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最終更新日:2018年4月26日(木)

「道内観光地向けバイオディーゼル燃料導入マニュアル」


 このたび、道内観光地など限定された地域で発生する廃食油を原料としてバイオディーゼル燃料(以下「BDF」という)を製造・利用するために、行政、観光関連企業・団体、リサイクル業者、バス会社などの地域関係者を対象にしたBDF導入マニュアルを作成しました。

 BDFの導入は、都市部で普及が進んでおり、平成19年の道内の製造量は、1,300kLを超えると推定されています。1日当たり、1,000Lを超える製造能力をもつ大型工場の稼働も予定されており、今後もBDFの製造・利用が加速すると考えられます。

 今回のBDF導入マニュアルを活用し、事業化が容易な都市部だけではなく、道内観光地などの限定された地域において、地域関係者の皆様に効果的かつ適正なBDF利用を図っていただき、全道的な取り組みとして促進したいと考えております。

 また、観光地におけるBDFの導入は、草の根活動的に環境意識を向上させるとともに、北海道の豊かな「自然」の確保と主要な産業である「観光」の振興との両立を図る架け橋になることも期待されます。平成20年7月には、環境が主要テーマとなる「北海道洞爺湖サミット」が開催されましたが、道内観光地においても、BDFの導入を契機として、循環型社会の形成、地球温暖化の防止の意識を高め、環境に配慮した観光地を目指して取り組みを進めていただければ幸いです。 

 

 <<道内観光地向けバイオディーゼル燃料導入マニュアル(PDF版)>>

     表紙(1枚目) 表紙(2枚目)

  目次・解説・廃食油の回収・BDFの製造  BDFの利用・BDFの導入に向けて 

  あとがき

   ※このマニュアルは平成19年10月時点の情報を基に作成しました。