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最終更新日:2012年6月12日(火)


ガイアナイトとは


 

ガイアナイト12タイトル

ガイアナイトとは

ガイアナイト12タイトル

 平成20年7月7日~9日に開催された北海道洞爺湖サミットを契機として、道民の皆様に電気照明を
消してキャンドルのやわらかな光の中で、静かに地球環境に思いをめぐらせていただくことを目的として、
脚本家の倉本聰さんが提唱し、高橋はるみ北海道知事が賛同してガイアナイトの取組が始まりました。

 ガイアとはギリシャ神話の大地の女神のことであり、闇が半日を覆う本来の地球を認識する夜、という意味がこめられています。

 ~2008年の洞爺湖サミット開催時の倉本聡氏と高橋はるみ知事のメッセージ~

道民の皆さんへの僕の提案

 僕は、日本がこれ以上豊かで便利な大国になって行くことより、あらゆる意味で質高く、
世界から尊敬され注目される小国になることを望んでいます。
 北海道はその意味でこの国のモデルになるべきです。
 その為には僕らは空間的にも時間的にも未来に向けての広い視点を持たなければなりません。
 この島で世界の首脳を迎え、地球環境に関するサミットが開かれます。北海道が試される時です。
 エネルギーを乱費する饗応を排し、例えばローソクの灯のぬくもりで各国の首脳をお迎えして、
道民の暖かさと意識の高さを、世界に示そうではありませんか。
 サミット前のみでなくサミット後へも続く灯夜の夜を定期的に持つことを、道民の皆さんに提唱します。

                                                      倉本 聰


 倉本さんのおっしゃる、“電気を消して闇と向き合い、1本のローソクに家族が集う、
その時間の大切さ”を私自身しっかりと考えてみたいと思います。
 このサミットを契機に、私たちは、危機に瀕している地球環境問題について、
真剣に考えなければなりません。
 そのために、地球の未来に思いをはせ、家族や友達と静かに語り合う、そんな時間を
持ってみませんか。
 時計の針を過去に戻し、ローソクのやわらかな光の中で、
私たちが身を置いている文明社会を見つめ直すことを、
今、この地球(ほし)で共に生きている皆さんに問いかけてみたいと思います。

                                             北海道知事 高橋はるみ 

 

 

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