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北海道の分類: 環境・まちづくり > 環境保全・リサイクル > 水資源の保全

最終更新日:2018年2月09日(金)

北海道コカ・コーラボトリング(株)との連携協定

 北海道と北海道コカ・コーラボトリング(株)は、平成21年に「環境保全に関するパートナーシップ協定」を締結し、道内の各地域(水辺)で環境保全活動を行っている団体を応援する事業「北海道e-水(イーミズ)プロジェクト」を行っています!  (平成26年1月より包括連携協定に基づく事業の一環として取り組んでいます)

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【北海道e-水プロジェクトとは】
 
北海道コカ・コーラボトリング(株)、(公財)北海道環境財団、道の三者で行う協働事業であり、同社が北海道内で限定販売しているコーヒー「ジョージアサントスプレミアム」北海道デザインの売上の一部の寄付を受け、平成22年から実施しているプロジェクトです。道内の各地域(水辺)で清掃活動や体験教室などの環境保全活動を行っている団体に対し支援を行っているほか、情報発信及び活動の輪を広げるため、毎年「北海道e-水フォーラム」を実施しています。(→事業の概要へ
   プロジェクトの詳細はこちらのホームページをご覧ください → http://www.heco-spc.or.jp/emizu

平成30年「北海道e-水プロジェクト」の助成事業を募集します!

 
               H30イーミズ募集チラシ     

<募集期間> 平成30年2月1日(木)~3月9日(金) 18:00必着
 
<対象となる事業>
 道内の水辺において、非営利の団体(または流域ネットワーク)が行う環境保全活動
 ※具体例:清掃活動、水質浄化、環境学習会、植樹、希少種の保護、外来種の駆除など

<助成額>
 1事業あたり150万円を上限、総額500万円(8件程度の採択を予定) 

<応募・お問い合わせ先>
 (公財)北海道環境財団 担当:内山
 TEL 011-218-7811
 FAX011-218-7812
 E-mail emizu@heco-spc.or.jp   @を小文字にしてください

 募集要領等、詳細は、こちらのHPをご覧ください http://www.heco-spc.or.jp/emizu 


第8回北海道e-水フォーラムを開催しました!

 平成29年の活動の総括となる「第8回北海道e-水フォーラム」を開催しました。
 本年の活動9団体の皆様から活動内容をご報告いただくとともに、基調講演では、世界各地を訪ね、昆虫の研究をされている大原昌宏教授に水環境保全の視点からご講演いただきました。会場には、150名以上の方が参加し、真剣に発表や講演を聞いていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
                     
               第8回イー水フォーラム     

<日時> 平成29年11月21日(火) 18:00~20:30
<場所> 札幌国際ビル8F 国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目1番地)

<基調講演>
 海浜性昆虫からみた自然環境~北太平洋海岸の生物多様性と水環境を考える~
 講師:大原昌宏氏(北海道大学総合博物館 教授・副館長)

<活動団体発表> (五十音順)
 ・網走川流域の会
 ・石狩川流域 湿地・水辺・海岸ネットワーク
 ・KODOMOラムサールin鶴居村実行委員会
 ・札幌市立北辰中学校科学部
 ・後志地域生物多様性協議会
 ・尻別川の未来を考えるオビラメの会
 ・北海道北見北斗高等学校サイエンスクラブグローカルアクションプロジェクト
 ・NPO法人丸瀬布昆虫同好会
 ・UWクリーンレイク洞爺湖

 北海道e-水プロジェクトの詳細は、こちらのHPをご覧ください http://www.heco-spc.or.jp/emizu 


e-水(イーミズ)通信

 平成29年の活動団体の事業をいくつかご紹介します!

<8月>
〇KODOMOラムサールin鶴居村実行委員会は、8月4日~6日の3日間、「KODOMOラムサールin鶴居村」を開催しました。全国の湿地のある地域から集まった子供たちが、鶴居村で様々な体験活動をし、鶴居村のたくさんの魅力の中から、「これだけは絶対に残してほしい」という”宝物”を決めて”鶴居村お宝ポスター”を完成させました。完成したポスターは鶴居村村長が受け取り、これからの鶴居村の自然環境を守る取り組みにつなげていきます。  

                 KODOMOラムサール

                 

<7月>
〇北海道北見北斗高等学校サイエンスクラブ グローカルアクションプロジェクトは、7月16日(日)に「常呂川流域水ミーティング」を開催しました。常呂川流域で水に関する活動を行っている小学校、高校、大学、企業、北見市の方々が水に関する発表を行ったほか、専門家から海外の水事情や、海ゴミの問題などをお話いただきました。そして、最後に、『「水ミーティング」グローカルアクションプロジェクト(GAP)宣言が採択されました!  

                 水ミーティングポスター

                 水ミーティング発表

「水ミーティング」グローカルアクションプロジェクト(GAP)宣言


〇札幌市立北辰中学校科学部は、7月8日(土)に銭函海岸で「有孔虫の調査」のため、砂の採取、溶存酸素、水温、pHなどの測定を行いました。その後、理科室に着いて以前採取した砂を顕微鏡で観察、小さな有孔虫を見逃さず、しっかり見つけていました!  

