スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 経済部 > 労働政策局人材育成課 >  技能尊重の取組

北海道の分類: 産業・経済 > 雇用・労働 > 産業人材

最終更新日:2016年9月12日(月)


技能尊重の取組


技能を尊重する気運づくり


 働く人が技能や知識を学ぶ意欲を高めるとともに、働く人の持っている能力が正しく評価されるようにするため、技能を尊重する気運づくりを進めています。


「技能の日」(11月10日)と「職業能力開発促進月間」(11月1日~30日)

 昭和45年、アジアで初めて技能五輪国際大会が我が国で開催されました。これを記念し、開会式が行われた11月10日を「技能の日」に、その11月を「職業能力開発促進月間」に定めています。
 この期間を中心に、いろいろな行事が全国各地で開催され、技能を尊重する気運づくりに努めています。
 道内でも、技能士祭、技能コンクールなどが開催されています。


道発注工事における技能士活用

 こちらをご覧ください。「北海道における技能士重用の取組について」


技能士登録制度
 技能士重用制度の促進をはかるため、技能検定に合格した技能士の登録制度を実施しています。登録した技能士に対しては、技能士手帳が交付されます。
 平成26年 3月末現在55,239人の技能士が登録されています。

  「がんばる技能士活用促進事業」報告書
 この事業は、北海道の北海道技能士登録制度にご登録いただいている技能士の皆様の活動状況を把握し、技能士資格の優遇など、技能士の魅力を広く啓発することにより、技能士への関心を深めていただくとともに、技能士の活用促進を図ることを目的としたものです。

 報告書(その1)(その2)(その3)(その4)  ファイルサイズが大きいため、4分割にしています。
 報告書概要版


北海道技能士会
 所在地/札幌市白石区東札幌5条1丁目 道立職業能力開発支援センター内
 TEL:(011)815-4845
 技能士の資質向上と社会的地位の向上をはかるために結成された北海道技能士会(平成27年6月末現在、75団体で約5,300人)では、次のような事業を活発に実施しています。

北海道技能士会 ●全道技能士大会の実施

●全道青年技能士大会の実施

●職種別研修会の実施

●技能士重用制度の推進


全北海道技能競技大会

 技能者の技術水準の向上を図り、技能習得意欲を高めるため、昭和43年に開道100年を記念して開催されました。
 現在、2年に1回開催されており、参加者も回を重ねるごとに増え、特に、青年技能者の技能習得意欲の増進に大きな効果をあげています。
 競技は、1級、単一等級、2級、若年及び自由組に分かれ技能を競っています。
 このうち1級及び単一等級組の成績優秀者は、技能グランプリ(全国大会)への出場資格を得られます。



技能五輪全国・国際大会

技能五輪大会  技能五輪全国大会は、国内の青年技能者等の技能レベルの日本一を競うことにより、青年技能者に努力目標を与えると共に、技能の重要性・必要性をアピールし、技能尊重気運の醸成に資することを目的として昭和38年から開催されています。
 参加資格は、原則として23歳以下の方で各都道府県の地方大会で選抜された方です。
 全国大会で優勝された方は、日本代表として国際大会に派遣されます。
 わが国は、昭和37年の第11回大会から参加し、これまで1位入賞するなど好成績を収めています。


障害者技能競技大会(アビリンピック) 北海道・全国・国際大会

 アビリンピックは、障害のある方々が、日頃培った技能を互いに競い合うことにより、その職 業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々に障害のある方々に対する理解と認識を深めてもらい、その雇用の促進を図ることを目的として開催しています。

 
<北海道大会>
  平成28年度 アビリンピック北海道大会のお知らせ

  <全国大会>
  平成27年度 全国大会 実施なし

  <世界大会>
  2016年 ボルドー(フランス)


「卓越した技能者」の表彰

 厚生労働大臣や知事が優れた技能者を表彰することにより、技能者の地位と技能水準を高め青少年が誇りを持って技能者になろうとする気運づくりに努めています。
 これまで道内では、厚生労働大臣表彰受賞者が84人、知事表彰受賞者が1,341人となっています。


技能士の活用事例

 技能士に代表される優れた技能労働者は、優れた製品を安全かつ効率的に製造することにより、製品を使用する道民の生活を豊かにし、北海道の産業競争力の維持・発展に貢献しています。

 「企業、地域、業界において技能者を活用する取組」(厚生労働省ホームページにリンク)

 


全技連マイスター制度

 職業能力開発促進法に基づき実施されている技能検定制度の特級・1級又は単一等級の試験に合格した技能士で、20年以上の実務経験と優れた技能及び活動実績を持ち、後進の育成並びに技能の伝承に熱心な技能士であると認定された方です。

 「全技連マイスター制度」(全国技能士連合会のホームページにリンク)

 

最終更新日 平成28年9月12日