スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 環境生活部 > 環境局生物多様性保全課 >  知床エコツーリズム戦略について


最終更新日:2013年10月03日(木)


知床エコツーリズム戦略について


■■■■「知床エコツーリズム戦略」について■■■■

  「知床世界自然遺産地域 適正利用・エコツーリズム検討会議」(事務局:釧路自然環境事務所、北海道森林管理局、北海道)では、平成25年3月に「知床エコツーリズム戦略」を決定しました。

 

1. 「知床エコツーリズム戦略」とは? 

☆知床観光の基本方針です☆
 「知床エコツーリズム戦略」は今までになかった知床の観光利用全体の方向性を示す基本方針を定めたもので、基本方針、将来目標のほか、目標実現のための方策を設定しています。
 最大の特徴は、地域からの提案に基づき、様々な議論を行う仕組みを整備したことで、このような取組は、知床ならではのものです。

 今後、知床におけるエコツーリズムを含めた観光利用の推進については、地域が主体となり、地域のみなさんや関係団体、行政が一体となって「知床エコツーリズム戦略」に基づいて行われます。

 知床エコツーリズム戦略 内容図

【関係資料】
(1)知床エコツーリズム戦略
(2)知床エコツーリズム戦略 付属資料             

 

2. 知床エコツーリズム戦略の策定経緯
 知床世界自然遺産地域は、平成21年に策定された「知床世界自然遺産地域管理計画」などに基づいて、関係行政機関や関係団体により保全管理が行われています。

平成20年2月のユネスコと国際自然保護連合による現地調査を踏まえ、知床世界自然遺産の保全状況に関する17の勧告がとりまとめられましたが、当該勧告において遺産地域に関する統合的なエコツーリズム戦略をできる限り早急に策定することが求められておりました。

そのため、有識者、関係行政機関、地域関係団体からなる「知床世界自然遺産地域 適正利用・エコツーリズム検討会議」において平成22年6月より検討を進めてきました。

 

3. 知床世界自然遺産地域 適正利用・エコツーリズム検討会議とは?
 知床世界自然遺産地域においてエコツーリズムに関わる人や行政機関、そして専門家グループが集まり、知床半島の自然環境の利用と保全のバランスをどうとるかなどを一緒に話し合う場です。
 会議の内容をもっと知りたい方は、「知床データセンター」のホームページをご覧ください。