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最終更新日:2006年2月17日(金)


注意事項(冬)


  自然を楽しむための注意事項


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 自然を楽しむために
 野外には危険がいっぱい
 冬の港や湖などでは氷が張って滑りやすくなっています。野山では小川が雪に覆われて見えなくなっているのもありますし、斜面では雪崩が発生したり、木の枝からの落雪など、危険がいっぱいあります。事故に遭わないよう十分な注意が必要です。自然を楽しむことは自己責任が伴います。
 
 野生動物を観察するために
 野生動物はペットではありません。動物ウォッチングを楽しむ際には動物たちの生活を乱さない心配りが必要です。
 エサを与えないで
 タンチョウのように人がエサを与えることで冬を乗り越えている生き物もいますが、それは、種の絶滅を防ぐためやむを得ない行為です。ですが、道内の観光地では、ハクチョウ飛来箇所では来訪者がエサとして塩分や糖分の多いスナック菓子などをを与えています。人にエサをもらうようになって病気になったり、野生でうまく生きていけなくなる動物も沢山います。
 ゴミはイヤ
 私たちが何気なく投げ捨てるゴミが思いのほか野生動物に悪い影響を与えています。ゴミはどんなものもぜったいに野山に捨てないで下さい。
特に、釣りの際捨てられた釣針を飲んで死んだり、釣糸がからんで足がちぎれた水鳥もときどき見られます。釣具は凶器になるということを釣人はくれぐれもお忘れなく。
 エキノコックスに注意!
 北海道のキツネのなかにはエキノコックスという寄生虫を持っているものがいます。人間に感染すると肝臓などが侵され、潜伏期間が長く、かつ症状が現れにくいため不幸な場合は死にいたります。キツネには決して触らないこと、また、沢の水を生で飲まないように。
 
 
 車の運転をするにあたって 
 スピードの出し過ぎに注意
 交通量の少なさに、ついついスピードを出し過ぎて事故を起こしがちです。特に冬は路面が滑りやすいのでスピードは控えめに。
 動物との衝突事故に注意
 キツネは都市部を一歩離れると、道内どこでも道路に出てくる危険があります。動物たちには信号も横断歩道もありません。また、道東地方では、道路沿いでエゾシカが餌を食べている姿をよく見かけますが、突然道路を横断するエゾシカもいます。毎年エゾシカと車の衝突事故が発生しています。あの大きなエゾシカに衝突すれば、人間もけがをすることもあり、車が壊れて走れなくなりますので十分な注意が必要です。
シカと自動車
 
  夜間も注意
  動物たちが出てくるのは主に夜間です。夜は十分スピードを落として走りましょう。
 
自然現象を観察するにあたって
 目の保護に注意
 自然現象には太陽柱(サンピラー)やダイヤモンドダストなど様々なものがあります。この中で太陽に関わるものがたくさんあり、太陽を直接見ると目を痛めます。観察するときは、サングラスなどを使用して目の保護に十分注意が必要です。
サンピラー
 
 流氷の上は危険
 流氷が張りつめると一面真っ白い平原が出現し、岸と海の境目を見分けることが困難になります。流氷は
流氷 大小様々な氷が結集しており、流氷と流氷との接合部分は氷が薄くクレバス状になっていたり、雪に覆われて接合部分が見えなくなっていたりします。岸辺のものに乗ってみたところ安全だったからと、ついつい沖に歩いていく人がいますが、接合部分から海に落ちる人が後を絶ちません。落ちたら助け出すことは困難ですし、死に至ることもあります。
 また、陸から沖に向う風が急に吹いたり、沖からのうねりで流氷が動き出すこともあるので、絶対に流氷には乗らないこと。

岸から50m程の沖合で流氷に乗る観光客。
このすぐあと、中央の人が割れ目に落ちて下半身がずぶぬれになりました。


 
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