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北海道の分類: 環境・まちづくり > 北海道の自然 > 野生生物の保護管理

最終更新日:2016年9月16日(金)

北海道 HOKKAIDO GOVERNMENT

セイヨウオオマルハナバチのページ

セイヨウオオマルハナバチの写真。体は長い毛で覆われている。黄色と黒の縞模様。真っ白なお尻が特徴。

 トマトやナスなどのハウス栽培で導入された「セイヨウオオマルハナバチ」は、自然でクリーンな受粉作業を実現し、私たちの食卓に「安心・安全で良品質な農作物」を提供するという点で大きく貢献してきました。
 一方、北海道には、エゾオオマルハナバチなど11種類の在来のマルハナバチが生息し、野生植物の受粉に欠かせない存在となっていますが、セイヨウオオマルハナバチが繁殖すると、餌や巣の競合により在来種を駆逐したり、受粉を依存する植物を減少させる心配があることがわかりました。
 このため、平成18年、国はセイヨウオオマルハナバチを外来生物法で「特定外来生物」に指定し、飼育・保管・運搬等を規制するとともに、飼養者に対しては野外逸出防止の適正な施設を整備し、管理を行なうこと等万全な対策を講じることを義務づけました。しかし、法施行前に逃げ出し野生化した個体は、平成25年度末現在、道内129市町村で生息が確認されており、生態系への悪影響が懸念されることから、道では「セイヨウオオマルハナバチバスターズ」を募集し、防除活動を行っています。

 

 

お尻の白いハチをつかまえよう!

「セイヨウオオマルハナバチバスターズ」の募集!

外来生物法に基づく「防除実施計画」により、防除活動を実施しています。

活動に参加していただける方は、バスターズ登録をお願いします。

 

セイヨウオオマルハナバチイベント情報

 

セイヨウオオマルハナバチの生息状況(PDF)

 

           

          

 

「セイヨウ情勢」(市民参加型モニタリングサイト)

こちらのサイトでは、セイヨウオオマルハナバチの捕獲データを地図形式などで閲覧できます。捕獲をされましたら、是非こちらのサイトでご報告をお願いします。

 

 【お知らせ】
2016年9月、システムトラブルのため「セイヨウ情勢」は閉鎖されています。
復旧の際には、本ページにてお知らせします。

 


  *参考* 

セイヨウオオマルハナバチを利用されている農家の皆様へ
セイヨウオオマルハナバチの取扱いについての注意点(環境省提供 PDF:866kb)

ネット展張によるマルハナバチの安全な利用法
(農林水産省研究成果 野菜茶業研究所・愛知県提供 PDF:662kb)

 ※なお、本道においては、クロマルハナバチもセイヨウオオマルハナバチと同様に、
   
生態系への影響が懸念される外来種です。            

 
   セイヨウオオマルハナバチは、平成18年9月1日、外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定され、原則として、本種の飼養、運搬、保管等が禁止されました。
 ただし、トマトの受粉など農業に利用する場合には、
外来生物法に基づく飼養等許可を受け、引き続き使用することができます。
 詳しくは、環境省北海道地方環境事務所野生生物課(011-299-1954)にお問い合わせください。
 
 
リンク 外来生物法のページ

 セイヨウ情勢のページ

 


問合せ先:北海道環境生活部環境局生物多様性保全課生物多様性戦略グループ
電話番号:011-204-5987
FAX番号:011-232-6790            
Eメールアドレス:kansei.shizen1@pref.hokkaido.lg.jp


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