スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 経済部 > 産業振興局科学技術振興室 >  北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会

北海道の分類: 産業・経済 > 新産業・科学技術 > 科学技術

最終更新日:2018年10月16日(火)


北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会

<概要>

 近年、人工衛星からのデータの質と量が大幅に向上し、衛星データの利用は、研究から実用、普及の段階になり、これらはAI・IoT等の新しい技術と結びつき、今後ますます利用拡大が見込まれています。
 特に、広大な面積を持つ本道では、広範囲を把握することができる衛星データの特徴を活かすことで、農林水産業やインフラ維持管理をはじめ幅広い分野で効率化や質の向上につなげることが期待されます。

 このため、道では、衛星データを利用した新たなビジネスの創出を図るため、企業、専門家、研究機関、関係団体、行政等の関係者で構成する「北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会」を平成30年4月に設立しました。
 本協議会では、衛星データ利用に関する各種情報提供や会員からの相談への対応、事業化に向けたプロジェクトチームによる検討などを行います。

コンセプト (pdf)  download


<構 成>

【一般会員】
 衛星データを利用した事業に取り組む企業、研究者、団体、市町村等

【アドバイザー】
北海道大学
 野口伸教授、高橋幸弘教授、齊藤誠一特任教授、川村秀憲教授、長谷山美紀教授、鈴木一人教授
酪農学園大学
 金子正美教授

【幹事会員】
 地方独立行政法人北海道立総合研究機構、一般社団法人北海道オープンデータ推進協議会、No Maps実行委員会、NPO法人Digital北海道研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、一般社団法人北海道IT推進協会、一般社団法人北海道機械工業会、北海道経済連合会、公益財団法人 北海道中小企業総合支援センター、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター、北洋銀行、北海道銀行、日本政策投資銀行、北海道

規約 (pdf) download 


<主な取組>

【情報提供】
 ・道内外のデータ利用最新事例の情報
 ・国や関係機関が行うイベント・公募情報
 ・衛星データに関する参考情報

【相談・助言】
 ・データ利用に関する技術的な課題
 ・課題解決に必要な専門家等の紹介
 ・新ビジネス立ち上げにかかる各種制度

【事業化促進】
 ・協議会内にプロジェクトチームを設置
 ・希望する企業を中心に専門家等で構成
 ・特定のテーマについて事業化に向けた検討


<新着情報 pick up>

○2018.10.16 第1回プロジェクトチーム設立会合(10/23(火)) を開催します。

 協議会では、データ利用に関する具体的な検討を行うためのプロジェクトチームを設置します。

 農業分野について、次のとおり協議会会員を対象に、
参加者の募集を行いますので、ご関心のある方はお申し込みください。

====================================
農業分野におけるプロジェクトチームの参加者募集について

1.プロジェクトチームの目的
将来の新たなビジネス創出や地域の課題解決に向けて、特定のテーマに関して、
関心のある会員と専門家、関係団体等が集まり、衛星データの新たな利用方法について検討します。

2.今回検討するテーマ
以下の2テーマについて、それぞれチームを設置します。
A:衛星リモートセンシングデータを活用し、畑作地域における毎年の輪作を識別し圃場管理を簡素化する方法
B:衛星リモートセンシングデータを活用し、農作物の生育診断や病害虫の診断を行う方法

3.参加者募集
会員のうち、上記テーマのいずれかに関心があり、チームへの参加を希望する者を募集します。
参加を希望される方は、10月17日(水)までに事務局にご連絡ください。

なお、今回は農業分野内で2チームに分かれるため、設立会合での説明を聞いた上で
いずれかのチームを選択することができるようにします。

【参加に当たっての条件等】
・会議への出席、知見や情報の提供など、検討のために積極的に協力すること。
・会議等への参加にかかる費用は自己負担であること。
・検討の中で知り得た情報の扱いについては、別にチームで定めるルールに従うこと。

