スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 環境生活部 > 環境局環境政策課 >  北海道コカ・コーラボトリング(株)との連携協定

北海道の分類: 環境・まちづくり > 環境保全・リサイクル > 水資源の保全

最終更新日:2016年12月02日(金)

北海道コカ・コーラボトリング(株)との連携協定

 北海道と北海道コカ・コーラボトリング(株)は、平成21年に「環境保全に関するパートナーシップ協定」を締結し、道内の各地域(水辺)で環境保全活動を行っている団体を応援する事業「北海道e-水(イーミズ)プロジェクト」を行っています!  

aikon

【北海道e-水プロジェクトとは】
 
北海道コカ・コーラボトリング(株)、(公財)北海道環境財団、道の3者で行う協働事業であり、同社が北海道内で限定販売しているコーヒー「ジョージアサントスプレミアム北海道デザイン」の売上の一部の寄付を受け、平成22年から実施しているプロジェクトです。道内の各地域(水辺)で清掃活動や体験教室などの環境保全活動を行っている団体に対し支援を行っているほか、情報発信及び活動の輪を広げるため、毎年「北海道e-水フォーラム」を実施しています。(→事業の概要へ

第7回北海道e-水フォーラムを開催しました!

               イーミズフォーラム

 北海道の豊かな水資源と美しい自然を一体として守り、未来へ引き継いでいくことの大切さを考える「北海道e-水フォーラム」を開催しました。
 
平成28年の活動8団体の皆様から本年の活動内容をご報告いただくとともに、基調講演では、北海道大学大学院農学研究院の中村太士教授をお迎えし、釧路湿原の自然再生、湧水や伏流水を湛える十勝川、約7割のサケが自然回帰している豊平川などを事例に、さまざまなデータを交えて水と生態系のつながり、それを生かした地域づくりへの提案をいただきました。
 会場には、160名以上の方が参加し、真剣に発表や講演を聞いていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

<日時> 平成28年11月21日(月) 18:00~20:30
<場所> 札幌国際ビル8F 国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目1番地)

<活動団体発表(五十音順)
 ・網走川流域の会(自然と人と産業が共存する網走川流域学習事業)
 ・NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト(海と湿原のつながり調査プロジェクト)
 ・クッチャロ湖等保全対策協議会(KODOMOラムサール湿地交流会in浜頓別)
 ・後志地域生物多様性協議会(水中のDNAで外来生物の分布調査)
 ・
NPO法人日本野鳥の会十勝支部(湿地の復元を目指してヤナギ幼木を抜き取りながら河川を清掃する)
 ・
北海道ウチダザリガニ防除ネットワーク(ウチダザリガニ防除発展連携プロジェクト)
 ・
丸瀬布昆虫同好会(武利川再生プロジェクト)
 ・
夕張川自然再生協議会(夕張川自然再生協議会を基にした流域市民連携のいい川づくり)

<基調講演>
 「水をめぐる生態系のつながり~自然を生かした地域づくりの提案」
 講師 中村太士氏(北海道大学大学院農学研究院森林生態系管理学研究室 教授)

   ※北海道e-水プロジェクトの詳細は、次のHPをご覧ください http://www.heco-spc.or.jp/emizu

 

 

 

e-水(イーミズ)通信

 平成28年の活動団体の事業を一部ご紹介します!

<10月>
〇網走川流域の会では、網走川流域体験学習ツアーの最終第4弾として、10月8日(土)に「津別町ノンノの森で探検隊!川の始まりを探そう!を行いました。網走川最上流に位置する津別町ノンノの森で、森のできる仕組みや、生き物、川の流れの強さ、川の始まりなど色々なことを学びました。
 これまで第1弾から第3弾で学んだサケ、酪農、畑作、駒生川の生き物たちも、水で、流域でつながっています!

