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| 恵山(えさん) |
| ●---------------------------------------------------------● | 標高618mの二重式火山です。 もともとあった成層火山の山頂部に、大爆発によって大きな火口原が形成されました。その火口原に安山岩質の溶岩ドームが押し出され、現在の恵山の形が作り出されました。 溶岩ドームにより地下に閉じ込められたガスが、火口原に小火口をいくつか開け、その際に飛ばされた火山岩が「賽の河原」とも呼ばれる火口原の景観を作り出しました。この「賽の河原」の景観などから、恵山は古くから霊場として信仰の対象になってきました。 また恵山では、低標高にもかかわらず数多くの高山植物が見られます。その原因としては、 ・ 火山としては比較的新しく、土壌が未発達なこと。 ・ 噴火湾に突出した形で位置していることから、海霧の影響が強いこと。 などが考えられます。 主なものとして、イワカガミ、ウラジロタデ、エゾイソツツジ、オオバノヨツバムグラ、オヤマリンドウ、ガンコウラン、クルマユリ、コケモモ、ゴゼンタチバナソウ、コメバツガザクラ、サンカヨウ、ショウジョウバカマ、シラタマノキ、ハクサンチドリ、ヒメスギラン、マルバシモツケ、ミネズオウ、ヤナギラン等があります。
恵山は、恵山地区側からと、椴法華地区側双方から登ることができます。 恵山地区側からは、ふもとの恵山小学校脇から恵山高原ホテル跡地、恵山高原駐車場、賽の河原を経て、山頂に至る片道約2時間半のコースです。時間のない方は、恵山高原駐車場から約1時間で、恵山山頂に至ります。 椴法華地区側からは、恵山岬公園手前の自然休養林入口の看板を入口にしたコースがあります。こちら側からは、片道約2時間で山頂に至ることができます。 両コースは途中で合流しているので、片側から登り、もう一方から下山することができます。
| 横津岳(よこつだけ) |
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 亀田半島最高峰の横津岳(標高1,167m)は、山頂から大沼や駒ヶ岳などの雄大な展望が楽しめます。稜線沿いには高山植物が分布しています。
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| 日浦岬(ひうらみさき) |
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戸井・恵山地区の境にある岬で、安山岩の柱状節理が、顕著に見られる岬です。 旧国道跡地両側の斜面全体に、この柱状節理を見ることができます。 また、駐車場先の日浦岬灯台のたもとからは、眼下に一面の柱状節理の岩塊を見ることができます。
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| 銚子岬~獅子鼻岬(ちょうしみさき~ししばなみさき) |
| ●---------------------------------------------------------● | 椴法華地区から南茅部地区にかけての海岸線は、美しい岩崖の続く地域です。
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| 温泉 |
| ●---------------------------------------------------------● | 恵山、駒ヶ岳という活火山に挟まれたこの地域では、あちこちで温泉が湧出しています。 各地区別温泉 ・戸井地区 戸井温泉 ・恵山地区 恵山温泉、 石田温泉 ・椴法華地区 水無温泉 ・南茅部地区 川汲温泉、 大船温泉 |
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水無温泉(みずなしおんせん) (恵山岬) |
| ●---------------------------------------------------------● | 恵山岬の沖合は、風や潮流が強く、また濃霧が発生することも多く、古くから海の難所として知られ、恵山岬の灯台は船の難破を防ぐという重要な役割を担ってきました。 この灯台の隣には、灯台ファミリー博物館(通称ピカリン館)があり、恵山岬灯台の歴史や、灯台と人との関わり、椴法華の自然などについて展示されています。
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| 汐首岬(しおくびみさき) |
| ●---------------------------------------------------------● | 北海道・本州間の最短地点にある岬。青森県の大間崎までとの距離がわずか17.5kmで、津軽海峡を挟み大間の町を望むことができます。 この岬では、北海道では珍しい玄武岩の柱状節理を見ることができます。
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| 武井の島(むいのしま) |
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海岸から約150m沖合いにポツンと浮かぶ島で、対岸の「いこいの丘公園」から島の側面部にむき出しになっている安山岩の柱状節理を見ることができます。 大昔、西の海からやってきた「アワビ」と東の海からやってきた「ムイ」(アイヌ語でオオバンヒザラ貝のこと)がここで争いを起こし、戦いに敗れたムイが、ここより東にしか住まなくなったという伝説から、この名前がついています。
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| サンタロナカセ |
| ●---------------------------------------------------------● | 恵山地区日浦から大澗へと続く旧国道では、素堀によって作られたトンネル(日浦洞門)や、サンタロナカセなどの奇岩が数多く見られます。 サンタロナカセという名前の由来は次のような伝説からきています。 『昔、「三太郎」という名の漁師がこの近くに住んでいました。ある日、同じく漁師をしていた三太郎の息子が、漁に出たまま帰らず、三太郎と息子の妻は海辺にたたずみ、ひたすらその帰りを待ち続けました。二人はそのまま岩になって立ち続けました。』 ※旧国道は、落石のおそれがあるため、夜間に通行止めになったり、落石防止の工事のために通行止めになることもあります。 市役所等へお問い合わせの上、お出かけ下さい。
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| 川汲公園(かっくみこうえん) |
| ●---------------------------------------------------------● | 市により整備された川汲公園があり、フィールドアスレチックや夏のキャンプ、秋の紅葉観賞などが楽しめます。 また、この公園は南茅部地区と函館市街地の境にある台場山(491m)への登山道入口にもなっています。
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| 大船公園(おおふねこうえん) |
| ●---------------------------------------------------------● | 大船川中流域に、河川公園と森林公園が整備されています。
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