4.設立会合
今回は、2つのテーマを合同で開催します。
当日は、検討する内容について説明の後、意見交換を行います。
日時:10月23日(火) 16:00~17:30
場所:北海道庁内会議室または北海道庁周辺会議室
(お申し込みいただいた方に別途お知らせします)
====================================


○2018.10.16 衛星データに関する基礎的な情報や扱い方に関する講習会(10/31(水)) を開催します。

 リモート・センシング技術センター(東京)から講師をお招きして、次の内容で開催します。
 初めて衛星データを利用する方を対象に、実際にパソコンでの実習を含め、
 リモートセンシングの基礎的な内容を学んでいただけます。

 参加費は無料です。

 定員30名、先着順とし、会員の方のみご参加いただけます。
 申し込み多数の場合は、各社1名までの参加とするなど調整させていただくことがあります。


 名称 衛星データ利用に関する基礎講習会

 日時 10月31日(水) 13:30-16:00

 主催 北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会
 共催 酪農学園大学

 会場 酪農学園大学 A1号館 3階 304
    (江別市文京台みどり町582番地)
    アクセスはこちらをご参照ください
    【酪農学園大学のHP】https //www.rakuno.ac.jp/access.html

 内容
 1.リモートセンシング概論(30分)
  衛星、センサ、観測データなどの概要や特徴など、
 衛星データを利用する上で最低限必要な基礎知識に関する講義
 2.地球観測衛星データ利用の新時代(30分)
  大容量のデータをクラウド上で解析する新しい利用方法と、
 それを可能にしたコンピュータや通信環境について理解するための講義
 3.GoogleEarth Engine基礎実習(30分)
  Google Earth Engine の基本的な使い方の学習
 4.GoogleEarth Engine総合演習(60分)
  Google Earth Engine のデータと解析機能を用いて、受講者が自ら考えて課題解決を試みる

 お申し込みは、メールにて以下をお知らせください。
 あて先 sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp
 (1)企業・団体等名、(2)参加希望者のお名前、(3)所属・役職、(4)連絡先電話

※本講習会は、会員に限りのご案内です。 入会のお申込みは、下記<入会方法>を参照ください。

 

○2018.07.20  第3回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を開催しました。
 一般財団法人 衛星測位利用推進センター(SPAC)の松岡部長とM・S・K株式会社の水野社長をお招きし、準天頂衛星を活用した利用展望、測位衛星と地球観測衛星を用いた高付加価値畜産経営のための実証事業について、それぞれ講演をいただきました。
 講演内容に関するお問い合わせは事務局までご連絡ください。




○2018.06.22  第2回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を開催しました。
 北海道立総合研究機構農業研究本部の安積部長と、RESTECの山本部長をお招きし、リモセンデータの農業への活用、SARデータのインフラ監視への活用について、それぞれご講演をいただきました。
 講演内容に関するお問い合わせは事務局までご連絡ください。




○2018.04.26  第1回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を開催しました。
 東京大学航空宇宙工学の中須賀真一教授、内閣府宇宙開発戦略推進事務局の髙倉秀和参事官、そして本協議会アドバイザーを務める北海道大学公共政策大学院の鈴木一人教授をお招きし、衛星データの活用についてご講演をいただきました。
 講演内容に関するお問い合わせは事務局までご連絡ください。



<会員募集>

 協議会では、 一般会員を募集しています。

 (要件)
  原則、北海道内に事業所を有し、かつ、衛星データ利用ビジネスを行っている者、
  または今後取り組みたい者、衛星データ利用ビジネスを支援する者であること

 (会費)
  無 料


<入会方法>

・一般会員申込書に所要事項を記載のうえ、次の宛先まで送信ください。

 一般会員申込書 (word) download


・送信宛先 (FAXまたはE-mailにて送信ください。)

    ( FAX )    011-232-1063 

  ( E-mail ) sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp


【お問い合わせ先】
 北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会事務局
 (北海道経済部産業振興局科学技術振興室(担当:北風、渋谷))
 TEL:011-204-5127
 E-mail:sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp