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最終更新日:2014年12月04日(木)


スノーモビル等乗入れ規制区域(生物多様性保全課)


   北海道にはスノーモビル等の乗入れが規制されている区域があります  


 

CONTENTS
規制区域概略図 乗入れが規制されている区域の位置・詳細図
乗入れ規制の注意点 制度の概要、違法な乗入れに関する情報提供のお願い
規制区域一覧表 乗入れが規制されている区域の名称・面積など
H25.12.13に指定した地域 天塩岳道立自然公園(全域)


規制区域概略図

乗入れ規制

 

※ 国立公園の規制区域については、下記のホームページでご確認下さい。

  環境省北海道地方環境事務所(車馬等乗り入れ規制)HP
  (利尻礼文サロベツ国立公園、大雪山国立公園、支笏洞爺国立公園)
 環境省自然環境局国立公園課HP


乗入れ規制の注意点

・ スノーモビル、オフロード車、モーターボート等(ここでは「車馬等」と言います)の無秩序な使用は、自然環境に悪影響を与えることから、上記の地図の区域(国立公園及び国定公園の特別保護地区国立公園・国定公園及び道立自然公園の車馬等乗入れ規制地区並びに原生自然環境保全地域)で車馬等の乗入れが規制されています。
・ 規制の対象は、スノーモビル、自動車、オートバイ、自転車、動力船等(モーターボート、2馬力以下の船外機や電気推進機を含む)の乗入れ、乗馬(馬車を含む)、航空機の着陸等です。
・ 道路内の使用および農林漁業活動のために車馬等を使用することは、規制の対象にはなりません。
・ 学術研究等特別な理由で、車馬等を使用しなければならない場合は、知事の許可を受けて下さい。 
・ 規制に違反した場合の罰則は6ヶ月以下の懲役または50万以下の罰金です。

・ 上記の規制区域以外にも、国有林や道有林など他法令により乗入れが規制される場合があります。詳しくは、北海道森林管理局(国有林)、各(総合)振興局森林室(道有林)など所管の部署にご確認ください。

(関連ホームページへのリンク)

スノーモビル乗り入れ自粛について(北海道森林管理局HP)
(総合)振興局森林室一覧(道有林課HP)
プレジャーボート等の事故防止等に関する条例(危機対策課HP)
日本スノーモビル安全普及協会HP

規制区域への乗入れに関する目撃情報がありましたら、メールでお知らせください。
必要に応じ、関係機関への通報などの対応を行います。
 

 【お寄せいただきたい情報】  日時、場所、車両等の種類・台数、その他参考になる情報

 【連絡先Eメールアドレス】  

kansei.shizen1@pref.hokkaido.lg.jp


規制区域一覧表(H26.4.1現在)

1 国立公園及び国定公園特別保護地区

 (自然公園法第21条第3項第10号)


公園名 総面積(ha) 特別保護地区面積(ha)
国立公園 利尻礼文サロベツ 24,166 9,720
知床 38,633 23,526
阿寒 90,481 10,421
釧路湿原 26,861 6,490
大雪山 226,764 36,807
支笏洞爺 99,473 2,706
国定公園 暑寒別天売焼尻 43,559 1,951
網 走 37,261 66
ニセコ積丹小樽海岸 19,009 298
日高山脈襟裳 103,447 19,496
大 沼 9,083 399

2 車馬等乗入れ規制地区

(自然公園法第20条第3項第17号及び北海道立自然公園条例第10条第4項第14号)


公園名 地 区 名

指定地域の 面積(ha)

地   区   の   概   要


公園
知   床 知床       (特別地域全域) 15,107 ・原始性の高い植生
・エゾシカ、ヒグマ、オジロワシ等の生息地
阿   寒 雌阿寒岳山麓及び阿寒湖北部 15,359 ・野生動植物の生息・生育地
・マリモの生育地
西別岳及び摩周外輪山 2,380 ・高山・亜高山植物群落地
藻琴山及び美幌峠 4,389 ・高山・亜高山植物群落地
支笏洞爺 支笏湖 13,485 ・高山植物群落地
・ヒグマ等の野生動物の生息地
・チトセバイカモ等の水中植生の生育地
無意根山 1,148 ・高山植物群落地
・ヒグマ、エゾライチョウ等の野生動物生息地
羊蹄山 5,522 ・山頂を除く山頂から山麓にかけての一帯
・野生動物の生息地
釧路湿原 釧路湿原 9,714 ・釧路湿原国立公園の中核となる地域
・タンチョウ等の鳥類の生息地
大雪山 旭岳周辺 4,700 ・旭岳の中腹部分
・ヒグマ、クマゲラ等の野生動物の生息地
大雪火山群東山腹 10,234 ・大雪火山群の山腹から山麓にかけての一帯
・ヒグマ、クマゲラ等の野生動物の生息地
東大雪 76,066 ・十勝岳連峰東山麓から然別湖周辺にかけての針葉樹林
・ヒグマ、シマフクロウ等の野生動物の生息地
オプタテシケ山北西山腹 1,473 ・ハイマツ等の高山植物群落地
・ヒグマ、クマゲラ、高山性蝶類等の野生動物の生息地
原始ヶ原 3,738 ・アカエゾマツを中心とした針葉樹林帯
・ヒグマ、クマゲラ等の野生動物の生息地
小計

5公園

 13地区 163,315


公園
暑寒別天売焼尻 暑寒別 38,520 ・ハイマツ等の高山植生分布地
・森林性鳥類の生息、繁殖地
大  沼 駒ヶ岳 3,945 ・クマゲラ等の森林性鳥類の生息、繁殖地
・シラタマノキ等の高山植物分布地
網  走 濤沸湖小清水海岸 1,515 ・草原性鳥類及び渡り鳥の生息、繁殖、中継地
・ハマナス等の群落による海岸草原植生及び湖畔草原植生分布地
止別斜里海岸 163 ・草原性鳥類の生息、繁殖地
・海岸草原に分布するハマナス等の群落地
三里浜ワッカ原生花園 1,340 ・草原性鳥類の生息、繁殖地
・ハマナス等の群落による海岸草原植生分布地
ニセコ積丹小樽海岸 ニセコ連峰 3,773 ・ハイマツ等の寒帯、亜高山植生分布地
小計

4公園

  6地区 49,256




公園
厚  岸 尻羽岬 755 ・海岸段丘上に広がるハマフウロ、ヒオウギアヤメ等の海岸草原植生分布地
厚岸・浜中海岸 1,764 ・海岸線と海岸段丘上に広がるエゾスカシユリ、センダイハギ等の海岸草原植生分布地
火散布沼・藻散布沼 255 ・オオハクチョウ、ガンカモ類等の渡鳥の飛来地
・周辺の湿原に分布するタンチョウの営巣地
霧多布湿原 2,175 ・広大な湿原と蛇行河川による北方的水平景観地
・エゾカンゾウ、クシロハナシノブ、ワタスゲ等の群落地
・タンチョウの営巣地及び草原性鳥類の繁殖地
霧多布半島 213 ・海食崖の発達した海岸線と海岸段丘上に広がるハマフウロ、エゾカンゾウ等の海岸草原植生分布地
野付風蓮 野付崎 1,795 ・砂嘴上に広がるエゾカンゾウ、センダイハギ等の海浜植生及びアッケシソウ、シバナ等の塩湿地植生分布地
・タンチョウやオジロワシの営巣、繁殖地
春国岱 937 ・砂嘴上に広がるハマフウロ、エゾカンゾウ等の海浜植生及びアッケシソウ、シバナ等の塩湿地植生分布地
北オホーツク クッチャロ湖 2,620 ・コハクチョウ、ガンカモ類等の渡鳥の中継地
・ラムサール条約の登録湿地
ベニヤ原生花園 267 ・海岸砂丘上に広がるエゾカンゾウ等の海浜植生及びツルコケモモ、ガンコウラン等の塩湿地植生分布地
富良野芦別 芦別夕張富良野金山 23,469 ・ユウバリコザクラ等の高山植物分布地
・氷河期の遺存種のナキウサギや天然記念物のクマゲラ等の生息地
斜里岳 斜里岳 2,979 ・ハイマツ群落や70種類以上の高山植物生育地
・ヒグマ等の野生動物やアカゲラなどの森林性鳥類の生育地
恵山 横津岳 1,568 ・横津岳及び袴腰岳稜線沿いのハイマツ等の高山植生分布地
・ワタスゲ、ヒオウギアヤメ等の湿性植生分布地
天塩岳 
 ウエンシリ岳 2,478 

・ハイマツ等の高山植物分布と亜寒帯性針広混交林                             ・クマゲラ等の森林性鳥類生息地

 天塩岳・渚滑岳 6,870 

・ハイマツ等の高山植物分布と亜寒帯性針広混交林                             ・ナキウサギやクマゲラの生息地 

小計 7公園  14地区 48,145
合計 16公園  33地区 260,716

3 原生自然環境保全地域

(自然環境保全法第17条第1項第13号)

地域名 面積(ha) 自然環境の特色
遠音別岳 1,895 ハイマツを主とする高山性植生
十勝川源流部 1,035 エゾマツ・トドマツを主とする亜寒帯針葉樹林
合計 2,930


 

 

<お問い合わせ先>
北海道環境生活部環境局生物多様性保全課 自然公園グループ 
   電話 011-231-4111 内線24-364,24-365
   直通 011-204-5204 

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