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ホーム > 環境生活部 > 循環型社会推進課 >  循環的利用施設整備促進方針


最終更新日:2019年2月19日(火)


循環的利用施設整備促進方針(平成16年4月策定)


「循環的利用施設の整備促進に向けた
基本的な考え方」について

~効率的かつ効果的な施設整備を目指して~

 道では、平成15年度に実施した産業廃棄物実態調査結果等を踏まえて、産業廃棄物に関するリサイクル施設の整備促進に向けた基本的な考え方をとりまとめました。
 この基本的な考え方は、リサイクル施設の地域偏在、産業廃棄物排出量と循環的利用可能量のアンバランスといった施設整備面での課題に対して、道内における効果的なリサイクル施設整備のあり方や循環資源の需要と供給のバランスなど新たな施設整備の検討に必要な基礎データ等を示し、民間事業者による整備が図られることを期待するものであります。

◆循環的利用施設の整備促進の背景◆
  •  産業廃棄物の処理・リサイクル施設は、民間事業者が独自に事業性等を判断し整備を行うため、廃棄物の種類により一部地域で排出量と施設の受入可能量がアンバランスになるなどの課題が生じている。
  •  このため、排出者が利用しやすい、需給バランスのとれたリサイクル施設や物流システムの整備が望まれるところ。

◆基本的考え方の性格◆
  •  産業廃棄物処理・リサイクル施設の整備は、民間事業者による取組が基本であることを踏まえ、今後、道内における循環的利用施設の効果的な整備に関する基本方向を示すものであり、需給バランスなど基礎的な関連データを提示し、地域に不足している循環的利用施設の促進に資するもの。
  •  今後、事業者において本道の産業廃棄物の排出や循環的利用の現状と課題、循環的利用に関する需給バランスを十分に踏まえた施設整備が図られることを期待。

◆基本的な考え方の特徴◆
  1.  最新の道内産業廃棄物排出実態とリサイクル事業者へのアンケート調査結果を踏まえ、「汚泥」、「廃プラスチック」など7種の循環資源について、全道及び支庁別の需給バランスを推計
  2.  効果的な施設整備を図るべき方向として、4つの方向性を提示~「各地域整備型」、「特定地域整備型」、「集積整備型」、「物流強化型」
  3.  汚泥など重点的な施設整備が期待される循環資源について、地域を例示するなどして具体的な施設整備の方向性を提示
  4.  今後の道の取組方向等を提示


<お問い合せ>
 北海道環境生活部環境局循環型社会推進課循環調整グループ
 〒060-8588 札幌市中央区北3西6
 TEL.011-231-4111(内線24-318)