-暖房に頼りすぎない冬の暮らしを考える- 

         ★北海道のウォームビズの取組★         

 暖房が欠かせない冬の北海道。でも、暖房に頼りすぎていませんか?
 働きやすい、動きやすい、暖かい。そしてちょっとオシャレ。そんな服装でオフィス
でも家庭でも室温を20℃以下に暖房の温度を設定してみませんか。

 北海道ならではの取組を進めています!


ウォームビズって何?
 環境省では地球温暖化防止のため、暖房時のオフィスの室温を20℃を目安に設定にすることを呼びかけています。「寒い時は着る」「過度に暖房機器に頼らない」そんな原点に立ち返り、「暖房に頼り過ぎず、働きやすく暖かく格好良いビジネススタイル」それが「ウォームビズ」です。

家庭ではどうなの?
 冬の北海道では、暖房が欠かせないことから、家庭からの二酸化炭素の排出割合が全国よりも高くなっています。家庭でも暖房温度を見直し、一枚重ね着をしたり、足もとを暖かくして過ごす、こんな冬の暮らしはどうでしょう。まずは、暖房の温度設定を20℃以下に設定してみませんか。

『北海道地球温暖化防止対策条例』でも定められています。
 平成21年3月31日に公布された『北海道地球温暖化防止対策条例』でも、冬期間の暖房設定温度は
20℃以下とするよう努めることと定められています。 

【北海道地球温暖化防止対策条例】抜粋

第12章 本道を取り巻く環境に適した地球温暖化防止の取組

(冬期における取組の推進)

第35条 事業者は冬期の事業活動において、道民は冬期の日常生活において、温室効果ガスの排出の抑制を図るため、その活動する場所を暖房する場合は、室内気温を摂氏20度以下とするよう努めるものとする。

2道は、前項に規定する取組を自ら率先して行うよう努めるとともに、道民意識の醸成を図るため、普及啓発その他の必要な施策を講ずるものとする。

 北海道のCO2排出況は・・?

 北海道では、家庭からの二酸化炭素の排出割合が全国と比べて高くなっています。
  ※民生(家庭)部門の排出割合(2008年度):全国14.1% 全道22.5%

家庭の暖房設定温度を1℃下げると・・・
 灯油  約 95リットル の節約(一世帯で一年間)
 灯油代 約
8,330円 の節約
 CO2  235kg の削減になります。

 

北海道のウォームビズの取組
 道では、関係機関との協働により、家庭やオフィスでの暖房温度の見直しを
広く道民や事業者の方々に呼びかけます。
 

あったまろうキャンペーン ~4道県共同キャンペーン~
 地球温暖化防止対策を推進するため、オフィスや飲食店、スーパーマーケットなどと協働し、
食・住に視点を当て、ウォームビズの取組を幅広く呼びかけるキャンペーンを展開します。
 (取組内容と協力社(店)名を入れたキャンペーンポスターの掲示をお願いしています。)

 この取組は、北海道・北東北知事サミットでの合意を踏まえ、気候風土を同じくする4道県が一体となって、地球温暖化防止に向けた普及啓発を推進するため、北海道・青森県・秋田県・岩手県の4道県共同キャンペーンとして展開します。
 
 
 ※次のような取組を行う事業所の積極的な参加をお願いします。
  ・店舗、オフィスの暖房温度を低めに設定
  ・地場食材の利用、残さのリサイクル
  ・省エネ機器の導入 など

        詳しくは、 →あったまろうキャンペーンのページ

  
道におけるウォームビズの取組について(道庁の率先行動)
  ・事務室の温度を20℃に設定(継続)  (期間は平成23年11月から平成24年4月まで)
  ・執務を少しでも快適に行うための手段としてウォームビズを励行しています。

  道庁を訪れる皆様に、道のウォームビズの取組や職員のウォームビズ・スタイルについて、ご理解とご協力をいただくために、執務室の入口などにウォームビズについての張り紙を掲示させていただいています。

 

環境にやさし行動の推進

 日常生活・事業活動における環境にやさしい行動の事例などを分かりやすく紹介している環境行動ハンドブック」をご覧ください。

ウォームビズパネル展2010

 

 

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