北海道産業人材育成企業知事表彰

受賞企業等のご紹介

 

企業にとって人材の育成は,重要な経営課題の一つとなっており、その取組を進めるに当たっては、

参考となる他社の事例や効果的な取組について知ることも大切です。

 道では民間主導の産業人材育成の取組を推進するため、人材育成を積極的に推進している中小企業者

等を表彰し、その取り組みを広く道民及び道内企業等に周知することを目的に平成24年度当該表彰

度を創設いたしました。

 

 

 

第4回(平成27年度)受賞企業等

 

 

・株式会社 北海道フーズ(士幌町)

 

 

第3回集合写真

 (平成27年2月15日 第4回北海道産業人材育成企業知事表彰 表彰式)

 

 

 

 

 

【団体名(市町村名)】

 株式会社 北海道フーズ 代表取締役社長 鹿島 憲夫 (士幌町)

 http://www.hfoods.co.jp/index.html

【概要】 (事業内容)

 

・食品の冷凍又は冷蔵業、菓子製造業

・昭和48年の(株)北海道アミーの設立に始まり、北海道、十勝、そして士幌の「青い空気」

 「緑の大地」「大雪連峰を源とする清涼な泉」で育てられた新鮮な農産物を加工して、北海道

 の四季の風味を全国の消費者の皆様へお届けするため、農民資本により「北海道フーズ」と

 銘々された。

・国内最大級規模の加工施設を保有し、残渣物を利用しバイオガス(メタンガス)を発生させ

 工場熱源としている。 

 

エコニクス(研修)

社内研修会の開催

【人材育成の取組】

1 人材育成の方針

・平成20年より人材育成の指針として、教育訓練の受講義務、個人毎の教育・訓練実施計画の

 策定、入社時からの従事業務と教育・訓練履歴情報の管理などからなる「従業員教育訓練要領」

 を定め、従業員の資質の向上及び業務上必要な知識、技術、資格等の取得を推進し、従業員の

 教育訓練を体系的に実施している。

 

2 能力開発制度、技術認定制度

・平成14年のISO9001の認証取得を契機に、社員の教育・訓練について体系的に実施する

 ため「教育・訓練手順書」をさだめ、製品要求事項の業務の洗い出しを行い、職位に必要な力量

 を明確化し、個人の力量を評価した上で、不足している部分について教育・訓練を実施している。

・教育・訓練実施後は、力量を再評価し、不足する場合は再度教育・訓練を実施するなど徹底した

 人材育成を図っている。

・「従業員教育訓練要領」において、各種講習会の受講や資格取得を会社負担とし、業務上必要な

 資格取得を推進しており、資格は37資格に及び有資格者数は延べ350名を超えている。

 

3 次の時代の産業の担い手の育成

・国内最大級規模の加工施設を保有する当該企業では、残渣物を敷地内にあるバイオガスプラント

 で処理し発生したメタンガスを工場熱源として利用するほか、冷凍・冷蔵の冷媒をアンモニア等

 の自然冷媒へ更新するなど環境にやさしい工場として、大学等の要請によりインターンシップを

 受け入れている。

 

 

【メッセージ】 

   ・「事業の内容に関わらず『人材』は事業活動の『基本』であり、『根幹』であり、『未来』であ

   る。」と言う認識の基に皆で作り上げた仕組みを評価していただいた事は、社員・従業員一人一

   人にとっておおいに励みになりました。今後も現在の活動を継続し、更に良い仕組みに進化さ

   せ御客様へ今以上に安心・安全な商品を供給させていただけるように努力をしてまいります。

   また、地元生産者の皆様にも更に安心して原料供給していただける様に努力してまいります。

           

 

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