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最終更新日:2018年4月26日(木)


循環資源利用促進特定課題研究開発補助事業


循環資源利用促進特定課題研究開発事業について

 

 道では、リサイクルがなかなか進んでいない産業廃棄物のリサイクル技術の研究開発を早期に実現し、研究成果を道内に普及するため、平成22年度に地方独立行政法人北海道立総合研究機構(道総研)に研究資金に充てるための補助を行い、道総研は補助金により基金を設けました。

 この基金を活用しながら、平成26年度までの期間で、道総研が中心となって産業廃棄物のリサイクルに関する実用的な技術開発を実施しました。

 

1 事業の概要

 a 事業主体

  道総研(民間事業者等との共同研究などにより研究開発事業を実施)

 

b 対象事業

  ア)知事が指定する産業廃棄物を主体として活用するリサイクル技術研究開発であって事業化が見込まれるもの。

知事が指定する産業廃棄物

指定する理由

汚泥

最終処分量が多くリサイクル量が少ない産業廃棄物であるため

廃プラスチック類

建設混合廃棄物

技術的な課題によりリサイクルが進まない産業廃棄物であるため

水産系廃棄物(ホタテウロなど)

 

 

 

  

 

 

 

 

イ)上記以外の産業廃棄物に関するリサイクル技術研究開発であって事業化が見込まれるものであり、かつ、道内における産業廃棄物のリサイクル促進効果が特に高いと知事が認めるもの。

 

 c 基金の額

  平成22年度から26年度末までの補助事業に要する経費に充てるための基金額:5億円

 

循環資源利用促進特定課題研究開発事業に関する道総研のホームページはこちら 

 

2 実施した研究開発事業

 a ホタテ貝殻・牛糞堆肥の安定製造技術と草地での施用法確立

  ホタテ加工事業者から排出される貝殻等を用いた肥料の開発

 → 詳細はこちら(道総研のホームページ)

 

 b 石灰質未利用資源を用いた高性能排煙処理剤の開発 

  製糖工場から排出されるライムケーキの活用技術開発

詳細はこちら(道総研のホームページ)

 

 c ホタテウロの利用技術開発  

ホタテ加工事業者から排出されるホタテウロの脱カドミウム技術開発と製品化技術開発

 → 詳細はこちら(道総研のホームページ) 

 

 d 農業用廃プラスチックの再利用に関する研究  

長いも育成ネットを対象に、サーマルリサイクルに向けた技術開発を実施

 → 詳細はこちら(道総研のホームページ) 

 

 e 建設混合廃棄物のリサイクル推進に関する実態調査  

建設混合廃棄物の実態調査を行い、リサイクルにおける課題を明確化

 → 詳細はこちら(道総研のホームページ) 

 

3 その他

 上記事業についてご質問・ご要望がある方は循環型社会推進課又は道総研にご相談ください。

 

問い合わせ先

       北海道環境生活部環境局循環型社会推進課

                        TEL 011-204-5668(直通)

                        FAX 011-232-4970

                        メール kansei.kanhai1■pref.hokkaido.lg.jp

                                                            (■を@に変えて送信してください。)

       地方独立行政法人北海道立総合研究機構研究企画部

                        TEL 011-747-2809

                        FAX 011-747-0211

                        メール hq-rps■hro.or.jp

                            (■を@に変えて送信してください。)