北海道TID事業の概要
本事業では北海道の地域特性を活かした冬季競技に特化し、有能な選手の発掘および育成を行っています(平成26年度(2014年度)より事業開始)。本事業が掲げる目標は、『育成選手の日本代表(ナショナルチーム)入り』です。オンラインによるプログラムを実施している他、合宿形式のプログラムを実施する等して、計画的に選手の育成に取り組んでいます。
タレント発掘・育成事業とは
本事業は、競技経験の有無に関わらず、有望な選手を発掘し、組織的かつ計画的に育成する取り組みです。このタレント発掘・育成プログラムは、現在、国内51ヵ所の地域が日本スポーツ振興センターと連携しながら進めています。世界では、オーストラリア、イギリス、香港、ニュージーランド、中国、アメリカなどの多くの国でプログラムが展開されており、大きな成果をもたらしています。
北海道TID事業 競技種目
カーリング
カーリングは氷上のチェスとも言われる戦略性の高い競技です。最近は各国のレベルも上がってきており、技術とパワーが求められます。
過去の対象競技
平成26年度~令和2年度 スケルトン
平成26年度~令和3年度 バイアスロン
タレント生と成果
タレント生※R7年8月現在
カーリング:男子7名 女子8名
これまでの主な成果
日本協会強化指定選手輩出:31名
第3回ユースオリンピック冬季大会日本代表選手輩出:10名
育成プログラム
事業の最終目標である『 国際大会での活躍 』を見据え、講師および事業コーディネーターにオリンピアンを配置し、競技団体と連携した育成プログラムを実施しています。競技に特化したトレーニング・フィジカルトレーニングやアスリートに必要な、スポーツ科学を身につけるためのプログラムを実施している他、関係機関と連携した育成プログラムの開発、育成拠点の整備も実施しています。
令和7年度タレント生の認定
7月19日(土)~21日(月)、令和7年度第2回合同合宿を実施し、合宿内で継続生14名・新規生1名 計15名のタレント生に認定書を授与しました。