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北海道の分類: 環境・まちづくり > 環境保全・リサイクル > 水資源の保全

最終更新日:2017年5月23日(火)

北海道コカ・コーラボトリング(株)との連携協定

 北海道と北海道コカ・コーラボトリング(株)は、平成21年に「環境保全に関するパートナーシップ協定」を締結し、道内の各地域(水辺)で環境保全活動を行っている団体を応援する事業「北海道e-水(イーミズ)プロジェクト」を行っています!  

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【北海道e-水プロジェクトとは】
 
北海道コカ・コーラボトリング(株)、(公財)北海道環境財団、道の三者で行う協働事業であり、同社が北海道内で限定販売しているコーヒー「ジョージアサントスプレミアム」北海道デザインの売上の一部の寄付を受け、平成22年から実施しているプロジェクトです。道内の各地域(水辺)で清掃活動や体験教室などの環境保全活動を行っている団体に対し支援を行っているほか、情報発信及び活動の輪を広げるため、毎年「北海道e-水フォーラム」を実施しています。(→事業の概要へ
   プロジェクトの詳細はこちらのホームページをご覧ください → http://www.heco-spc.or.jp/emizu 

キックオフミーティングを開催しました

 平成29年「北海道e-水プロジェクト」助成事業に採択された活動団体、関係者が集まり、本プロジェクトによる活動予定についての発表を行い、事業の趣旨・目的を共有しました。いよいよ活動開始です!

    キックオフミーティング写真

<日時> 平成29年4月14日(金) 15:00~18:00
<場所> 北海道コカ・コーラボトリング(株)本社2階講堂

<活動団体> (五十音順)
 1.網走川流域の会
    人・産業・自然が共生する網走川流域づくり

 2.石狩川流域 湿地・水辺・海岸ネットワーク
   石狩川流域湿地環境啓発事業

 3.NPO法人丸瀬布昆虫同好会
   武利川再生プロジェクト

 4.KODOMOラムサールin鶴居村実行委員会
   釧路湿原の体験学習プログラム

 5.札幌市立北辰中学校科学部
   北海道の海洋環境と有孔虫

 6.後志地域生物多様性協議会
   環境DNAを用いた北限域のアユ資源と外来生物の分布調査

 7.尻別川の未来を考えるオビラメの会
   絶滅危惧種イトウ尻別川個体群のレスキュー事業

 8.北海道北見北斗高等学校サイエンスクラブグローカルアクションプロジェクト
   常呂川流域住民の水環境保全意識の向上をめざす「水ミーティング」の実施

 9.UWクリーンレイク洞爺湖
   水中ドローン(ROV)による外来生物の観察生息調査及びザリガニサミット開催

 今後、支援団体の事業を随時ご紹介しますので、近郊で開催される事業に、是非ご参加ください!

 ※北海道e-水プロジェクトの詳細は、こちらから → http://www.heco-spc.or.jp/emizu 


NEW!e-水(イーミズ)通信

 平成29年の活動団体の事業をご紹介していきます!

<5月>
〇尻別の未来を考えるオビラメの会では、5月20日(土)に「イトウの人工採卵会を行いました。会場の有島ポンド(イトウの飼育池)には約20名の見学者や報道関係者が来場し、熱心に作業を見学していました。
※イトウはサケと同じサケ科ですが、サケとは異なり、多回産卵魚=一生のうちに何季も産卵を繰り返す魚=です。暴れてケガさせないよう1尾ずつ慎重に麻酔をかけ、魚体をいたわりながら採卵した後、麻酔を覚ましてから慎重に池に戻しています。

 尻別川の未来を考えるオビラメの会 → http://obirame.fan.coocan.jp/index.html  

                 オビラメの会人工採卵会

                 オビラメの会人工採卵会2

「第19回日本水大賞・審査部会特別賞」を受賞しました

 日本水大賞は、日本水大賞委員会と国土交通省が主催し、平成10年6月に、安全な水、きれいな水、おいしい水にあふれる21世紀の日本を目指して、水循環の健全化に向けた諸活動を広く顕彰し、活動を支援するために創設された賞です。
 この度、北海道e-水プロジェクトは、「第19回日本水大賞・審査部会特別賞」を受賞することになりました。