 開催の様子はこちらから →  https://www.facebook.com/abashiri.ryuuikino.kai/

                   体験学習写真

〇網走川流域の会では、網走川流域体験学習ツアー第3弾として、10月1日(土)に「網走川のサケを見に行こう!を行いました。サケ水揚げから、捕獲施設で捕れたばかりのサケを使った人工授精の体験に、参加した親子は興味津々!最後はサケのさばき方を習って、ホイル焼きを作って食べました。

                    サケツアー

<9月>
〇網走川流域の会では、網走川流域体験学習ツアー第2弾として、9月11日(日)に「酪農と農業の体験ツアーを行いました。乳牛搾乳、バターづくり、芋掘り、農業機械試乗などとともに、環境に優しい農業を楽しく学びました!
 開催の様子はこちらから →  https://www.facebook.com/abashiri.ryuuikino.kai/ 

〇夕張川自然再生協議会では、9月10日(土)に河川清掃を行いました。ご参加いただいた皆様、ご協力ありがとうございました


〇後志地域生物多様性協議会では、9月1(日)に「ウチダザリガニ防除体験in洞爺湖を実施しました。後志地域にはウチダザリガニの分布は確認されていませんが、洞爺湖では侵入・繁殖して、湖の環境に悪影響を与えています。洞爺湖における取組について説明を受けるとともに、防除活動を体験しました!

イーミズ後志ウチダ防除体験会   

<8月>
クッチャロ湖等保全対策協議会では8月5日~7日に「KODOMOラムサール湿地交流会in浜頓別」を開催しました。道内外11カ所のラムサール登録湿地で活動する子ども達が集まり、体験学習を通じてみつけた浜頓別町の6つの「お宝」を発表しました。


H28イーミズ浜頓別

<7月>
〇NPO法人日本野鳥の会十勝支部では、水鳥が飛来する湿地保全のため、7月24日(日)に「ヤナギの幼木を抜き取りながらの生き物観察」を行いました。                    



ヤナギ抜き取り写真



〇網走川流域の会
では、7月18日(月)に地元の小学生を対象に「網走川流域体験学習ツアー」を実施しました。

 網走川支流の駒生川で生き物探しを行い、アメマス、ヤマメ、モズクガニなど9種類の生き物を見つけました。網走川流域の豊かな自然を楽しく学びました。


網走川流域の会写真


<6月>
〇網走川流域の会では、6月26日(日)に網走川の流れる1市3町で「網走川流域一斉清掃」を実施しました。

 網走川流域で生活する地域の方々約450名が参加しました。これからも流域住民が連携して、網走川の豊かな自然を次の世代に引き継いでいきます。

一斉清掃の写真



〇北海道ウチダザリガニ防除ネットワークでは、6月25日(土)に遠軽町のボランティア団体「ジオ・ザリ・クラブ」と共に、湧別川支流の武利川で、外来生物であるウチダザリガニの防除を行いました。活動の輪はまだまだ広がりそうです!

 ウチダザリガニ防除ネットワーク

〇NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストでは、6月24日(金)に霧多布高校の生徒達と一緒に「アマモウォッチ」を実施しました!

 浅海に生息する海草の「アマモ」は、栄養塩を吸収し、酸素を吸収して水質浄化に役立つほか、稚魚や稚貝が集まるため、良質な海辺環境の指標とされています。琵琶瀬川河口域のアマモ場を定点観測し、長期的な環境データの収集を目指します。

アマモウォッチの写真


<5月>
〇夕張川自然再生協議会の旧夕張川の流れを辿るバスツアー」が5月14日に開催されました!

  さわやかな五月晴れの中、町内外の約50名の方々が、旧夕張川の流れと松浦武四郎の足跡・アイヌ語地名・産業遺産などを巡りました。これからも流域市民が連携して、いい川づくりに取り組んでいきます。

記念撮影

 

 

3者による座談会での記念撮影(平成22年12月6日)
(写真左:北海道コカ・コーラボトリング(株)社長(当時)、写真右:(公財)北海道環境財団理事長(当時))

3sya

【プロジェクトへの寄付金】

寄附金贈呈年月

対象期間

寄附金額

平成22年12月

平成21年12月~平成22年11月

11,234,775

平成23年12月

平成22年12月~平成23年11月

12,111,357

平成24年12月

平成23年12月~平成24年11月

11,840,280

平成25年12月

平成24年12月~平成25年11月

11,402,994

平成26年12月

平成25年12月~平成26年11月

11,310,201

平成27年4月

平成26年12月~平成27年3月

3,533,091円  

 平成27年12月

平成27年4月~平成27年11月

7,083,345円

平成28年4月

平成27年12月~平成28年3月

3,150,294円

 平成28年11月

 平成28年4月~平成28年10月

 5,659,434円

  累   計

平成21年12月~平成28年3月

 77,325,771円

  ※寄付先は(公財)北海道環境財団