事業実績書(経済第4号様式)
(3)経費の配分調書(経済第10号様式)
(4)補助金等精算書(経済第20号様式)
(5)事業精算書(経済第22号様式)
(6)処分制限財産の台帳の写し(該当がある場合のみ提出)
(7)消費税等仕入控除税額報告書(別記第5号様式) (該当がある場合のみ提出)
(8)その他、事業の実施確認ができる書類(契約書(写)、検査調書(写)、機械装置等の写真など)
(1)産業財産等取得等報告書 (別記第3号様式)
(2)事業実施状況報告書(別記第4号様式)