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最終更新日:2008年3月13日(木)


eco旅ナビ みなみ知床秋味ツアー


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人とサケとの関わり

エコツアー13モデルルート
みなみ知床秋味ツアー
Southern Shiretoko Salmon Tour

地図 ●適した季節:秋
●訪れる管内:網走・根室
●発着:女満別空港→中標津空港
●旅のポイント
4年をかけて故郷に帰ってくるサケの一生や、それを食べる人やクマの関係など、様々な視点からサケを掘り下げます。厳しいオホーツク海と向き合い、おいしく安全な食を提供している地元漁師との会話から、サケに対する思いや、サケがどのような過程を経て、自分の口に入っているかを理解できるでしょう。

1日目 帰ってきたサケに出会う 鮭のいのちが流れにあふれる、秋の知床 2日目 サケと人の歴史にふれる 3日目 産業としてのサケ

1日目帰ってきたサケに出会う
サケの遡上を見ながら知床で命を終える彼らの一生、サケと自然の関わりを思います。

午前女満別空港~ウトロ

 
私がご案内します

鮭のいのちが流れにあふれる、秋の知床

「知床の山と海をつなぐ鮭たちの、最後の旅を見守ります」

知床ネイチャーオフィス

荒井加奈子(あらい・かなこ)さん

 
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カラフトマスの遡上

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川を埋めつくす鮭の群れに、いのちの力を感じます

主な観察ポイントの遠音別(おんねべつ)川には、8月下旬からカラフトマスが、10月に入るとシロザケ(アキアジ)がのぼってきます。特に9月中旬から10月下旬が遡上のピークで、ものすごい数の鮭が川をびっしりと埋めつくします。観察している河岸の足もとまで、鮭が迫ってくることもあります。
オスがメスを奪い合ってかみついていたり、メスが気に入らないオスを尾びれで蹴飛ばしていたり、メス同士が産卵場所をめぐってもめていたり。川の中では、壮絶ないのちのドラマが展開されています。運がよければ、産卵の瞬間に立ち会えるかもしれません。


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鮭がつなぐ、海と山のエネルギー

鮭は海のエネルギーを蓄えて川を上り、動物たちに食べられて山のエネルギーとなります。鮭を食べにくるオジロワシも双眼鏡で観察できます。この山から川が流れて海のエネルギーとなる、その循環が知床の自然を作っています。 知床では四季折々、様々な動物たちの命の営みを目の当たりにできます。厳冬期のオジロワシやオオワシ、夏の訪れを告げる鳥たちの大合唱、深まる秋の森にこだまするオスジカのラッティングコール・・・。知床に生きる動物たちのドラマを、じっくりと観察してみてはいかがでしょうか。

午後知床自然センター・フレペの滝

 

知床自然センター エコツアー資源をみる

 

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フレペの滝(遠望) エコツアー資源をみる

知床連山に降り注ぐ雨や雪が、滝となって海に注ぐ場所。

宿泊斜里町ウトロ

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2日目サケと人の歴史にふれる
ポー川史跡自然公園で先住民とサケについて学び、人とサケのつながりについて考えます。
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午前羅臼~羅臼道の駅

 

道の駅 知床・らうす エコツアー資源をみる

知床横断道路の最東端にある道の駅。館内の観光案内所で情報を入手し出発。

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午後海の動物ウォッチング

 

海の動物ウォッチング(羅臼町) エコツアー資源をみる

クジラやイルカに配慮しながら、その姿を船から間近に観察。

宿泊標津町


3日目産業としてのサケ
サケを生業にする人々の暮らしを見学し、実際にサケを頂きましょう。

午前標津港ガイド~サーモンパーク

 

標津港ガイド エコツアー資源をみる

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標津サーモンパーク(科学館・サーモンハウス) エコツアー資源をみる

衛生管理の行き届いた標津港で、秋鮭の荷揚げを見学。さらにサーモン科学館で、鮭の生態について学習。

午後ちゃんちゃん焼き~中標津空港

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■エコツアー13モデルルート
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