 【日本水大賞のホームページ】
  http://www.japanriver.or.jp/taisyo/index.htm

 受賞理由は次のとおりです。

 北海道は、大小さまざまな河川や湖沼が存在し、全国の湿地の約86%が集中し、積雪の多さなどから世界的に見ても貴重な水の大地といえます。この水の大地を、健全な形で次世代に引継いでいくことが重要です。
 北海道コカ・コーラボトリング(株)は、地域限定商品の売り上げの一部を使い、北海道、北海道環境財団の三者協働事業として、北海道e-水プロジェクトを実施しています。
 このプロジェクトは、水環境保全を目的としたフォーラムを開催したり、水生外来種駆除など環境保全活動を支援したりしています。
 企業が、社会的役割を認識して消費者と水循環健全化活動を結び付けていること、企業と行政と団体と協働することで実効性が高いことは特筆に値します。こ うした企業活動がさらに盛んになることを願い、審査部会特別賞にふさわしいと判断しました。

 協働事業としての評価が強調されていますが、このプロジェクトに呼応し、北海道の水環境の保全に現場で取り組んでいただいた団体の皆さまがいたからこそ、いただけた賞と考えております。
 まもなく平成29年の活動がスタートします!引き続き、北海道の水環境の保全に向けて、ご協力をお願いいたします。
 

三者対談を行いました

 知事対談写真 知事対談写真                  

 北海道コカ・コーラボトリング(株)からの寄付は平成20年よりスタートし、平成28年末で累計1億円を超える寄付をいただいています。
 高橋知事と北海道コカ・コーラボトリング(株)代表取締役社長の佐々木康行様、(公財)北海道環境財団理事長の小林三樹様がe-水プロジェクトのこれまでの成果や今後の展開などについて対談し、北海道新聞朝刊全道版(平成29年2月19日)に広告記事として掲載されました。

 掲載記事はこちらから → 掲載記事 

第7回北海道e-水フォーラムを開催しました!

               イーミズフォーラム

 北海道の豊かな水資源と美しい自然を一体として守り、未来へ引き継いでいくことの大切さを考える「北海道e-水フォーラム」を開催しました。
 
平成28年の活動8団体の皆様から本年の活動内容をご報告いただくとともに、基調講演では、北海道大学大学院農学研究院の中村太士教授をお迎えし、釧路湿原の自然再生、湧水や伏流水を湛える十勝川、約7割のサケが自然回帰している豊平川などを事例に、さまざまなデータを交えて水と生態系のつながり、それを生かした地域づくりへの提案をいただきました。
 会場には、160名以上の方が参加し、真剣に発表や講演を聞いていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

<日時> 平成28年11月21日(月) 18:00~20:30
<場所> 札幌国際ビル8F 国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目1番地)

<活動団体発表(五十音順)
 ・網走川流域の会(自然と人と産業が共存する網走川流域学習事業)
 ・NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト(海と湿原のつながり調査プロジェクト)
 ・クッチャロ湖等保全対策協議会(KODOMOラムサール湿地交流会in浜頓別)
 ・後志地域生物多様性協議会(水中のDNAで外来生物の分布調査)
 ・
NPO法人日本野鳥の会十勝支部(湿地の復元を目指してヤナギ幼木を抜き取りながら河川を清掃する)
 ・
北海道ウチダザリガニ防除ネットワーク(ウチダザリガニ防除発展連携プロジェクト)
 ・
丸瀬布昆虫同好会(武利川再生プロジェクト)
 ・
夕張川自然再生協議会(夕張川自然再生協議会を基にした流域市民連携のいい川づくり)

<基調講演>
 「水をめぐる生態系のつながり~自然を生かした地域づくりの提案」
 講師 中村太士氏(北海道大学大学院農学研究院森林生態系管理学研究室 教授)

   ※北海道e-水プロジェクトの詳細は、次のHPをご覧ください http://www.heco-spc.or.jp/emizu

 

e-水(イーミズ)通信

 平成28年の活動団体の事業を一部ご紹介します!

<10月>
〇網走川流域の会では、網走川流域体験学習ツアーの最終第4弾として、10月8日(土)に「津別町ノンノの森で探検隊!川の始まりを探そう!を行いました。網走川最上流に位置する津別町ノンノの森で、森のできる仕組みや、生き物、川の流れの強さ、川の始まりなど色々なことを学びました。
 これまで第1弾から第3弾で学んだサケ、酪農、畑作、駒生川の生き物たちも、水で、流域でつながっています!

