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最終更新日:2015年8月18日(火)

 

 

 

ちょっと待って、
       そのペットたち!

カブトムシなどのペットを飼うために大切にしてほしいこと 

 

 カブトムシ写真

 

 

 

カブトムシなど、ペットや養殖のために北海道に持ち込まれた生きものが逃げ出し、野生化しています。カブトムシはもともと北海道に生息していない国内外来種です。北海道の生態系(自然環境)への悪影響が懸念されていますので十分な注意が必要です。

 

 

ペット販売業者の皆様へ

 

道では、ペットを最後まで飼ってもらうために、リーフレットを作成しました。

つきましては、下記からダウンロードを行い、販売店に置くなどして皆さんへの周知の徹底に努めてください。

 

リーフレットご利用の方は、

こちらから

最後まできちんと飼おうね(カブトムシ用:PDF253KB)

※リーフレットに関してのお問い合わせは下記までお願いします。

※当該リーフレットで使用されている写真等については今回特別に株式会社マルカンより使用の許可をいただいているものですので、他の目的でのご使用はご遠慮願います。 

 

 

ペットを飼う皆様へ

 

もともと北海道にいないとされていた生物が道内で発見される例が増えてます。中には、「飼っていた生物が逃げ出した」または、「狭いカゴの中で飼われている生物がかわいそうになって放してあげた」という方もいると思います。

しかし、そうすることで、目に見える被害はなくても、もともと北海道に暮らしていた野生生物に悪影響を与える可能性があります。

さらに、もともと北海道に生息しているミヤマクワガタなども、 売られているものは北海道外のものかもしれず、交雑による影響などが懸念されます。ホームセンターやペットショップなどで売られている(採ってきた場所がわからない)生物は、絶対に逃がしたり放してはいけません。

飼っていた生物を放すと、外来種を自然界に導入したことになり、人間の都合で生態系を改変する大きな脅威につながる恐れがあります。一度飼い始めたら最後まで飼いましょう。それが飼育のルールです。

 


 ◆飼われていた生物を逃がしたり捨てたりしたときに起こるつの問題

1.えさや住みかをうばいます

逃がしたり、放したりされた生物は、

もともと北海道にいた生物のえさや住みかをうばってしまう可能性があります。

2.病気をひろげます

逃がしたり捨てられた生物にくっついていたダニなどを通して、

北海道の生物たちに病気を広げる可能性があります。

3.北海道にしかない遺伝子が失われます

北海道にもともといる生物との間に子供が生まれることで、

北海道にしかない遺伝子が失われる可能性があります。

 

 ↓

 

     絶対に逃がしたり捨てたりしてはいけません!!

   責任を持って最後まで飼いましょう。

 

 

 

 

 

 海外産のカブトムシ・クワガタムシも、

絶対に逃がしたり放したりしてはいけません、最後まで飼いましょう。

 

   外国産カブトムシ・クワガタムシを飼育されている皆様へ(環境省HPへのリンク) 

 

 

 

 

 

 飼育者の皆様へ

・ カブトムシヒラタクワガタは、北海道にもともと生息していない国内由来の外来種です。

・ もともと北海道にいなかったものを人間の都合で放してしまうと、元々住んでいた生物に 深刻な影響を与える恐れがあります。

・ オオクワガタ、ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタなどは北海道にもいますが、北海道産のものと本州以南にいるものとは遺伝的に異なる可能性があります。 売られているクワガタは本州以南のものであるかもしれませんので、買ったら最後まで責任を持って飼いましょう。

 

 

 

お問い合わせ先

北海道環境生活部環境局生物多様性保全課生物多様性戦略G

060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目

電話番号:011-204-5987 FAX番号:011-232-6790

Eメールアドレス:kannsei.shizen1@pref.hokkaido.lg.jp