スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 環境生活部 > 環境局生物多様性保全課 >  セイヨウオオマルハナバチのページ

北海道の分類: 環境・まちづくり > 北海道の自然 > 野生生物の保護管理

最終更新日:2017年5月09日(火)

  北海道 HOKKAIDO GOVERNMENT

セイヨウオオマルハナバチのページ

セイヨウオオマルハナバチの写真。体は長い毛で覆われている。黄色と黒の縞模様。真っ白なお尻が特徴。

 トマトやナスなどのハウス栽培で導入された「セイヨウオオマルハナバチ」は、自然でクリーンな受粉作業を実現し、私たちの食卓に「安心・安全で良品質な農作物」を提供するという点で大きく貢献してきました。
 一方、北海道には、エゾオオマルハナバチなど11種類の在来のマルハナバチが生息し、野生植物の受粉に欠かせない存在となっていますが、セイヨウオオマルハナバチが繁殖すると、餌や巣の競合により在来種を駆逐したり、受粉を依存する植物を減少させる心配があることがわかりました。
 このため、平成18年9月1日、国はセイヨウオオマルハナバチを外来生物法で「特定外来生物に指定し、
飼育・保管・運搬等を規制するとともに、飼養者に対しては野外逸出防止の適正な施設を整備し、管理を行なうこと等万全な対策を講じることを義務づけました。
  しかし、法施行前に逃げ出し野生化した個体は、現在、道内130市町村で生息が確認されており、生態系への悪影響が懸念されることから、道では「セイヨウオオマルハナバチバスターズ」を募集し、防除活動を行っています。
 

 白いおしりをつかまえろ!

   「セイヨウオオマルハナバチ  
     バスターズ」募集中
!

       外来生物法に基づく「防除実施計画」により、
    防除活動を実施しています。

    活動に協力していただける方は、
   バスターズ登録を
お願いします。

詳しくは、こちらから
セイヨウオオマルハナバチバスターズのページ 

※「セイヨウ情勢」は、閉鎖されました。 
セイヨウオオマルハナバチの捕獲頭数等の報告は、
電子メール、ファックスまたは郵送により、お願いします。
あて先は、下記の<お問い合わせ先>をご覧ください。

セイヨウオオマルハナバチイベント情報

<お問い合わせ先>

       〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
              北海道環境生活部 環境局 生物多様性保全課 生物多様性戦略グループ
                                                電話番号:011-204-5987
                       FAX番号:011-232-6790            
                       Eメールアドレス:kansei.shizen1@pref.hokkaido.lg.jp
 

  

 *参考* 

セイヨウオオマルハナバチを利用されている農家の皆様へ
セイヨウオオマルハナバチの取扱いについての注意点(環境省提供 PDF:866kb)

ネット展張によるマルハナバチの安全な利用法
(農林水産省研究成果 野菜茶業研究所・愛知県提供 PDF:662kb)

 ※ なお、本道においては、クロマルハナバチもセイヨウオオマルハナバチ  
   と同様に、
生態系への影響が懸念される外来種です。            

 
   セイヨウオオマルハナバチは、平成18年9月1日、外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、原則として、本種の飼養、運搬、保管等が禁止されました。
 ただし、トマトの受粉など農業に利用する場合には、
外来生物法に基づく飼養等許可を受け、引き続き使用することができます。
 詳しくは、環境省北海道地方環境事務所野生生物課(011-299-1954)にお問い合わせください。


生物多様性保全課TOPへ 子供のページ(環境省提供)