「北海道地球温暖化対策推進計画」

道では、地球温暖化を克服し、環境と調和した持続的に発展することができる社会の実現を目指し、市町村、事業者及び道民の皆様と連携・協働して本計画に示す対策・施策を着実に推進することにより、豊かな環境を有するこの北の大地から、地球温暖化防止に向け、積極的に貢献するため、平成22年5月に『北海道地球温暖化対策推進計画』を策定しました。

<第1章>総論

計画策定の趣旨・位置づけ・計画の期間・対象ガス等について記載。
計画の期間:2010(平成22)年度~2020(平成32)年度
目指す姿:本道が21世紀半ばに目指す姿を「家庭」「事業活動」「地域」の3つの視点で整理
計画第1章

<第2章>地球温暖化対策の現状、取組等

温暖化のメカニズム・現状・取組、排出量の現状推計について記載。
2007(平成19)年度の温室効果ガス排出量 :7,242万t-CO2
2007年度の排出量から森林吸収量を除いた差引排出量 :6,389万t-CO2(1990年度(基準年)比0.4%増)
計画第2章 

<第3章>温室効果ガス削減目標

排出量等の将来予測、削減目標設定の考え方などについて記載。
基準年及び目標年
基準年:1990(平成2)年度
目標年:2020(平成32)年度
削減目標(削減量)
2020(平成32)年度の推計排出量から、当面、738万t-CO2の削減量を見込む。
温室効果ガス削減シナリオ
温室効果ガスの削減量は、現段階で積算が可能な国や道の各種計画などから積算。

現時点で明らかにされていない新たな国の施策(地球温暖化対策税、国内排出量取引制度等)及び、2013年以降に国際算定ルールなどが明らになる森林吸収量については、算入しないこととし、今後、これらが明らかになった段階で、削減目標等の見直しを行うものとする。

                                             計画第3章

削減目標の考え方

<第4章>温室効果ガス排出抑制等の対策・施策

排出制御等の対策・施策、重点施策について記載。
部門ごとの対策・施策
産業、運輸、民生(家庭・業務)、工業プロセス、エネルギー転換の各部門ごとに記載
重点施策
本道の地域特性や強みを活かして、重点的に取り組む施策について記載
低炭素型ライフスタイル・ビジネススタイルへの転換
地域の特性を活かした環境にやさしいしいエネルギーの導入等
二酸化炭素吸収源としての森林の整備・保全等の推進
                                                  計画第4章

<第5章>計画推進体制等

各主体の役割、推進体制、進捗状況の把握・評価などについて記載。
各主体の役割
道、事業者、道民、民間団体、市町村の役割のほか、北海道地球温暖化防止活動推進センター北海道地球温暖化防止活動推進員等の役割を明示
計画の推進体制
庁内(知事を本部長とする「北海道地球温暖化対策推進本部」)及び地域における推進体制
施策の実施状況の評価・公表(毎年)を明示

                                                                                                                   計画第5章

「北海道地球温暖化対策推進計画」のダウンロードはこちら
北海道地球温暖化対策推進計画(概要版)
北海道地球温暖化対策推進計画(全文)

 

「北海道地球温暖化対策推進計画」に基づく措置及び施策の実施状況はこちら

 

「北海道地球温暖化対策推進計画(仮称)素案」に対する意見募集結果はこちら



環境生活部環境局

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