                 北辰中学砂採取

                 北辰中学有孔虫観察

<5月>
〇尻別の未来を考えるオビラメの会では、5月20日(土)に「イトウの人工採卵会を行いました。会場の有島ポンド(イトウの飼育池)には約20名の見学者や報道関係者が来場し、熱心に作業を見学していました。
※イトウはサケと同じサケ科ですが、サケとは異なり、多回産卵魚=一生のうちに何季も産卵を繰り返す魚=です。暴れてケガさせないよう1尾ずつ慎重に麻酔をかけ、魚体をいたわりながら採卵した後、麻酔を覚ましてから慎重に池に戻しています。

 尻別川の未来を考えるオビラメの会 → http://obirame.sakura.ne.jp/

                 オビラメの会人工採卵会

                 オビラメの会人工採卵会2

キックオフミーティングを開催しました

 平成29年「北海道e-水プロジェクト」助成事業に採択された活動団体、関係者が集まり、本プロジェクトによる活動予定についての発表を行い、事業の趣旨・目的を共有しました。いよいよ活動開始です!

    キックオフミーティング写真

<日時> 平成29年4月14日(金) 15:00~18:00
<場所> 北海道コカ・コーラボトリング(株)本社2階講堂

<活動団体> (五十音順)
 1.網走川流域の会
    人・産業・自然が共生する網走川流域づくり

 2.石狩川流域 湿地・水辺・海岸ネットワーク
   石狩川流域湿地環境啓発事業

 3.NPO法人丸瀬布昆虫同好会
   武利川再生プロジェクト

 4.KODOMOラムサールin鶴居村実行委員会
   釧路湿原の体験学習プログラム

 5.札幌市立北辰中学校科学部
   北海道の海洋環境と有孔虫

 6.後志地域生物多様性協議会
   環境DNAを用いた北限域のアユ資源と外来生物の分布調査

 7.尻別川の未来を考えるオビラメの会
   絶滅危惧種イトウ尻別川個体群のレスキュー事業

 8.北海道北見北斗高等学校サイエンスクラブグローカルアクションプロジェクト
   常呂川流域住民の水環境保全意識の向上をめざす「水ミーティング」の実施

 9.UWクリーンレイク洞爺湖
   水中ドローン(ROV)による外来生物の観察生息調査及びザリガニサミット開催  


「第19回日本水大賞・審査部会特別賞」を受賞しました

 日本水大賞は、日本水大賞委員会と国土交通省が主催し、平成10年6月に、安全な水、きれいな水、おいしい水にあふれる21世紀の日本を目指して、水循環の健全化に向けた諸活動を広く顕彰し、活動を支援するために創設された賞です。
 この度、北海道e-水プロジェクトは、「第19回日本水大賞・審査部会特別賞」を受賞しました!

 【日本水大賞のホームページ】
  http://www.japanriver.or.jp/taisyo/index.htm

 受賞理由は次のとおりです。

 北海道は、大小さまざまな河川や湖沼が存在し、全国の湿地の約86%が集中し、積雪の多さなどから世界的に見ても貴重な水の大地といえます。この水の大地を、健全な形で次世代に引継いでいくことが重要です。
 北海道コカ・コーラボトリング(株)は、地域限定商品の売り上げの一部を使い、北海道、北海道環境財団の三者協働事業として、北海道e-水プロジェクトを実施しています。
 このプロジェクトは、水環境保全を目的としたフォーラムを開催したり、水生外来種駆除など環境保全活動を支援したりしています。
 企業が、社会的役割を認識して消費者と水循環健全化活動を結び付けていること、企業と行政と団体と協働することで実効性が高いことは特筆に値します。こ うした企業活動がさらに盛んになることを願い、審査部会特別賞にふさわしいと判断しました。

 協働事業としての評価が強調されていますが、このプロジェクトに呼応し、北海道の水環境の保全に現場で取り組んでいただいた団体の皆さまがいたからこそ、いただけた賞と考えております。
 引き続き、北海道の水環境の保全に向けて、ご協力をお願いいたします。
 

三者対談を行いました

 知事対談写真 知事対談写真                  

 北海道コカ・コーラボトリング(株)からの寄付は平成20年よりスタートし、平成28年末で累計1億円を超える寄付をいただいています。
 高橋知事と北海道コカ・コーラボトリング(株)代表取締役社長の佐々木康行様、(公財)北海道環境財団理事長の小林三樹様がe-水プロジェクトのこれまでの成果や今後の展開などについて対談し、北海道新聞朝刊全道版(平成29年2月19日)に広告記事として掲載されました。

 掲載記事はこちらから → 掲載記事 

3者による座談会での記念撮影(平成22年12月6日)
(写真左:北海道コカ・コーラボトリング(株)社長(当時)、写真右:(公財)北海道環境財団理事長(当時))

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【プロジェクトへの寄付金】

寄附金贈呈年月

対象期間

寄附金額

平成22年12月

平成21年12月~平成22年11月

11,234,775

平成23年12月

平成22年12月~平成23年11月

12,111,357

平成24年12月

平成23年12月~平成24年11月

11,840,280

平成25年12月

平成24年12月~平成25年11月

11,402,994

平成26年12月

平成25年12月~平成26年11月

11,310,201

平成27年4月

平成26年12月~平成27年3月

3,533,091円  

 平成27年12月

平成27年4月~平成27年11月

7,083,345円

平成28年4月

平成27年12月~平成28年3月

3,150,294円

 平成28年11月

 平成28年4月~平成28年10月

 5,659,434円

 平成29年6月

 平成28年11月~平成29年5月

  3,453,071円

 平成29年11月

 平成29年6月~平成29年10月

  4,820,317円

  累   計

平成21年12月~平成28年11月

 85,599,159円

  ※寄付先は(公財)北海道環境財団