 開催の様子はこちらから →  https://www.facebook.com/abashiri.ryuuikino.kai/

                   体験学習写真

〇網走川流域の会では、網走川流域体験学習ツアー第3弾として、10月1日(土)に「網走川のサケを見に行こう!を行いました。サケ水揚げから、捕獲施設で捕れたばかりのサケを使った人工授精の体験に、参加した親子は興味津々!最後はサケのさばき方を習って、ホイル焼きを作って食べました。

                    サケツアー

<9月>
〇網走川流域の会では、網走川流域体験学習ツアー第2弾として、9月11日(日)に「酪農と農業の体験ツアーを行いました。乳牛搾乳、バターづくり、芋掘り、農業機械試乗などとともに、環境に優しい農業を楽しく学びました!
 開催の様子はこちらから →  https://www.facebook.com/abashiri.ryuuikino.kai/ 

〇夕張川自然再生協議会では、9月10日(土)に河川清掃を行いました。ご参加いただいた皆様、ご協力ありがとうございました


〇後志地域生物多様性協議会では、9月1(日)に「ウチダザリガニ防除体験in洞爺湖を実施しました。後志地域にはウチダザリガニの分布は確認されていませんが、洞爺湖では侵入・繁殖して、湖の環境に悪影響を与えています。洞爺湖における取組について説明を受けるとともに、防除活動を体験しました!

イーミズ後志ウチダ防除体験会   

<8月>
クッチャロ湖等保全対策協議会では8月5日~7日に「KODOMOラムサール湿地交流会in浜頓別」を開催しました。道内外11カ所のラムサール登録湿地で活動する子ども達が集まり、体験学習を通じてみつけた浜頓別町の6つの「お宝」を発表しました。


H28イーミズ浜頓別

<7月>
〇NPO法人日本野鳥の会十勝支部では、水鳥が飛来する湿地保全のため、7月24日(日)に「ヤナギの幼木を抜き取りながらの生き物観察」を行いました。                    



ヤナギ抜き取り写真



〇網走川流域の会
では、7月18日(月)に地元の小学生を対象に「網走川流域体験学習ツアー」を実施しました。

 網走川支流の駒生川で生き物探しを行い、アメマス、ヤマメ、モズクガニなど9種類の生き物を見つけました。網走川流域の豊かな自然を楽しく学びました。


網走川流域の会写真


<6月>
〇網走川流域の会では、6月26日(日)に網走川の流れる1市3町で「網走川流域一斉清掃」を実施しました。

 網走川流域で生活する地域の方々約450名が参加しました。これからも流域住民が連携して、網走川の豊かな自然を次の世代に引き継いでいきます。

一斉清掃の写真



〇北海道ウチダザリガニ防除ネットワークでは、6月25日(土)に遠軽町のボランティア団体「ジオ・ザリ・クラブ」と共に、湧別川支流の武利川で、外来生物であるウチダザリガニの防除を行いました。活動の輪はまだまだ広がりそうです!

 ウチダザリガニ防除ネットワーク

〇NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストでは、6月24日(金)に霧多布高校の生徒達と一緒に「アマモウォッチ」を実施しました!

 浅海に生息する海草の「アマモ」は、栄養塩を吸収し、酸素を吸収して水質浄化に役立つほか、稚魚や稚貝が集まるため、良質な海辺環境の指標とされています。琵琶瀬川河口域のアマモ場を定点観測し、長期的な環境データの収集を目指します。

アマモウォッチの写真


<5月>
〇夕張川自然再生協議会の旧夕張川の流れを辿るバスツアー」が5月14日に開催されました!

  さわやかな五月晴れの中、町内外の約50名の方々が、旧夕張川の流れと松浦武四郎の足跡・アイヌ語地名・産業遺産などを巡りました。これからも流域市民が連携して、いい川づくりに取り組んでいきます。

記念撮影

 

 

3者による座談会での記念撮影(平成22年12月6日)
(写真左:北海道コカ・コーラボトリング(株)社長(当時)、写真右:(公財)北海道環境財団理事長(当時))

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【プロジェクトへの寄付金】

寄附金贈呈年月

対象期間

寄附金額

平成22年12月

平成21年12月~平成22年11月

11,234,775

平成23年12月

平成22年12月~平成23年11月

12,111,357

平成24年12月

平成23年12月~平成24年11月

11,840,280

平成25年12月

平成24年12月~平成25年11月

11,402,994

平成26年12月

平成25年12月~平成26年11月

11,310,201

平成27年4月

平成26年12月~平成27年3月

3,533,091円  

 平成27年12月

平成27年4月~平成27年11月

7,083,345円

平成28年4月

平成27年12月~平成28年3月

3,150,294円

 平成28年11月

 平成28年4月~平成28年10月

 5,659,434円

  累   計

平成21年12月~平成28年11月

 77,325,771円

  ※寄付先は(公財)北海道環境財団