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北海道の分類: 産業・経済 > 新産業・科学技術 > 科学技術

最終更新日:2019年10月18日(金)


北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会

<概要>

 近年、人工衛星からのデータの質と量が大幅に向上し、衛星データの利用は、研究から実用、普及の段階になり、これらはAI・IoT等の新しい技術と結びつき、今後ますます利用拡大が見込まれています。
 特に、広大な面積を持つ本道では、広範囲を把握することができる衛星データの特徴を活かすことで、農林水産業やインフラ維持管理をはじめ幅広い分野で効率化や質の向上につなげることが期待されます。

 このため、道では、衛星データを利用した新たなビジネスの創出を図るため、企業、専門家、研究機関、関係団体、行政等の関係者で構成する「北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会」を平成30年4月に設立しました。
 本協議会では、衛星データ利用に関する各種情報提供や会員からの相談への対応、事業化に向けたプロジェクトチームによる検討などを行います。

コンセプト (pdf)  download


<構 成>

【一般会員】
 衛星データを利用した事業に取り組む企業、研究者、団体、市町村等

【アドバイザー】
北海道大学
 野口伸教授、高橋幸弘教授、齊藤誠一研究推進支援教授、川村秀憲教授、長谷山美紀教授、鈴木一人教授
酪農学園大学
 金子正美教授

【幹事会員】
 地方独立行政法人北海道立総合研究機構、一般社団法人北海道オープンデータ推進協議会、No Maps実行委員会、NPO法人Digital北海道研究会、一般社団法人北海道産学官研究フォーラム、一般社団法人北海道IT推進協会、一般社団法人北海道機械工業会、北海道経済連合会、公益財団法人 北海道中小企業総合支援センター、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター、北洋銀行、北海道銀行、日本政策投資銀行、北海道

規約 (pdf) download 


<主な取組>

【情報提供】
 ・道内外のデータ利用最新事例の情報
 ・国や関係機関が行うイベント・公募情報
 ・衛星データに関する参考情報

【相談・助言】
 ・データ利用に関する技術的な課題
 ・課題解決に必要な専門家等の紹介
 ・新ビジネス立ち上げにかかる各種制度

【事業化促進】
 ・協議会内にワーキンググループとプロジェクトチームを設置
 ・希望する企業を中心に専門家等で構成
 ・特定のテーマについて事業化に向けた検討


<新着情報 pick up>

○2019.10.08 令和元年度第3回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を開催します。

今回は、内閣府の先進的な宇宙利用モデル実証事業に採択された実証プロジェクトを中心にご紹介します。

内閣府宇宙開発戦略推進事務局から講師として技術参与の倉田氏をお招きするほか、今年、長野商工会議所で長野宇宙利用産業研究会を発足させた羽生田鉄工所代表取締役の羽生田氏をお招きし、内閣府実証事業の採択を受けて進めるワイン醸造用ブドウ栽培への衛星データ等(光学・SAR・ハイパースペクトル)の利用に向けた取組をご紹介します。

また、同じく内閣府の実証事業の採択を受けて本協議会の農業分野プロジェクトチームAが進めている
農地区画情報や作付作物の基盤データ化の取組について、スペースアグリ(株)代表取締役の瀬下氏からご紹介いただきます。

日時:令和元年10月29日(火)15:30~17:00
場所:TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 マーガレット
内容:
(1)宇宙ビジネス拡大に向けた取組
   内閣府宇宙開発戦略推進事務局 技術参与 倉田 育枝氏
(2)長野宇宙産業研究会の取組について(仮)
      長野宇宙利用産業研究会 代表 羽生田 豪太氏
    ((株)羽生田鉄工所 代表取締役) 
(3)農業における衛星データ利用の取組について(仮)
   スペースアグリ(株) 代表取締役社長 瀬下 隆氏
(4)北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会の活動について
   北海道経済部科学技術振興室

参加申し込みは、次のメールアドレスに、10月25日(金)までにお知らせください。

今回は、会員以外の方の参加も可能です。
衛星データ利用に関心のある方は、ぜひこの機会にお越しください。

【お申込】
 記載事項: お名前、会社・団体名、所属・役職
 送信先  : sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp

○2019.9.6 Tellus(テルース)ワーキンググループを設置しました。
 経済産業省が進めるオープン&フリーな宇宙データプラットフォームから、さまざまなデータの利用が可能となっており、これらのデータの利用方法について検討するワーキンググループを設置しました。

 Tellusワーキンググループのコンセプト (pdf) download

  内容:Tellusに関する勉強会に参加しながら、新たな利用法を検討

  参加費:無料(会議に参加する旅費等は自己負担)

 ※ 参加条件は、今後、Tellusを利用した新たなビジネスに取り組む意欲がある会員

   お申込み: 下記申込書に所要事項を記載のうえ、次の宛先まで送信ください。

    随時、参加申し込み受付中です。

 Tellus(テルース)ワーキンググループ申込書 (word) download

E-mail : sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp または FAX : 011-232-1063

○2019.7.11 第6回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を開催しました。

さくらインターネットの山崎シニアプロデューサーにお越しいただき、宇宙データプラットフォームTellus(テルース)について講演いただいた後、本協議会アドバイザーの北海道大学宇宙ミッションセンター高橋センター長から、みちびきを利用したスペクトルライブラリーの構築について、講演をいただきました。
講演内容に関するお問い合わせは事務局までご連絡ください。

