死亡野鳥を見つけた場合の注意事項について

                道内のオオハクチョウやカモ類
から、

     高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されました

  

 平成23年1月12日から19日にかけて、浜中町で回収したオオハクチョウやカモ類

から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が確認されました。

 それ以降も、同じ地域で散発的に死亡野鳥から同ウイルスが確認されています。

 

~野鳥等における高病原性鳥インフルエンザウイルス確認状況(道内:H23.2.22現在)~

回収日

回収場所

種類

簡易検査
結果

詳細検査結果

H22.10.14 稚内市大沼 カモの糞

H5N1亜型・強毒タイプ
(H22.10.26)

H23. 1.12 浜中町火散布 オオハクチョウ

陰性

H5N1亜型・強毒タイプ
(H23.1.23)

H23. 1.17 浜中町丸山散布 カモ(スズカモ属)

陰性

H5N1亜型・強毒タイプ
(H23.1.23)

H23. 1.18

浜中町火散布 オオハクチョウ

陰性

H5N1亜型・強毒タイプ
(H23.1.23)

H23. 1.19 浜中町丸山散布 オオハクチョウ

陽性

H5N1亜型・強毒タイプ
(H23.1.22)

H23. 1.19 浜中町火散布 オナガガモ

陰性

H5N1亜型・強毒タイプ
(H23.1.23)

H23. 1.28 浜中町琵琶瀬湾(新川) オオハクチョウ

陽性

H5N1亜型・強毒タイプ
(H23. 2. 1)

H23. 2. 3 浜中町火散布 オオハクチョウ

陽性

H5N1亜型・強毒タイプ
(H23. 2. 8)

H23. 2. 7 浜中町丸山散布 スズガモ

陽性

H5N1亜型・強毒タイプ
(H23. 2.14)

H23. 2.17 厚岸町奔渡 オオハクチョウ

陽性

H5N1亜型・強毒タイプ
(H23. 2.21)

H23. 2.21 浜中町火散布 オオハクチョウ

陽性

-(※)

(※)環境省と協議の結果、浜中町及び厚岸町の監視強化10km圏内で回収され、簡易検査が陽性となった個体につ             いては、高病原鳥インフルエンザウイルス・強毒タイプに感染しているものとみなし、今後確定検査は行いません。


 北海道に限らず、全国各地で野鳥等から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出さ

れた事例が相次いでいます。

 

 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除て、

通常では人に感染しないと考えられていますので、冷静な行動をお願います。

 

 また、道では、観光客や住民の皆様に、衰弱したり死亡した野鳥を見つけた場合は、

で触らないことや、鳥インフルエンザウイルスは、カモ等の水鳥の糞に含まれること

あるため、水辺等で糞を踏んだ場合は念のため靴底を洗うなどの注意事項を

リーフレットを作成し、注意喚起を図っていますので、ご参照ください。

 

 死んだ野鳥を見つけても素手で触らないで(リーフレット)

 

【関連情報リンク】

高病原性鳥インフルエンザに関する情報(環境省)

鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省)

鳥インフルエンザ(H5N1)について(厚生労働省)

高病原性鳥インフルエンザに関する情報(北海道)

渡り鳥の飛来状況(環境省)