「平成の名水百選」の選定について

 環境省では、環境問題が主要議題の一つとして開催される北海道環境サミットにちなみ、水環境保全の一層の推進を図ることを目的として、地域の生活に溶け込んでいる清澄な水や水環境のなかで、特に、地域住民等による主体的かつ持続的な水環境の保全活動が行われているものを昭和60年に選定した「名水百選」に加えて、新たに「平成の名水百選」を選定しました。
 その内、道内からは、次の2箇所が選定されました。

仁宇布の冷水と十六滝

(上川管内 美深町)

大雪旭岳源水

(上川管内 東川町)

 

 平成の名水百選のホームページはコチラ(環境省のホームページ)

 

○選定方法及び選定に際しての評価事項
   「平成の名水百選調査検討委員会」(委員長:岡田光正広島大学大学院教授)において、以下の評価軸に基づき、推薦のあった162の湧水等から100箇所の選定作業が行われました。
   (1) 水質・水量
   (2) 周辺環境の状況(周囲の生態系や保全のための配慮など)
   (3) 親水性・近づきやすさ(水への近づきやすさや安全性を重視)
   (4) 水利用の状況(水利用の伝統を含む)
   (5) 保全活動(保全活動の内容・効果を重視)
   (6) その他の特徴・PRポイント(故事来歴や希少性など)

 

 【参考】 「名水百選」(昭和60年3月28日)
    全国各地の湧水や河川の中から100箇所選定(道内3箇所)  

羊蹄のふきだし湧水

(後志管内 京極町)

ナイベツ川湧水

(石狩管内 千歳市)

甘露泉水

(宗谷管内 利尻富士町)

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