○2019.5.30 第5回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を開催しました。

内閣府宇宙開発戦略推進事務局の行松参事官にお越しいただき、最近の宇宙政策を巡る動向について講演いただいた後、日本最大の宇宙ビジネスカンファレンス"Space Tide"を主催するATカーニーの石田様から我が国の宇宙ビジネスの新潮流について、協議会アドバイザーで国内外の宇宙政策に精通する本協議会アドバイザーの北海道大学公共政策大学院の鈴木教授から北海道における宇宙ビジネスについて、講演をいただきました。
講演内容に関するお問い合わせは事務局までご連絡ください。


○2019.4.12 みちびきワーキンググループを設置しました。道内でも農機の自動運転(ロボット農機)や除雪機のガイダンスなど、さまざまなサービスが拡がりつつある準天頂衛星みちびきの利用方法について検討するワーキンググループを設置しました。

 みちびきワーキンググループのコンセプト (pdf) download

  顧問:北海道大学大学院農学研究院野口伸教授

  内容:みちびきに関する勉強会に参加しながら、新たな利用法を検討

  参加費:無料(会議に参加する旅費等は自己負担)

 ※ 参加条件は、今後、みちびきを利用した新たなビジネスに取り組む意欲がある会員

   お申込み: 下記申込書に所要事項を記載のうえ、次の宛先まで送信ください。

    随時、参加申し込み受付中です。

 みちびきワーキンググループ申込書 (word) download

E-mail : sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp または FAX : 011-232-1063


○2019.3.28 「第4回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会」を開催しました。

内閣府宇宙開発戦略推進事務局 準天頂衛星システム戦略室の飯田企画官にお越しいただき、
準天頂衛星システム「みちびき」の概要と利活用状況について講演いただいた後、青森に拠点を置く(株)フォルテの葛西社長と、札幌に拠点を置くエコモット(株) 営業本部 澤田 様から、それぞれ「みちびき」から得られる高精度測位情報のビジネスへの利活用事例を紹介いただきました。
講演内容に関するお問い合わせは事務局までご連絡ください。


○2018.11.27 「インフラ監視・防災分野における衛星データ利用を考えるセミナー」を開催しました。 NEC、日本スペースイメージング、国際航業、日本工営及び宇宙技術開発をお招きし、インフラ監視・防災分野における衛星データ利用ついて、それぞれご紹介をいただきました。
講演内容に関するお問い合わせは事務局までご連絡ください。

○2018.11.1 衛星データに関する基礎的な情報や扱い方に関する講習会(10/31(水)) を開催しました。

 酪農学園大学との共催で、一般財団法人 リモート・センシング技術センター(東京)から講師をお招きして、Google Earth Engineを用いたリモートセンシングの基礎的な内容を学ぶ講習会を開催しました。
 協議会会員約30名が参加し、実際に パソコンを用いてクラウド上のGoogle Earth Engineの基本的な操作方法などを学びました。

○2018.11.1 第1回プロジェクトチーム設立会合(10/23(火)) を開催しました。

今後、協議会プロジェクトチームとして、次の2つのテーマについて検討を進めることとなりました。

【テーマA】
衛星リモートセンシングデータを活用し、畑作地域における毎年の輪作を識別し圃場管理を簡素化する方法

【テーマB】
衛星リモートセンシングデータを活用し、農作物の生育診断や病害虫の診断を行う方法

○2018.07.20  第3回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を開催しました。

 一般財団法人 衛星測位利用推進センター(SPAC)の松岡部長とM・S・K株式会社の水野社長をお招きし、準天頂衛星を活用した利用展望、測位衛星と地球観測衛星を用いた高付加価値畜産経営のための実証事業について、それぞれ講演をいただきました。
 講演内容に関するお問い合わせは事務局までご連絡ください。


○2018.06.22  第2回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を開催しました。

 北海道立総合研究機構農業研究本部の安積部長と、RESTECの山本部長をお招きし、リモセンデータの農業への活用、SARデータのインフラ監視への活用について、それぞれご講演をいただきました。
 講演内容に関するお問い合わせは事務局までご連絡ください。


○2018.04.26  第1回北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会を開催しました。

 東京大学航空宇宙工学の中須賀真一教授、内閣府宇宙開発戦略推進事務局の髙倉秀和参事官、そして本協議会アドバイザーを務める北海道大学公共政策大学院の鈴木一人教授をお招きし、衛星データの活用についてご講演をいただきました。
 講演内容に関するお問い合わせは事務局までご連絡ください。


<会員募集>

 協議会では、 一般会員を募集しています。

 (要件)
  原則、北海道内に事業所を有し、かつ、衛星データ利用ビジネスを行っている者、
  または今後取り組みたい者、衛星データ利用ビジネスを支援する者であること

 (会費)
  無 料


<入会方法>

・一般会員申込書に所要事項を記載のうえ、次の宛先まで送信ください。

 一般会員申込書 (word) download


・送信宛先 (FAXまたはE-mailにて送信ください。)

    ( FAX )    011-232-1063 

  ( E-mail ) sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp


 【お問い合わせ先】
 北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会事務局
 (北海道経済部産業振興局科学技術振興室(担当:篠原、渋谷))
 TEL:011-204-5127
 E-mail:sogo.kagi1@pref.hokkaido.lg.jp